リリース
体感型推理ゲーム「マーダーミステリー」2作が幻冬舎より12月16日に発売
「体感型推理ゲーム マーダーミステリー 5人の銀行強盗」「キャンプ場の殺人鬼」 | |||
配信元 | 幻冬舎 | 配信日 | 2021/11/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「マーダーミステリー」が幻冬舎より2作同時発売!
『体感型推理ゲーム マーダーミステリー 5人の銀行強盗』
『キャンプ場の殺人鬼』
株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、アナログゲーム『体感型推理ゲーム マーダーミステリー 5人の銀行強盗』『体感型推理ゲーム マーダーミステリー キャンプ場の殺人鬼』(ともに、秋口ぎぐる・著)を2021年12月16日(木)より全国発売致します。
●事件の登場人物になって犯人を推理する、話題のミステリーゲーム!
「マーダーミステリー」とは、殺人事件の登場人物になりきって犯人を捜すゲームです。各自に配られるキャラクター設定書と、徐々に公開される証拠カードをもとに、会話をしながら、紛れている犯人を推理します。全員が主人公であり、同時に容疑者でもある、新感覚のミステリーゲームです。中国でのブームをきっかけに、近年日本でも注目されるようになり、現在では各地に専門店がオープンしたり、マーダーミステリーを扱ったドラマや舞台も出てきています。
●本商品の特長
・未経験者や初心者でも遊びやすい
比較的大人数、長時間で楽しむ「マーダーミステリー」ですが、本商品はプレイ人数4〜5人(司会者不要)、プレイ時間1時間強です。常に全員で会話をし、基本的に同じ流れを複数ターンくり返すというシンプルな構成になっています。
・レベル★とレベル★★★の2作を同時発売
未経験者にもおすすめのレベル★の作品と、経験者にもおすすめのレベル★★★の作品で、内容ともに変化に富んだ2作を用意しました。
・全国の書店と玩具店で発売
ゲームと小説の中間ともいえる「マーダーミステリー」を、出版社の立場で多くのアナログゲームを発売してきた経験をいかして幅広い販路で展開します。
●日本における先駆者のひとりである秋口ぎぐる氏の書き下ろし
著者は、日本で早くからマーダーミステリーの普及に携わり、数々の作品を手掛けてきた秋口ぎぐる氏。小説家として『人狼ゲーム』(竹書房)などを執筆する一方で、ゲームデザイナーとしても活躍し、当社発売のカードゲーム『キャット&チョコレート 日常編』『非日常編』は累計で30万部突破のロングセラーとなっています。
●著者プロフィール
【秋口ぎぐる(川上 亮)】小説家/ゲームデザイナー。主な作品にマーダーミステリー『九頭竜館の殺人』『死体と温泉』、カードゲーム『キャット&チョコレート』シリーズ、映画『人狼ゲーム』シリーズ(原作・脚本・一部監督)など。株式会社コザイク代表としてボードゲーム『エムブリオマシン』『シャドウレイダーズ』『ゲスクラブ』などのプロデュースも行う。
●商品内容
【著者】秋口ぎぐる
【発売日】2021年12月16日(木)同時発売
【販売場所】全国の書店・玩具店・雑貨店
【商品名】体感型推理ゲーム マーダーミステリー 5人の銀行強盗
【価格】1,980円(本体1,800円+税)
【レベル】★
【対象年齢】15歳以上
【対象人数】4〜5人(司会者不要)
【プレイ時間】60分(目安)
【セット内容】ルールブック 1冊、キャラクターブック 5冊、マップ 1枚、エンディングブック 1冊、情報カード 15枚、調査カード 7枚、ノンプレイヤーキャラクターカード 1枚、注意カード 1枚
【商品HP】https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b595460.html
【商品名】体感型推理ゲーム マーダーミステリー キャンプ場の殺人鬼
【価格】1,980円(本体1,800円+税)
【レベル】★★★
【対象年齢】15歳以上
【対象人数】4〜5人(司会者不要)
【プレイ時間】75分(目安)
【セット内容】ルールブック 1冊、キャラクターブック 5冊、マップ 1枚、エンディングブック 1冊、情報カード 20枚、ノンプレイヤーキャラクターカード 1枚、注意カード 1枚
【商品HP】https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b595462.html
- この記事のURL: