リリース
カードゲーム「はぁって言うゲーム4」,4月27日に発売
「はぁって言うゲーム4」 | |||
配信元 | 幻冬舎 | 配信日 | 2022/04/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、カードゲーム『はぁって言うゲーム4』(ゲームデザイン:米光一成、企画:白坂 翔)を2022年4月27日(水)より全国発売致します。
シリーズ累計約80万部のカードゲーム第4弾!
『はぁって言うゲーム』は、「ぷよぷよ」などを手掛けたゲームクリエイター・米光一成氏が考案し、2018年11月の発売以来、シリーズ累計約80万部を製作しています。同じ台詞を与えられたシチュエーションに応じて “声”と“表情”だけで演じるもので、台詞が「はぁ」なら【疲れの「はぁ」】なのか、【恋心の「はぁ」】なのか、声色や表情からニュアンスの違いを当て合います。
台詞を選んだり考えたりするお題が新登場し、アレンジ度がアップ!
第4弾は、同じ台詞を演じる通常お題の他に、今までなかった「あやまる」「叫び声」などシチュエーションに応じて自分で台詞を選んだり考えたりする新タイプのお題が入り、遊びの幅が広がっています。他にも、メロディーをつけるお題や体を使うお題など、全32種類を収録。本作単品でも、シリーズと合わせても遊べます。
パーティーゲームとしてはもちろん、教材としての側面も
本ゲームは友人や家族間で遊ばれているほか、伝える力・読み取る力を要することから、演劇、教育、介護、社員研修などの現場でも活用されています。第4弾は、設定に合わせて台詞を考えるお題が入っているので、「言葉の選び方のちがい」など今までとは異なる観点でも楽しんでもらえたらと思います。
米光一成氏のコメント
プロフィール/商品情報
ゲームデザイン:米光一成
ゲーム作家・ライター・デジタルハリウッド大学教授。『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』などコンピュータゲームの企画・監督・脚本、 『レディファースト』『はっきよいゲーム』『変顔マッチ』などアナログゲームの制作を手掛ける。 日本翻訳大賞運営。 池袋コミュニティ・カレッジ「ゲームづくり道場」の道場主。 宣伝会議「編集ライター養成講座 即戦力コース」専任講師。 著書多数。
企画:白坂 翔(株式会社ピチカートデザイン 代表取締役)
ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」のオーナー。ボードゲームカフェの先駆けとして2011年に渋谷店をオープン以降、現在全国で12店舗を展開している。ボードゲームの輸入販売や、オリジナルゲームの制作を行う「JELLY JELLY GAMES」も手掛ける。
【商品名】はぁって言うゲーム4
【ゲームデザイン】米光一成
【企画】白坂 翔(株式会社ピチカートデザイン 代表取締役)
【発売日】2022年4月27日(水)
【価格】1,600円+税
【販売場所】全国の玩具店・雑貨店・書店・ネットショップ
【対象年齢】8歳以上
【対象人数】3〜8名
【プレイ時間】15分
【パッケージサイズ】H150×W102×D28mm
【セット内容】お題カード32枚、アクトカード8枚、投票用カード8枚、投票チップ64枚、得点チップ56枚、説明書1枚
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