ニュース
「Blade Chronicle」アップデートでオークション&宣言システム実装
Blade Chronicle: Samurai Online | |||
配信元 | ゲームズアリーナ | 配信日 | 2009/08/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
オークションシステム&宣言システム搭載!のお知らせ
株式会社ゲームズアリーナ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浅川 芳男、以下ゲームズアリーナ)は、株式会社スパイク(本社:東京都新渋谷区、代表取締役:櫻井 光俊、以下スパイク)と、株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)と共に、設立したゲームズアリーナ有限責任事業組合2号(以下LLP2号)により製作した新作オンラインRPG『Blade Chronicle: Samurai Online』(以下「Blade Chronicle」) にて、自動売買システム「天豊市場」の実装と、PvPを行うかの選択可否システム「免争手形」システムの導入等、多種アップデートを行いました旨、お知らせいたします。
【アップデートのお知らせ】
様々なアップデートを行いました。なお充実していくブレイドクロニクルをお楽しみください。
2009年8月27日10時より実施されました定期メンテナンスで、
以下のアップデートを適用いたしました。
◆天豊市場
○各街に天豊市場(市場流通システム)が開設されました。
これにより道具をより便利に売買することができます。
(露天にてその場の売買を行わなくても、他武芸者と道具の取引ができるようになります)
天豊市場の詳細は以下をご覧ください。
http://bladechronicle.jp/playguide/auction/index.html
※ 物語の一話を進めると利用できるようになります。
◆戦闘関連追加コンテンツ
○免争手形を追加しました。
− 時間制限付きで対人戦闘に参加しないことを選択できるようになります。
手形は毎日0:00に1つ手に入れることができます。
1つの手形につき、1時間の非対人戦闘状態が維持できます。
非対人戦闘状態の場合には名前の横にアイコンが表示されるようになります。
「免争手形」は各都や村の入り口付近にいる「免争手形役人」に話しかける事で効果を得られます。
○「号令の書」が本人にしか効かない不具合を修正しました。
− 勢力合戦中のパーティ用道具です。
◆よろず鬼没屋
○見極めの水の販売を開始しました。
− 段開放の目的を免除する道具です。
◆目的
○古賀、遠海、八千矛の軍務「密書窃取令」における索敵方法を変更しました。
− 一般地域に配置されている敵性NPCの索敵に近い形となります。
○古賀、遠海の通常軍務を調整しました。
− すべての報酬を調整しました。
− 「科人追討令」の制限時間を無くしました。
− 「科人追討令」の対象NPCの復活時間を調整しました。
○「その名はよろず鬼没屋」の説明文中の「購入」と「発注」が逆に使われていた不具合を修正しました。
◆生産
○採取場にて、危険物が他の採取物と重ならないようにしました。
◆システム
○各種描画処理の調整を行いました。
○エリアチェンジ時に強制終了する場合がある不具合を修正しました。
○自宅や軍務、物語等の専用エリアにいると、12時間で強制退出される不具合を修正しました。
公式サイト:http://bladechronicle.jp
- 関連タイトル:
Blade Chronicle: Samurai Online
- この記事のURL:
Copyright (c) Aiming Inc. All Rights Reserved.