リリース
【リリース】Saitek,「Cyborg Command Unit」の発売日を7月15日に延期
Cyborg Command Unit | |||
配信元 | MSY(旧称:ゼネラルオートサービス) | 配信日 | 2008/06/06 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
延期の原因は、旧商品のPro Gamer Command UnitのインストールCDを同梱した事が原因です。
Cyborg Command Unit用のドライバーCDを手配し、上記発売日を予定しております。
お待ち頂いておりますお客様、販売店様、各関係者様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げると共に心よりお詫び申し上げます。
Saitek新商品
- Cyborg Command Unit 発売日: 2008年7月15日(火)発売予定
価格: ¥6,480(税込)
発売当初から幅広いPCユーザーに支持されてきた「Pro Gamer Command Unit」のブラックバージョンとして登場する「Cyborg Command Unit」は、片手用キーボードとして、ゲーミングには最適な仕様を採用しております。
21個のキーとアナログスティックを装備した最強左手用キーボードは、バックライトとレーザーエッチング加工のキートップにより暗い場所でもキートップの文字が浮き上がり、確実なキー操作を可能とします。
手のひらを乗せる部分には赤く光るギミックを採用し、「Cyborg」な雰囲気を演出。そして、ポジション可能なサムパッド(親指を乗せる部分)は、自分の手に合わせて角度や前後調整を可能とします。
さらに、SST(Saitek Smart Technology)ソフトウェアにより、詳細なキープログラミングを実現、個々にあったキーアサイメントをカスタマイズすることにより、FPS・RTS・MMORPGのオールジャンルに最高のパフォーマンスを発揮できます。今まで、入力操作が複雑だったあのコマンドも、瞬時に出すことが可能となります。
カスタマイズ作成したキーアサイメントはファイルとして保存し、それを3段階モードより、瞬時に切り替えることができます。つまり、FPS・RTS・MMOもしくは通常の用途で3パターンのカスタマイズファイルをモード切替で瞬時に適用させることができるのです。選択したモードに応じて各キーを照らしているバックライトが、赤・緑・黄色の3色に変化いたします。
20個のキー、1個のシフトボタン、3種類のモード、4方向のアナログスティックの組み合わせにより、最大144個のコマンドをプログラムすることができます。
また、アナログスティックをマウスに割り当てることも可能。快適なプレイを長時間楽しむことができる人間工学デザインです。
「Cyborg Command Unit」の発売にあたり、日本仕様として、ブリスターパッケージを採用、商品形状をしっかりと見ることができます。
「Cyborg Command Unit」パッケージ内容物:
本体
日本語ユーザーガイド
ドライバーCD
特徴:
FPS/ RTS/ RPGゲーミング用に開発された左手用キーボード
SST(Saitek Smart Technology)ソフトウェアプログラミングが付属。コントロールセッティングを自在にカスタマイズした各モードをワンタッチで切り替え可能。
3段階モード切り替えスイッチ搭載。
3段階に選択できるモードに対応した赤・緑・黄色のバックライト搭載
手の大きさに合わせて角度・前後位置を調整できるサムパッド(親指を乗せる部分)
レーザーエッチング加工のキートップにより、あらゆる照明環境での確実なキー操作を実現
11個の標準キー:4個×2列、3個×1列のレイアウトで配置
3個のピンキー:11個の標準キーの左側に配置
4個のファンクションキー:11個の標準キーの上部に配置
2個のサムキー(親指操作で対応するキー)
方向パッドと左アナログスティックはプレイスタイルに合わせて入れ替え可能
動作環境:Windows XP/ XP64/ Vista
完全日本語版日本語マニュアル付き
本製品のドライバーやソフトウェアは随時更新されています。Saitekのホームページ(www.saitekjapan.jp)にアクセスすることにより、各製品の最新のドライバやソフトウェアをダウンロードすることが可能です。
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