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仲間との“親近度”がバトルのポイントとなるファンタジーRPG,Wii「アークライズ ファンタジア」は6月4日に発売
“死神ラグーン”と畏れられる帝国認可傭兵:ラルク・ブライト・ラグーン(CV/中村悠一) |
光の雨を召す歌を紡ぐ“ディーバ”の少女:リフィア(CV/牧野由依) |
笑顔で鍛錬に励む若き俊才“光召術師”:アデール・ネヴァンリンナ(CV/加藤英美里) |
帝国王家の血を継ぐ“青き貴公子”:アルフォンス・ゼナ・メリディア(CV/石田彰) |
また,仲間との連携プレイが軸となる“トリニティ・バトルシステム”にも注目。本作は3人パーティ構成でゲームを進めていく,ターン制/コマンド選択式のRPGだ。3人という若干少ないパーティ人数だからこそ,パーティ編成の重要度やバトルの戦術性が高くなる。さらに,同じ仲間と行動する時間を重ねていけば,互いの“親近度”が増していき,技の威力や連携力がアップしていくという。
なおバトルシーンは,コマンド選択後に敵/味方が一斉に動き出す,セミリアルタイム方式となっている。キャラクター同士の掛け合いや,連携の演出にも注目したいところだ。
アークライズ ファンタジアの公式サイトには,ゲームの概要や各種システムの解説などが掲載されているほか,ムービーや壁紙,制作スタッフの対談なども配信されている。また本日(3月6日),同作のモバイルサイト(http://mobile.mmv.co.jp/m/arcrise/)もオープンしているので,興味がある人はぜひともチェックを。
「アークライズ ファンタジア」公式サイト
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アークライズ ファンタジア
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