リリース
ハドソン,iPad向けパズルアプリ「Rooms: The Main Building」配信
Rooms: The Main Building | |||
配信元 | ハドソン | 配信日 | 2011/01/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『Rooms: The Main Building』
1月27日(木)より、税込600円で配信開始
株式会社ハドソンは、2011年1月27日(木)より、Appleの iPad専用アプリとして、 『Rooms: The Main Building』の配信を日本で開始いたします(海外では近日中に配信予定。欧州及び豪州は2011年4月に配信予定)。
税込価格は600円($5.99)です。
本作は、当社のiPad専用アプリの5作目です。また今後、iPhone/iPod touch用にも配信を予定しています(1つのiTunesアカウントで、iPad版とiPhone/iPod touch版の両方が遊べるユニバーサルバイナリータイプのアプリとなる予定)。
本作は、部屋をスライドさせて主人公を出口まで導く“パズル要素”、ギミックやアイテムを駆使する“謎解き要素”が融合した『新感覚スライドパズル』です。
原作となったゲームは、「IGF(Independent Games Festival)学生部門」の大賞を含め数々の賞を受賞している、世界が認める傑作パズルです。当社は2010年4月に、ニンテンドーDSとWii用のゲームとして、 「Rooms(ルームズ) 不思議な動く部屋」 を発売しましたが、 本作はWii用ゲームをベースにiPad用に開発したものです。
■部屋をスライドさせてゴールへ導け
不思議な「ルームズ」の世界に迷い込んだ主人公。プレイヤーの目的は、バラバラになった部屋の謎を解き、主人公を出口に導くことです。 各部屋に配置された「カギ」や 「公衆電話」など多彩なギミックやアイテムを駆使して、主人公のいる部屋を上下左右にスライドさせ、出口を目指します。ギミックやアイテムを使用すれば、行けなかった部屋に移動できたり、新たな通路を発見したりすることができます。 「カギ」を使って鍵のかかった扉を開けたり、 「公衆電話」は別の部屋にある公衆電話にテレポートできたりと、その特性は様々です。ステージは遊びごたえ十分の80ステージ。背景の絵を揃えてゴールするゴールドクリアを目指します。
■Game Centerに対応、プレイヤー同士のコミュニケーションを促進
本作はGame Centerに対応しており、ゲームのやりこみ度合いに応じて手に入るトロフィーの数やスコアを、他のプレイヤーと競うことができます。
また、80ステージをクリアした後も楽しめる、「タイムリミット・モード」や「チャレンジ・モード」も搭載しており、長く楽しむことができます。
タイトル名 :「Rooms: The Main Building」
発売日 :2011年1月27日(木)
販売価格(税込) :600円($5.99)
対応端末 :iPad専用
ジャンル :ゲーム(パズル)
コピーライト : (C)HUDSON SOFT / Handmade Game
※Apple、iPhone、iPod touch、iPadはApple Inc.の商標です。
※ニンテンドーDS・Wiiは任天堂の登録商標です。
※画面はすべてイメージです。
「Rooms: The Main Building」公式サイト
- 関連タイトル:
Rooms: The Main Building
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(C)HUDSON SOFT / Handmade Game