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El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON

El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON
公式サイト http://elshaddai.jp/
発売元 UTV イグニッション・エンタテイメント
開発元
発売日 2011/04/28
価格 7980円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
62
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • まあ、プレイして損は無いんじゃ無いかな? 85
    良い点
    グラフィックが綺麗。後、曲が凄くいい。
    操作性も良い感じでした。登場キャラも私好みで、ストーリーもおもしろかったです。
    悪い点
    ジャンプステージが難しい!(個人的にはChapter04とChapter10)
    一応影は付いてるんですが、着地点の予想が厳しかったです。
    ストーリーは良い点の方でおもしろいと書いたんですが・・・ラストが・・・
    まあ、その辺を考察するのもゲームの一つなんですかねぇ・・・
    総評
    他のレビューを見ると主人公が喋らなさすぎてちょっと・・・みたいな意見が書いてありましたが、私はそんな事はありませんでした。
    ゲームとしては凄くおもしろいゲームだと思います!が、やっぱりストーリーの最後が・・・それ以外は文句無しです。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 3 4
  • 中々楽しめたよ 85
    • 投稿者:rim(女性/30代)
    • 投稿日:2011/05/22
    良い点
    アクション性、BGMやSEの良さ、ムービーの綺麗さは素晴らしかった。3Dと2Dの組み合わせでコンボ繋げるのも面白かった。カメラ操作があったら買うの止めただろうな。サントラも購入してしまった程BGMは素晴らしい。ゲーム中もBGMが気になってしまう程。そしてムービー。話が訳分からなくとも魅入った。
    悪い点
    上にも書いたが話しについていけなかった。物足りない感じも少しあるかな。本当それだけが惜しい。
    総評
    アクション初心者も上級者も難易度選択があるから楽しめる。話の急展開は2周目以降解ることも多いと思う。「あぁこの台詞そういうことだったのか」とか。ただ完璧なゲームを求める人からすれば微妙なゲームだと思うね。まあ続編出てその辺のことを埋めてくれればいいんじゃないかな。考察するならエノク書やら見ないとなんのことやらだよ。解ってくれば更に楽しめると思うな。そんなところでぐだぐだと書いたが個人的にはいいゲームだったよ。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 4 3
  • ゲームにストーリーを持ち込むことを問い直した実験作 60
    • 投稿者:サンリ(男性/30代)
    • 投稿日:2011/05/19
    良い点
    ゲームとしては今までなかった斬新なストーリーテリングと映像演出が興味深かった。

    ゲーム上でストーリーを語る場合に、これまでのゲームではプレイヤーに
    ゲームを一旦停止させ、映像や文章を見せる方法が一般的だった。

    だがこのゲームでは、そういう方法は努めて避けられていると感じた。

    キャラクターの類は総じて多くを語らず、ムービーも短く、
    世界設定などの最低限必要な情報は案内役である「ルシフェル」に一任された。

    物語の導入においても、プレイヤーが操作するイーノックの影絵のバックに、
    語りと映像を載せるという手法をとった。
    この場面で「イーノックの果てしないように思えた300年の闘い」を
    確かに感じることができたのは素晴らしいと思った。

    他にも、「プレイヤーに操作をさせつつストーリーを認識させる」ための
    工夫が随所に凝らされており、イーノックを動かしている時間の比率は
    非常に大きかったように感じる。

    これは非常にストレスレスな構造であり、
    「ムービーゲー」と呼ばれるようなゲームにならずとも、
    ゲームには存分にストーリーを語る余地がある、という可能性を示した点で、
    ゲーム業界の今後に一つの提案を投げかけたようにも思える。
    悪い点
    前述のストーリーテリング手法はたしかに斬新でありこだわりを感じたが、
    結論、つまりエンディングの部分に少し疑問符が残った。

    たしかにすっぱりと終わったことは終わったのだが、
    何の問いかけもない割に何のカタルシスもないという非常に
    受け取りづらいエンディングであった。
    終わり方にだけはもう少し説明があっても良かったのではないだろうか。
    総評
    戦闘システムは、ゲーマーの視点から言わせてもらえば少し淡白に過ぎたように感じる。
    が、そうすることでゲーム自体の敷居を下げたというのなら、
    それなりに納得出来るものではあった。
    アクションそれ自体はこのゲームの本質ではないと考えるべきだろう。

    アクションがこのレベルなら女性にもおすすめできるし、
    あるいは感性豊かな女性ならば私よりも多くのことを感じ取ることができるゲームなのかもしれない。
    発売当初から設定資料などの周辺情報も充実しているようなので、
    一度エルシャダイの世界観にどっぷり浸かって、深読みを楽しむのも良いかもしれない。
    プレイ時間
    5〜10時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 2 3
  • 世界観は独特の口当たり、プレイ後に残る苦味。 70
    • 投稿者:かも(男性/30代)
    • 投稿日:2011/05/01
    良い点
    HPなどのステータスバーに頼らなくともアクションは成立する事を実証した野望作。
    ステージごとに異なる世界が描かれており、背景グラフィックは特に力が入っている。
    アクションゲームとしての演出とマッチした作りであることが多く、
    多少アクションゲームが苦手な人間でも手前から手軽にやり直せることがありがたい。
    ゲーム操作についてはやや攻撃アクションのパターンの少なさが気になるものの、
    Lスティック、L1、R1、□、×の5つの組み合わせだけで不自由なくゲームが進行する。
    音楽についてはハズレがほとんど無く、場面場面に合った曲が多い。
    悪い点
    個性的なキャラクターの立ち具合は悪くないものの、
    シナリオが彼らを活かしきれていない。
    半端な脚本で舞台を降りることになってしまうキャラクター達が非常にもったいない。
    全体的にあっさりしており、後味はすこぶる微妙。
    アクションゲームとしてステージ攻略の難易度についてはほぼ不満は無かったが、
    敵との戦闘、特に武器を持った雑魚敵のパターンが少ないので飽きる。
    演出戦闘ムービーが多いステージが存在し、そこではかなり興が冷めた。
    ムービーとゲーム中で主人公の顔が大きく異なるが、クリアする頃には慣れるだろう。
    総評
    アクションゲームとしてはコンパクトにやるべきこと、みせたいこと、
    適度なストレス、それを乗り越える達成感と爽快感がまとまった良作。
    シナリオについて期待せず、
    綺麗なムービーと格好いい戦闘をとりあえず見たい人向け。

    ゲーム自体は1周が10時間かからないものの、
    2周目以降の、やりこみを継続する意欲が今1つ湧き難い作品。

    話の作り方、見せ方がもう少し違っていれば名作になりえたかもしれない。
    プレイ時間
    5〜10時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 2 3
  • 話題性に特化したのはよかったです。でもゲームは… 40
    • 投稿者:ゆり(女性/30代)
    • 投稿日:2011/05/09
    良い点
    ・驚異的なグラフィック。ずっと見てても飽きませんでした。
    ・インターフェースがほとんど皆無。煩わしさはひとつもありませんでした。
    ・キャラクターが本当に個性に富んでいた。
    ・王道アクションですが、戦闘面に関してもそれなりにバランスが取れていた。
    悪い点
    ・敵が本当に難易度を下げても硬く、攻撃頻度も高い。
    ・アクションゲーム初心者にはかなり作りが優しくない構成。
    ・フィールドのジャンプする距離感と操作に違和感。
     飛び越えられる場所も越えられない時が非常に多い。
    ・ジャンプ地点等突発的に波やらオブジェクトが移動してきたりして
     明確にどこに行けば良いのか解らない。
    ・3Dから2Dへの視点変更で感覚が狂い易くなる(切り替えが突然すぎる)
    総評
    色んな有名な台詞、個性豊かなキャラクターで話題になったのはいいのですが
    それと全く比例していないゲームはどうなのかなと思う部分がありました。

    ゲームと言うよりも「やらされてる」感がたっぷりな感じのアクションゲームでした。
    しいて言えば「映像作品」で出したほうがよかったのかなと言う部分も一部あったりして…
    本当に内容・構成としては非常に優しくない難易度ではありました。

    グラフィックとか凄く作りこんでるので圧巻はしましたが
    完全に「グラフィックだけ良い」と言う部分が強く最後には残りました。

    あまりアクションゲームとかプレイしたことない人にはあまり薦められませんが
    相当コアなゲーマー様にはかなり推薦できる作品かなとも思います。
    もう少し丁寧且つ敷居を下げて作って欲しかったです。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 2 3 2
  • 前半楽しく、ラストで肩透かし 35
    • 投稿者:semipop(男性/30代)
    • 投稿日:2011/05/06
    良い点
    ・エノク書を基にした幻想的な世界観と設定。

    ・世界観を表現する背景。特に2D画面での背景は圧巻の美しさ。前半は様々なジャンルの背景ステージをプレイできる。

    ・音楽も世界観に合っていて印象的で良い。

    ・3種類の特徴的な武器を使ったアクションがそれなりに爽快。特に攻撃ボタンが一つのみで、ボタンを押すタイミングなどで技が変わるのは楽しい。

    ・穴に落ちてもその場で復活。ライフがゼロになっても連打で復活できるのが良い。

    ・アクションゲーム初心者の私でもクリアできるEASYモード。

    ・魅力的な主役2人(イーノック、ルシフェル)
    悪い点
    ・主人公(イーノック)が全く喋らず、感情移入できない。そのため、途中でケガレる理由が分からない。

    ・全体的に説明不足のストーリーと突然の展開により、プレイヤーは置いてきぼりにされる。

    ・エンディングにて、演出は盛り上がらず、シナリオは説明不足の消化不良。これではクリアした後に満足感が残らない。

    ・ポリゴンが粗く、画面があまり綺麗ではない。また色数も少ない。

    ・後半似たような背景のステージが多く飽きる。

    ・ジャンプの距離感がつかみづらい。

    ・雑魚敵の種類、ボスの数が少ない。
    総評
    世界観がすべてのゲーム。世界観は本当に素晴らしい。しかし世界観に惚れてプレイすると、肩透かしのシナリオにがっかりしてしまう。設定集やサントラを買って、ゲームの想像を膨らませるだけなら良かったかも。プレイすると色々疑問が出てくる。
    また全体的に未完成で、後半になるにつれてステージの作りこみの雑さが顕著になる。

    アクション戦闘は楽しかったので、そこに期待するならプレイしても良いかも。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 3 1 2
  • 芸術品のようなゲーム 75
    • 投稿者:Clere4096(男性/30代)
    • 投稿日:2011/05/03
    良い点
    ・絵画のようなヴィジュアル
    ゲーム開始からプレイ中に感じたものは、「動く絵画」だった。ある意味でリアル志向という言葉を否定しつつも独特の世界観を表現し、あるシーンではポップアートのような、あるシーンでは油彩、またあるシーンでは水彩、といったようにプレイヤーを視覚的に飽きさせない工夫が素晴らしい。

    ・直感的な操作と瞬間的な戦略性
    方向キーとは別にゲーム内で使われるボタンはたったの四つです。攻撃、ジャンプ、防御、そして特殊キー。この四つだけで操作が行われ、プレイヤーの直感的にすべてが行われます。攻撃に至ってはボタンの組み合わせや、長押し、ディレイタイミングだけで、戦闘の全てが成立します。

    戦闘においても、自分と敵がどの武器を保有しているか? という一点で戦い方を考えさせられます。無論、ゴリ押しすることも可能だが、効果的に戦うためにはこの武器の関係を把握して、どの武器を奪いどの敵を無力化していくか?ということを考えていくと、PVのイーノックのようにドヤ顔で敵を蹴散らすことも可能だろう。

    ・細かなシステム周りの工夫
    例えばセーブ。これはイーノックの進行ルート上に不意に出てくるルシフェルが携帯電話で「誰か」と通話中であり、彼に近づけばセーブ出来る。もちろんその会話にもちょっとしたヒントや、彼の他愛のない会話を聞くことが出来て、「ただのセーブポイント」として存在していない。
    例えば戦闘シーン。ボス戦であれば、ボスの体力も直感的に把握することが出来る。無論、攻撃の苛烈さで測ることもできるが、一目で把握できるように工夫されている。ここでは記述しないが、それはゲームを購入して確かめて欲しい。
    例えばカメラワーク。戦闘中、めまぐるしく流動的に動くカメラ。ちょっとした演出でも格好いい角度からプレイヤーに見せてくれて、常に最適解を出しているようにも思える。
    悪い点
    ・戦闘導入
    マップを移動することで敵が出現する。これはどのゲームでも起こりうることなのだが、エルシャダイではマップの形状からある程度予想が付いてしまうことがある。どこで敵が発生してしまうかが把握出来てしまうので、不意打ちがまず発生しないのが残念である。

    ・敵がある程度一定になってしまう。
    武装の種類が三種までであるが故に、エルシャダイでは雑魚敵のパターンが限られてしまう。そのため、ある程度慣れてしまうと、敵の種類より「敵が何を持っているか?」を観てしまうため、敵が没個性となってしまう。

    ・ヴィジュアルを追求した結果の操作性の悪さ
    良点でも述べているとおり、エルシャダイは「動く絵画」なゲームである。だが、そのヴィジュアルが仇となってしまい、空間認識を犠牲にしてプレイヤーにストレスを与えてしまう要因となってしまっている。風景を見せるのはいいがその辺りの調整はユーザーに委ねても良かったのかもしれない。
    これはカメラ周りにも言えることであり、ジャンプステージでは致命的なレベルで空間把握が出来ない。筆者はこれがエルシャダイにおける主な悪い点として指摘出来る部分であると考えている。
    総評
    動画投稿サイト等でネタにされまくった本作ではあるが、確信を持って今まで類を見ない類のゲームであるということを言いたい。それ故に悪い点も出てきているが、没入できる作品ではある。
    プレイヤーキャラクターであるイーノック以外にその幻想的・先鋭的な風景は、息を呑むほどの素晴らしさだろう。BGMの素晴らしさも相まって、とても印象に残るものだと言いたい。
    「そんなゲームで大丈夫か?」と問われるのなら「大丈夫だ。問題ない」と言えるゲームなのかもしれない。

    余談ではあるが、これは既プレイの人ならニヤリとするのだが、詳細なプレイ時間はルシフェルの言った通りの時間だった。
    プレイ時間
    5〜10時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 4 2
  • 第一義として、これはゲームではない。 20
    • 投稿者:Horatiocaine(男性/40代)
    • 投稿日:2011/05/03
    良い点
    1)グラフィック…横スクロール時の幻想的な描写などは個性的だった。

    2)キャラクター…ルシフェル、その存在感はゲーム史上でも有数だろう(笑)。美声によるもったいぶったセリフ回しは魅力的過ぎる。

    3)音楽…なかなか耳に残る良曲揃い。
    悪い点
    1)ストーリー…あまりにも抹香臭く、何か驚きがあるとか感情移入出来るとか、そういう面が全く無かった。言葉は悪いが、何か新興宗教の勧誘アニメでも見せられているような退屈さしか感じなかった。

    2)グラフィック…キャラのモデリングが粗いというか、適当な感じが手抜き感を感じさせる。特に敵キャラはそういう「デザイン」だとわかっていても、手抜きにしか見えない。またキャラのモーション、戦闘エフェクト、道端のオブジェクトどれも正直現在のHDゲームの水準とは言い難い。

    3)戦闘システム…理論上は奥深そうな気もするが、実際の所攻撃ボタン連打で済んでしまう。多彩なコンボも、ロックオン機能が無いためおおむね途中でスカってしまい、長い長い硬直時間にイライラする事になる。
     敵の数が少なく棒立ちしている時間も長いため、無双ゲームで大技から外れた残敵をチマチマ倒しに行く時の感覚に襲われた。そこに爽快感は無く、面倒な作業感があるだけだ。

    4)マップ…3D時と2D時に分けて評価したい。

     3D時は基本的に狭い一本道を進むことになる。それはまぁいいとして、道中でのアクションの密度が薄すぎる。一定間隔で少数の敵が現れ、撃破したらまた進む、の繰り返し。破壊出来るオブジェクトも存在意義が全く感じられず、壊すだけ面倒なのでスルーする事になる。
     また道から落下すると死んでしまうジャンプ要素もあるのだが、カメラが完全固定なため距離感が掴み難く頻繁に落下死した。ジャンプアクションを否定するわけではないが、この仕様では正直ストレスが溜まるだけでアクションとして成立していない。

     2D時はジャンプアクションはいくらかマシになるのだが、今度はほとんど敵が出てこないため、密度がいっそう薄くなる。数少ない敵も戦闘というよりジャンプを邪魔するためだけに配置されており、これまた非常にストレスが溜まる。そのうえ肝心のジャンプアクションも特に何のひねりもなく、9割以上が本当にただボタンを押すだけの簡単なお仕事になっている。
     また道中やたらとナレーションが挿入される。ジャンプに集中しようとするとナレーションは耳に入らないし、ナレーションを聞こうとするとジャンプに集中できない。立ち止まって聞けということだろうか?
    総評
     発売前から話題性が高く、ノリで買ってはみたものの…正直、ゲームとしては評価に値しない駄作といわざるを得ません。プレイ中一度も興奮を感じること無く、終始退屈でした。

     アクションに関しては体験版の時点である程度諦めてはいましたが、それでも辟易するほど全編通しての抑揚の無さには言葉もありません。特徴的なビジュアルは評価に値するかもしれませんが、なんというかファッションリーダー的な人の個性的な服装が賞賛されるようなもので、実用性の欠片もありません。ゲームと言うのは100%実用品なのですから、そこに価値を見出すのは無理というものです。

     キャラクターの魅力からストーリーに期待していましたが、そちらも当てが外れてしまいました。聖書の外典ベースということですが…ただそれだけでした。
     ベースというのはストーリーの味付け、設定として利用するべきもので、中心となるストーリーはあくまで普遍的なもので無ければエンターテイメントとして成立しません。そのまま使ってしまってはキリスト教の知識、理解の無い人間には理解できないからです。そのためどうしても「ゲームをプレイしている」というより「聖書的な何かを読まされている」気になってしまい、ストーリーに入って行けませんでした。
     またストーリーの補完をロード中のルシフェルの独白、あるいは時折手に入る紙切れのテキストに丸投げというのも残念でした。FF13のレビューでも書きましたが、アクションを伴わないストーリー描写は最悪の手法です。

     この作品は「ゲームであること」の意義が重要視されていません。もちろん、そういった創作物が存在すること自体は構いませんが、少なくともそれはゲーマーにとっては必要の無いものです。
     
     「ゲーム性は存在するが、エルシャダイはゲームとして作られたものではない」。私の結論としてはそうなります。
    プレイ時間
    5〜10時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 4 2 1 3
  • ネタゲーとして終らせてはいけない 85
    • 投稿者:しょうゆ(男性/20代)
    • 投稿日:2011/05/02
    良い点
    ・綺麗なグラフィック
    リアルな映像とは違う絵に描いたような映像に仕上がっています。
    一つ一つの動きはまるで絵が動いているかのようです。

    ・雰囲気に合ったBGM

    ・簡単な操作で簡単に遊べる
    操作がそこまで多くなく気軽に遊べます。
    ゲームが得意な人でも楽しめるように難易度は少し高めでやり応えがあります。

    ・個性的な登場人物
    気持ち悪いものから可愛らしいものまで様々なキャラクターが登場し
    観ていても楽しめますしやっていても楽しめます。
    悪い点
    武器の種類が3つと少ないです。もう少しあってもよかったかなと思います。
    3Dアクション時に距離感が掴めず落ちることが何回かありました。
    難易度が少し高い。
    総評
    プレイ中はほとんどロードがなくテンポ良く進めることができます。
    難易度が高いといっても4段階もあるので特に気にならないでしょう。
    最高のゲームとまではいえませんがとてもこだわりが見られる出来だと思います。
    独特の雰囲気に惹かれるものがあるのなら買って損はないでしょう。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 4 3
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