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ブラウザゲームで日本市場へ進出する韓国Neowiz Games,第1弾タイトルは日本の戦国時代が舞台のシミュレーションRPG「ブラウザ戦国」
同社は,その第1弾タイトルとして,シミュレーションRPG「ブラウザ戦国」を投入すると発表した。リリーススケジュールは未定だが,同社では,クローズドβテストを9月中に実施できるように準備中だ。
本作は,タイトルからも想像がつくように,日本の戦国時代を舞台とするシミュレーションRPG。プレイヤーは一国の主となり,自国の勢力を拡大すべく,領土内にさまざまな施設を建てたり,武将の育成や軍隊の整備を行ったりしていく。
開発にあたって時代考証に力が注がれており,当時の時代背景にもとづくゲームシステムなども用意されているようだ。
新たな情報が入り次第お伝えするので,続報をお楽しみに。
「ブラウザ戦国」は日本の戦国時代を背景に、村の建設や開発、軍隊や武将の育成、戦闘を通じての勢力拡大をメインコンテンツにしている本格的な戦略シミュレーションRPGで、忍術や上洛システム、浪人システムなど、戦国時代当時の実際の多様な戦略と戦術を再現しています。
特に時代考証については忠実な再現を目指した開発を進めており、今までのブラウザゲームでは無かった高いクオリティーを楽しめるタイトルとなっています。
「ブラウザ戦国」の今後のリリーススケジュールにつきましては決定次第改めて発表させていただきますが、9月中にはクローズドβテストが実施できるよう準備を進めております。
また、「ブラウザ戦国」に関する詳しい情報も今後随時配信していく予定となっております。
- 関連タイトル:
ブラウザ戦国
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