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最新CPU搭載のゲーマー向け薄型ノートPCや最大1000Hz表示を謳うeスポーツ向けディスプレイをAcerが発表
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印刷2026/01/07 20:21

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最新CPU搭載のゲーマー向け薄型ノートPCや最大1000Hz表示を謳うeスポーツ向けディスプレイをAcerが発表

 米国時間2026年1月6日,Acerは,米国・ラスベガスで開催中の大規模展示会「CES 2026」に合わせて,同社のゲーマー向け製品ブランド「Predator」,および「Nitro」の新型ノートPCやディスプレイを発表した。
 ノートPCは,Intelが発表したばかりの新型CPU「Core Ultra Series 3」搭載モデルを中心としたラインナップとなる。
 一方のディスプレイは,垂直最大リフレッシュレート1000Hz表示に対応したeスポーツ向けディスプレイなどをそろえているのが見どころだ。
 なお,今回発表となった製品は,すべて日本国内での販売予定について未定とのことだ。

 PredatorブランドのノートPCでは,16インチ級ノートPC「Predator Helios Neo 16S AI」の2026年モデルが発表となった。
 約18.9mmという薄型筐を採用しており,CPUにCore Ultra Series 3の上位モデルである「Core Ultra 9 386H」を,GPUにNVIDIAの「GeForce RTX 5070 Laptop GPU」を搭載できるという。

Predator Helios Neo 16S AI
画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / 最新CPU搭載のゲーマー向け薄型ノートPCや最大1000Hz表示を謳うeスポーツ向けディスプレイをAcerが発表

 冷却機構には,2025年モデル(関連記事)と同様に,Acer独自の「5th Gen AeroBlade 3D Fanシステム」を採用する。
 また,CPUやGPUの熱をヒートシンクに伝える熱伝導材「TIM」(Thermal Interface Material)に,液体金属グリスを用いる点も変わらない。

 ディスプレイパネルは,16インチサイズで,解像度2560×1600ドット,最大リフレッシュレート165Hzの有機ELパネルを採用する。

 Nitroブランドからは,「Nitro V 16 AI」と「Nitro V 16S AI」が登場した。

Nitro V 16 AI
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Nitro V 16S AI
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 Nitro V 16 AIは,Intel製CPU搭載モデルとAMD製CPU搭載モデルをラインナップしており,Intel製CPU搭載モデルは,Core Ultra Series 3のCore 7 355を搭載可能だ。一方のAMD製CPU搭載モデルは,AMDのノートPC向け新型CPU「Ryzen AI 400」シリーズの「Ryzen AI 9 465」を搭載できる。
 GPUはいずれも,最上位構成でNVIDIAのGeForce RTX 5070 Laptop GPUを採用するという。

 Nitro V 16S AIは,厚さ約17.9mmの筐体に,Nitro V 16 AIと同じ,Core 7 355とGeForce RTX 5070 Laptop GPUを搭載した薄型ノートPCとなる。

 ディスプレイは全モデル共通で,16インチサイズ,解像度1920×1200ドット,最大リフレッシュレート180Hzの液晶ディスプレイを搭載する。

 ゲーマー向けディスプレイは,Predatorブランドから2製品,Nitroブランドから1製品の計3製品が発表となった。
 Predatorブランドのeスポーツ向けディスプレイ「XB273U F6」は,27インチサイズのIPS型液晶パネルを採用した製品だ。

XB273U F6
画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / 最新CPU搭載のゲーマー向け薄型ノートPCや最大1000Hz表示を謳うeスポーツ向けディスプレイをAcerが発表

 2種類の解像度と垂直最大リフレッシュレートを切り替えられるデュアルモードに対応しており,解像度2560×1440ドット時で最大500Hz,解像度1280×720ドットに切り換えると最大1000Hzという非常に高い垂直リフレッシュレートを実現したのが見どころとなっている。
 中間調応答速度は最短0.5msで,ディスプレイ同期技術としてAMDの「FreeSync Premium」に対応するという。

 垂直最大リフレッシュレート1000Hz対応で,ゲームがどれほどなめらかに表示されるか気になるところだ。また,残像感の低減により「1000Hzを超える映像の明瞭度」を謳う「G-SYNC Pulsar」対応ディスプレイとの比較も注目したい。

 Predatorブランドからは,34インチサイズで,解像度3440×1440ドット,アスペクト比21:9,垂直最大リフレッシュレート360Hzの量子ドット有機ELパネルを採用した湾曲型ディスプレイ「Predator X34 F3」も登場した。

Predator X34 F3
画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / 最新CPU搭載のゲーマー向け薄型ノートPCや最大1000Hz表示を謳うeスポーツ向けディスプレイをAcerが発表

 ディスプレイパネルのスペックを見ると,最新世代のSamsung Display製量子ドット有機ELパネルを採用していると思われる。
 サブピクセルの配置を変更することで,従来よりもテキストを明瞭に表示できるほか,これまでの横長ディスプレイでは難しかった360Hzという高いリフレッシュレートを実現したのがポイントだ。
 中間調応答速度は最短0.03msで,ディスプレイ同期技術はAMDの「FreeSync Premium Pro」に対応する。

 Nitroブランドでは,27インチサイズのIPS液晶パネルを採用した「Nitro XV270X P」が発表となった。ゲーマー向けディスプレイとしてはめずらしい,5120×2880ドットの解像度を備えているのが特徴で,ゲームと創作活動のどちらもカバーできるという。
 また,本製品もデュアルモードに対応しており,5120×2880ドット時は最大165Hz,2560×1440ドット時は最大330Hzでの映像表示が可能なのも見どころだ。

Nitro XV270X P
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