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docomo,2017年夏モデルスマートフォン7製品を発表。4K&HDR液晶搭載の「Xperia XZ Premium」は6月中旬発売予定
※2017年8月以降にサービス開始の予定。
製品名と製品概要,発売時期は以下のとおりだ。
- Xperia XZ Premium SO-04J:5.5インチ4K(2160
× 3840ドット)&HDR対応液晶パネルと960fps高速度撮影対応アウトカメラ搭載。搭載SoCはSnapdragon 835 Mobile Platform。6月中旬発売予定 - Xperia XZs SO-03J:5.2インチフルHD(1080
× 1920ドット)液晶と960fps高速度撮影対応アウトカメラ搭載。搭載SoCはSnapdragon 820。5月26日発売 - Galaxy S8 SC-02J:5.8インチ,解像度1440
× 2960ドット(アスペクト比9:18.5)の縦長有機ELパネル搭載。搭載SoCはSnapdragon 835。6月上旬発売予定 - Galaxy S8+ SC-03J:6.2インチ,解像度1440
× 2960ドット(アスペクト比9:18.5)の縦長有機ELパネル搭載。搭載SoCはSnapdragon 835。6月上旬発売予定 - AQUOS R SH-03J:5.3インチ,解像度1440
× 2560ドットのIGZO液晶パネル搭載。SoCはSnapdragon 835 Mobile Platform。7月発売予定 - arrows Be F-05J:5インチ,解像度720
× 1280ドット液晶パネル搭載のエントリー市場向けモデルで,月額1500円引きの「docomo with」プログラム対象端末。搭載SoCはSnapdragon 410。6月1日発売 - Galaxy Feel SC-04J:4.7インチ,解像度720
× 1280ドット有機ELパネル搭載のエントリー市場向けモデルで,月額1500円引きの「docomo with」プログラム対象端末。搭載SoCはSamsung Electronics製「Exynos 7 Octa」。6月中旬発売予定
本稿では,各製品の概要を簡単にまとめてみよう。
Xperia XZ Premium SO-04J
下位モデルに当たるXperia XZs SO-03Jは,同じ製品がKDDIやソフトバンクからも登場することが明らかになっているが,Xperia XZ Premiumは,国内ではNTTドコモ独占販売の製品になると,同社代表取締役社長の吉澤和弘氏は宣言していた。
最大の特徴は,冒頭の箇条書きでも触れたとおり,5.5インチサイズで解像度2160×3840ドット,HDR映像表示にも対応する「トリルミナスディスプレイ for Mobile」液晶パネルを採用する点だ。同サイズで4K解像度の液晶パネルを採用するスマートフォンは,過去にも「Xperia Z5 Premium」という製品があったものの,Xperia XZ Premiumは,さらにHDR表示に対応しているのが違いといえる。
ただ,現状ではスマートフォン用ゲームでHDR表示に対応したものはおそらくないはずで,当面の間,HDRのメリットを得られるのは,NTT系列の映像配信サービスである「ひかりTV」が行う4K HDR対応ビデオ配信といったストリーミングビデオだけに留まりそうだ。
もう1つの特徴はカメラ機能にある。メモリ積層型イメージセンサー採用のアウトカメラ「Motion Eye」を搭載しており,最大960fpsの高速度撮影や,シャッターを切った瞬間から遡って,最大4枚の写真を保存できる先読み撮影といった撮影機能がポイントといえよう。
搭載SoCは,冒頭でも触れたSnapdragon 835。メインメモリ容量は4GBで,内蔵ストレージ容量は64GBとなっている。受信時最大788Mbpsの高速通信にも対応しており,「とにかくハイスペックな全部入り端末が欲しい」という人に適した製品といったところだろうか。
●Xperia XZ Premium SO-04Jの主なスペック
- メーカー:ソニーモバイルコミュニケーションズ
- OS:Android 7.1(Nougat)
- ディスプレイパネル:5.5インチ液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」,解像度2160×3840ドット
- プロセッサ(プラットフォーム):Qualcomm製「Snapdragon 835 Mobile Platform」(MSM8998,「Kryo 280」CPU(8コア,最大CPU動作クロック2.45GHz)+「Adreno 540」GPU)
- メインメモリ容量:4GB
- ストレージ:内蔵(容量64GB)+microSDXC(最大容量256GB)
- アウトカメラ:有効画素数約1920万画素(メモリ積層型イメージセンサー採用「Motion Eye」),F値2.0
- インカメラ:有効画素数約1320万画素,F値2.0
- バッテリー容量:3230mAh
- 公称最大通信速度:受信時 788Mbps,送信時 50Mbps
- 対応LTEバンド:未公開
- 対応3Gバンド:未公開
- SIMカードスロット:nanoSIM(nanoUIM)
- 待受時間:約460時間(LTE)
- 連続通話時間:約1140分(LTE)
- 無線LAN対応:IEEE 802.11ac
- Bluetooth対応:4.2
- USB:USB Type-C
- 本体サイズ:77(W)×156(D)×7.9(H)mm
- 本体重量:約191g
- 本体カラー:Deepsea Black,Luminous Chrome
- 主な対応サービス&機能:VoLTE,VoLTE(HD+),おサイフケータイ,防水(IPX5,8),防塵(IP6X),指紋認証,ワンセグ,フルセグ,ハイレゾ音楽再生,HDR動画再生
Xperia XZs SO-03J
「Xperia XZs SO-03J」(以下,Xperia XZs)は,2016年冬モデルで登場した「Xperia XZ」をベースに,Xperia XZ Premiumと同じカメラ機能Motion Eyeを組み合わせたマイナーチェンジモデル的な製品だ。
下り最大788MbpsやHDR映像表示といった,派手な新機能は備えていないものの,Qualcomm製のハイエンドSoC「Snapdragon 820」を採用し,メインメモリ容量4GB,内蔵ストレージ容量32GBなど,高いスペックを備えた製品となっている。
●Xperia XZs SO-03Jの主なスペック
- メーカー:ソニーモバイルコミュニケーションズ
- OS:Android 7.1(Nougat)
- ディスプレイパネル:5.2インチ液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」,解像度1080×1920ドット
- プロセッサ(プラットフォーム):Qualcomm製「Snapdragon 820」(MSM8996,「Kryo」CPU(クアッドコア,最大動作クロック2.2GHz)+「Adreno 530」GPU)
- メインメモリ容量:4GB
- ストレージ:内蔵(容量32GB)+microSDXC(最大容量256GB)
- アウトカメラ:有効画素数約1920万画素(メモリ積層型イメージセンサー採用「Motion Eye」),F値2.0
- インカメラ:有効画素数約1320万画素,F値2.0
- バッテリー容量:2900mAh
- 公称最大通信速度:受信時 500Mbps,送信時 50Mbps
- 対応LTEバンド:未公開
- 対応3Gバンド:未公開
- SIMカードスロット:nanoSIM(nanoUIM)
- 待受時間:約590時間(LTE)
- 連続通話時間:約1220分(LTE)
- 無線LAN対応:未公開
- Bluetooth対応:4.2
- USB:USB Type-C
- 本体サイズ:72(W)×146(D)×8.1(H)mm
- 本体重量:約161g
- 本体カラー:Ice Blue,Warm Silver,Black,Citrus
- 主な対応サービス&機能:VoLTE,VoLTE(HD+),おサイフケータイ,防水(IPX5,8),防塵(IP6X),指紋認証,ワンセグ,フルセグ,ハイレゾ音楽再生
Galaxy S8 SC-02J,Galaxy S8+ SC-03J
S8およびS8+は,アスペクト比9:18.5,解像度にして1440×2960ドットという縦長の有機ELパネル「Infinity Display」を採用するのが特徴だ。このパネルによって,上下のわずかな部分を除いたボディ前面のほぼ全体が,有機ELパネルで覆われるという,極めて独創的なデザインとなっている。パネルの専有面積が広くなったこともあり,Galaxyブランドの特徴でもあった前面のハードウェアボタンがなくなったことには賛否両論ありそうだが,イメージを一新して目新しさや個性を打ち出すという点では,成功していると言えよう。
搭載SoCはSnapdragon 835で,メインメモリ容量4GB,内蔵ストレージ容量64GBだ。HDR表示にも対応するのに加えて,S8+は下り最大788Mbpsの高速通信にも対応する(※S8は下り最大500Mbps)など,スペックも充実している。
大画面かつハイスペックなスマートフォンを好む人には,歓迎されそうな製品だ。
●Galaxy S8 SC-02Jの主なスペック
- メーカー:Samsung Electronics
- OS:Android 7.0(Nougat)
- ディスプレイパネル:5.8インチ有機EL,解像度1440×2960ドット
- プロセッサ:Qualcomm製「Snapdragon 835」(MSM8998,「Kryo」CPU(オクタコア,最大CPU動作クロック2.35GHz)+「Adreno 540」GPU)
- メインメモリ容量:4GB
- ストレージ:内蔵(容量64GB)+microSDXC(最大容量256GB)
- アウトカメラ:有効画素数約1220万画素(デュアルピクセル),F値1.7
- インカメラ:有効画素数約800万画素,F値1.7
- バッテリー容量:3000mAh
- 公称最大通信速度:受信時 500Mbps,送信時 50Mbps
- 対応LTEバンド:未公開
- 対応3Gバンド:未公開
- SIMカードスロット:nanoSIM(nanoUIM)
- 待受時間:約340時間(LTE)
- 連続通話時間:約1250分(LTE)
- 無線LAN対応:未公開
- Bluetooth対応:5.0
- USBポート:Type-C
- 本体公称サイズ:68(W)×149(D)×8.0(H)mm
- 本体公称重量:約150g
- 本体カラー:Midnight Black,Orchid Gray,Coral Blue
- 主な対応サービス&機能:VoLTE,VoLTE(HD+),おサイフケータイ,防水(IPX5,8),防塵(IP6X),指紋認証,虹彩認証,顔認証,ワンセグ,フルセグ,ハイレゾ音楽再生,HDR動画再生
●Galaxy S8+ SC-03Jの主なスペック
- メーカー:Samsung Electronics
- OS:Android 7.0(Nougat)
- ディスプレイパネル:6.2インチ有機EL,解像度1440×2960ドット
- プロセッサ:Qualcomm製「Snapdragon 835」(MSM8998,「Kryo」CPU(オクタコア,最大CPU動作クロック2.35GHz)+「Adreno 540」GPU)
- メインメモリ容量:4GB
- ストレージ:内蔵(容量64GB)+microSDXC(最大容量256GB)
- アウトカメラ:有効画素数約1200万画素(デュアルピクセル),F値1.7
- インカメラ:有効画素数約800万画素,F値1.7
- バッテリー容量:3500mAh
- 公称最大通信速度:受信時 788Mbps,送信時 50Mbps
- 対応LTEバンド:未公開
- 対応3Gバンド:未公開
- SIMカードスロット:nanoSIM(nanoUIM)
- 待受時間:約390時間(LTE)
- 連続通話時間:約1430分(LTE)
- 無線LAN対応:未公開
- Bluetooth対応:5.0
- USBポート:Type-C
- 本体公称サイズ:73(W)×160(D)×8.1(H)mm
- 本体公称重量:約173g
- 本体カラー:Midnight Black,Arctic Silver
- 主な対応サービス&機能:VoLTE,VoLTE(HD+),おサイフケータイ,防水(IPX5,8),防塵(IP6X),指紋認証,虹彩認証,顔認証,ワンセグ,フルセグ,ハイレゾ音楽再生,HDR動画再生
AQUOS R SH-03J
「AQUOS R SH-03J」(以下,AQUOS R)は,AQUOSブランドにおけるハイエンドスマートフォンである。消費電力の低さが売りの「IGZO液晶」を採用するのが特徴で,液晶パネルサイズは5.3インチ,解像度1440×2560ドットとなっている。AQUOS RのIGZO液晶パネルは,リフレッシュレート120Hz表示にも対応しており,画面のスクロール表示などが滑らかに見える点もポイントだ。
搭載SoCはSnapdragon 835で,メインメモリ容量は4GB,内蔵ストレージ容量は64GB。受信時最大788Mbpsの高速通信にも対応するなど,スペック面はXperia XZ PremiumやGalaxy S8などに劣らない。ハイエンド端末におけるXperiaやGalaxy以外の選択肢として,こういう製品が出てきたことは評価できそうだ。
●AQUOS R SH-03Jの主なスペック
- メーカー:シャープ
- OS:Android 7.1(Nougat)
- ディスプレイパネル:5.3インチ液晶(IGZO/IPS),解像度1440×2560ドット
- プロセッサ:Qualcomm製「Snapdragon 835」(MSM8998,「Kryo」CPU(オクタコア,最大CPU動作クロック2.2GHz)+「Adreno 540」GPU)
- メインメモリ容量:4GB
- ストレージ:内蔵(容量64GB)+microSDXC(最大容量256GB)
- アウトカメラ:有効画素数約2260万画素,F値1.9
- インカメラ:有効画素数約1630万画素,F値2.0
- バッテリー容量:3160mAh
- 公称最大通信速度:受信時 788Mbps,送信時 50Mbps
- 対応LTEバンド:未公開
- 対応3Gバンド:未公開
- SIMカードスロット:nanoSIM(nanoUIM)
- 待受時間:未定
- 連続通話時間:未定
- 無線LAN対応:未公開
- Bluetooth対応:5.0
- USBポート:Type-C
- 本体公称サイズ:74(W)×153(D)×8.7(H)mm
- 本体公称重量:約169g
- 本体カラー:Zirconia White,Mercury Black,Crystal Lavender
- 主な対応サービス&機能:VoLTE,VoLTE(HD+),おサイフケータイ,防水(IPX5,8),防塵(IP6X),指紋認証,ワンセグ,フルセグ,ハイレゾ音楽再生,HDR動画再生
arrows Be F-05J
2017年夏モデルの中で,唯一,エントリー市場向けの製品と言えるのが,富士通コネクテッドテクノロジーズ製の「arrows Be F-05J」(以下,arrows Be)だ。Qualcomm製のエントリー市場向けSoC「Snapdragon 410」を搭載し,メインメモリ容量は2GB,内蔵ストレージ容量は16GB,液晶パネルは5.0インチサイズで解像度720×1280ドットなどといったスペックで,わざわざゲーマーが選ぶような製品ではない。
arrows Beにゲーマーにとっての価値があるとすれば,NTTドコモが始める新しい料金プラン「docomo with」(ドコモ ウィズ)の対象端末であるという点につきるだろう。
docomo withとは何かを簡単に言えば,対象端末を購入すると,月々の利用料金が1500円引きになるという長期利用者向けの料金プランである。このプランに加入した状態で,SIMカードをarrows Beから外して別の端末に装着して使ったとしても,月々の割引はそのまま適用され続けるというのがポイントだ。つまり,NTTドコモの通信サービスを割引料金で利用しながら,端末は任意のSIMロックフリー対応スマートフォンを使える(※他のNTTドコモ端末でも可)というわけである。
SIMロックフリー対応スマートフォンがユーザー,料金プラン目当てでこれを買い,端末本体は別の格安SIMと組み合わせて家族に使わせるといったやり方ができるわけで,今後は注目に値する料金プランとなりそうだ。
●arrows Be F-05Jの主なスペック
- メーカー:富士通コネクテッドテクノロジーズ
- OS:Android 7.1(Nougat)
- ディスプレイパネル:5.0インチ液晶(IPS),解像度720×1280ドット
- プロセッサ:Qualcomm製「Snapdragon 410」(MSM8916,CPUコア「Cortex-A53」
× 4(最大CPU動作クロック1.2GHz)+「Adreno 306」GPU) - メインメモリ容量:2GB
- ストレージ:内蔵(容量16GB)+microSDXC(最大容量256GB)
- アウトカメラ:有効画素数約1310万画素,F値2.0
- インカメラ:有効画素数約500万画素,F値2.4
- バッテリー容量:2580mAh
- 公称最大通信速度:受信時 150Mbps,送信時 50Mbps
- 対応LTEバンド:未公開
- 対応3Gバンド:未公開
- SIMカードスロット:nanoSIM(nanoUIM)
- 待受時間:約640時間(LTE)
- 連続通話時間:約530分(LTE)
- 無線LAN対応:未公開
- Bluetooth対応:4.1
- USBポート:Micro-B
- 本体公称サイズ:72(W)×144(D)×7.8(H)mm
- 本体公称重量:約141g
- 本体カラー:Red,Black,White
- 主な対応サービス&機能:VoLTE,おサイフケータイ,防水(IPX5,8),防塵(IP6X),ワンセグ
Galaxy Feel SC-04J
「Galaxy Feel SC-04J」(以下,Galaxy Feel)は,Galaxyブランドの端末としては珍しく,NTTドコモ限定で販売されるスマートフォンだ。
スペックを見ると,搭載SoCの「Exynos 7 Octa(7870)」は,CPUコアとしてARM製の「Cortex-A53」を8基統合し,GPUコアにはARM製の「Mali-T830」を採用するとある。これは,Qualcomm製のミドルクラスSoC「Snapdragon 625」よりやや低い程度のスペックといったところだ。ディスプレイは4.7インチサイズの有機ELパネルで,解像度720×1280ドット。メインメモリ容量は3GBで,内蔵ストレージ容量は32GBとなっているので,仕様から見るとミドルクラス市場向けスマートフォンクラスの製品といえようか。
なお,このGalaxy Feelも,docomo withの対象端末となっている。arrows Beに比べると端末のスペックは上なので,docomo with目当てに購入し,サブ端末としてこれを使うというのも悪くなさそうである。
●Galaxy Feel SC-04Jの主なスペック
- メーカー:Samsung Electronics
- OS:Android 7.0(Nougat)
- ディスプレイパネル:4.7インチ有機EL,解像度720×1280ドット
- プロセッサ:Samsung Electronics製「Exynos 7 Octa」(7870,CPUコア「Cortex-A53」
× 8(最大CPU動作クロック1.6GHz)+「Mali-T830」GPU) - メインメモリ容量:3GB
- ストレージ:内蔵(容量32GB)+microSDXC(最大容量256GB)
- アウトカメラ:有効画素数約1600万画素,F値1.9
- インカメラ:有効画素数約500万画素,F値1.9
- バッテリー容量:3000mAh
- 公称最大通信速度:受信時 262.5Mbps,送信時 50Mbps
- 対応LTEバンド:未公開
- 対応3Gバンド:未公開
- SIMカードスロット:nanoSIM(nanoUIM)
- 待受時間:約500時間(LTE)
- 連続通話時間:約1180分(LTE)
- 無線LAN対応:未公開
- Bluetooth対応:4.2
- USBポート:Micro-B
- 本体公称サイズ:67(W)×138(D)×8.3(H)mm
- 本体公称重量:約149g
- 本体カラー:Opal Pink,Indigo Black,Moon White
- 主な対応サービス&機能:VoLTE,おサイフケータイ,防水(IPX5,8),防塵(IP6X),指紋認証,ワンセグ,ハイレゾ音楽再生
ドコモ2017年夏モデル製品情報ページ
- 関連タイトル:
Xperia
- 関連タイトル:
Galaxy
- 関連タイトル:
arrows(旧称:ARROWS)
- 関連タイトル:
AQUOS
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