「The House of The Dead: OVERKILL Director's Cut」新たに登場するキャラクター「キャンディ」や，高得点が狙える「コンボシステム」などを紹介

◆新情報◆

■登場キャラクター

●ワシントン


バイユー市警殺人課に勤める一匹狼の刑事。
無作法で口は汚いが、身だしなみにはこだわりを持つプレイボーイ。自分と同じ警察官だった父の変死に、農園主のパパ・シーザーが深く関わっているとにらんでおり、長いあいだパパ・シーザーの身辺を探っていた。

●G（ジー）


政府機関AMSのエージェント。
学術研究の分野ではトップの成績を収め続け、ありあまる自信を持つGだが、現場での経験を積むのはこれからという段階だ。
AMSのアカデミーを優秀な成績で卒業しエージェントに昇格。超常現象に関する調査を行うために、一人、バイユー市へ派遣された。


●ヴァーラ


ストリップ劇場でダンサーとして働いている。
言葉遣いは乱暴だが強い意志を持っている。幼い頃に両親を亡くし、弟のジャスパーと2人で生きてきたヴァーラは、弟の輝かしい学歴と対照的に、社会の裏で生きてきた。弟が「不慮の事故」に遭い、パパ・シーザーの農園で働き出した今は、弟の世話をするかたわら、広大な農園の隅に位置する酒場で働いている。ヴァーラは、なぜシーザーが弟を必要とするのかは分からないが、何か犯罪が絡んでいることにうすうす気がついている。

●キャンディ　NEW！


心優しく無邪気なストリッパー。
ヴァーラと同じストリップ劇場で働いている。
病院のボランティアでヴァーラの弟、ジャスパーと出会い、恋に落ちた。彼と二人でバイユー市から旅立つためにお金を貯めている。

■武器紹介

●AMS制式マグナム
AMSのエージェントに支給される拳銃。プレイヤーキャラクターの初期装備。威力は弱いが、集弾率は良い。



●ショットガン
散弾銃。装弾数が少ない上に、リロードに時間が掛かるが、着弾する範囲が広いため、ミスショットになりにくい。



●オートマチックショットガン
通常のショットガンに比べて威力が高く、速射性が高い散弾銃。


●サブマシンガン
小型のマシンガン。一発の弾の威力は弱いが、連射性能が高い。



■武器について
各チャプターの成績や条件に応じて獲得した賞金を使って、新しい武器の購入や、各武器のアップグレードが可能。より戦略性が増す！


●アップグレード項目
・反動
・速射性
・威力
・装弾数
・装填時間

■コンボシステム

弾を外さずに敵を5体倒すと、コンボレベルが1段階上がります。
コンボレベルが上がるとボーナス値が増え、敵を倒した際に獲得できるスコアがアップします。弾を外す、民間人を撃つ、ダメージを受ける等すると、コンボレベルは初期状態に戻ります。

弾をはずさず連続して敵を5体倒すとコンボレベルが上がる

ヘッドショットは弾丸が金色に

■プレイモード
ゲームの進捗に合わせて様々なプレイモードが選択できます。

●EXTRA MUTANTS モード
1人プレイ時に出現するミュータントを増量できます

●CLASSIC モード
AMS制式マグナムのみでプレイするモードです

●DUAL GUNS モード
1人プレイ時に2丁拳銃でプレイするモードです

「The House of The Dead: OVERKILL Director's Cut」公式サイト