「四神演武 Regulus」，弓腰姫として名高い女性武将「孫尚香」が参戦

四神演武 Regulus
配信元	ポリゴンマジック	配信日	2014/07/09

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

XPECEntertainmentが開発し、ポリゴンマジック株式会社（以下ポリゴン、本社：東京都港区/代表取締役：鶴谷武親）により現在サービス中のブラウザMMORPG『四神演武Regulus』において、2014年7月8日(火)にアップデートが実施された。今回のアップデートにおいて、三国志の登場人物「孫尚香」が名将(キャラクターのお供として一緒に戦う助っ人)として登場する。

孫尚香は蜀王劉備の妻で、武装した侍女を従え、自身も武装していた事から「弓腰姫」の二つ名で知られている。ポリゴンは今後もアップデートごとに新しい名将を実装予定で、年内には名将の種類が90種類を超えるだろうとの事。『四神演武 Regulus』は自分の選んだ名将5体でチームを編成して戦うため、その組み合わせはおよそ4400万通りとなるだろう。

◆孫尚香はココが凄い！
新しく登場した中級名将「孫尚香」は、攻撃のステータスが非常に高く、高級名将にも引けを取らない攻撃性能を誇ります。また、特殊スキル「鼓舞」の効果により自身のCR率と命中を引き上げられるため、父である名将「孫堅」や、兄「孫策」と組み合わせれば、その攻撃性能をさらに引き出すことができるでしょう。

三国名将「孫尚香」

陣形(チーム)編成画面

「四神演武 Regulus」公式サイト