森のジュース屋さん
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
色を選んで混ぜて、楽しく遊んで学べる知育アプリ!こすってシェイクがめっちゃ楽しい!子供達のクリエイティビティを育む色遊びゲームです。ジュース屋さんになって、店に来るかわいいキャラクターたちの注文する色のジュースを作って、色の名前や色の作り方をゲーム感覚で学べます。単色、混ぜて作る色など、段階に応じて色数が増えていきます。「色レシピ」では色に触れると色の名前をボイスで学べ、キャラクターに色を食べさせると色の作り方が参照できます。このように、「森のジュース屋さん」は、フルボイスを採用したわかりやすいインターフェイスです。キャラクターのデザインには、フジテレビジョン『ウゴウゴルーガ』やNHK教育テレビジョン『なんでもQ』シリーズなどを手がけた青木俊直氏を起用しています。幼児期に色に触れる機会があることで、色に興味を持つようになるのではないかという理論に基づき、色が他の色と混ざり合うことで他の色になることを学び、色彩感覚を育む目的で開発されました。例えば、紫色を例にすると、紫は赤と青を混ぜてできる色であり、赤と青により構成されます。完成した紫は、実は構成した赤や青と色合いが良い色です。水色は、青と白で構成されますが、青が構成の中に入っている水色は紫と色合いが良いというのは、構成している色に共通の色があるからです。混ぜた色が奇麗な色になるものは、構成される色同士は相性が良いので、色合いもきれいになります。そのように奇麗な色の組み合わせを沢山見ることで、色のルールを自然に習得できるように、色の名前や色の作り方を学ばせます。そして、「ありがとう」と言われると嬉しいことや、お友達が多いと楽しいことを体感してもらえるように、アプリ内の演出が構成されています。操作性やゲームバランスも、1歳半〜6歳のモニターの子供達の反応やプレイスタイルを参考に調整を重ね、両手を使う子供達が多いのでマルチタップ対応もいたしました。
※有料版にアップグレードすると、作れたり出てくる色の数と新しいモード、登場キャラクター数が追加されます。色数、キャラクター数は課金後、すぐに反映されます。モードについては、一定以上のプレイ回数に到達していない場合(チュートリアル回数に達していない場合)、新しいモード開放のフラグを購入したことになります。
最新記事(全1件)
Android向け知育アプリ「森のジュース屋さん」の配信が本日スタート
[2013/08/01 15:28]動作スペック
コピーライト