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DeNA Games Tokyo,“餓狼伝説×高知県 ARフォトラリーキャンペーン”を本日より開催
餓狼伝説×高知県 ARフォトラリーキャンペーン | |||
配信元 | DeNA Games Tokyo | 配信日 | 2021/03/08 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
史上初!『餓狼伝説』テリー・ボカードが
観光キャンペーンに参戦!
「餓狼伝説×高知県ARフォトラリーキャンペーン」開催
株式会社DeNA Games Tokyo(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川口 俊、以下、DGT)は、高知県自然・体験型観光キャンペーン実行委員会主催のもと、県内の観光地周遊を目的としたイベント「餓狼伝説×高知県 ARフォトラリーキャンペーン」を開催します。
本キャンペーンは、高知県で開催中の観光キャンペーン「リョーマの休日〜自然&体験キャンペーン〜」1年目のスローガン「高知でパワーチャージ!」にかけて、大人気格闘ゲームSNK『餓狼伝説』のメインキャラクターで、パワーチャージの技で知られるテリー・ボガードとコラボレーションすることで、観光客やゲームファンに新たな旅の楽しみをご提供します。『餓狼伝説』が地方自治体のキャンペーンに起用されるのは史上初となります。
本キャンペーンは2021年3月8日(月)〜2021年5月31日(月)の間、開催されます。
また、DGTは本キャンペーンのために企画開発したARアプリケーション『キャラトル』(iOS / Android)の提供を開始いたします。
『キャラトル』は、キャラクターと一緒に写真を撮影し、アルバムとして思い出を残せるARフォトサービスです。DGTがゲーム運営で培った3Dモデル技術により、モーションやエフェクト付きの豊かなキャラクター表現で没入感を高めることができます。
キャラクターを集める収集要素とAR技術の組み合わせにより、コロナ禍でも安心して参加していただける非接触型イベント「ARフォトラリー」の開催が可能となりました。DGTがアプリ制作をするのは本アプリが初めてとなります。
本キャンペーンでは、高知県内の5ケ所の施設(安芸観光情報センター、県立坂本龍馬記念館、高知観光情報発信館とさてらす、道の駅なかとさ、県立足摺海洋館SATOUMI)に設置されたARマーカー(QRコード)を『キャラトル』で読み取ることで、テリー・ボガードが3Dキャラクターとして登場し、それぞれの施設で異なるモーションのテリーとの記念撮影が楽しめます。
5箇所全てを巡り、テリーとの記念撮影アルバムを完成させると、鰹のたたきや土佐あかうしなど、高知県特産品2万円相当の詰め合わせ「高知でパワーチャージセット」が10名様に当たる抽選に応募することができます。
魅力いっぱいの高知県で、テリー・ボガードと一緒にパワーチャージ!
【餓狼伝説×高知県ARフォトラリーキャンペーン】
開催期間:2021年3月8日(月)?2021年5月31日(月)予定
実施場所:安芸観光情報センター、県立坂本龍馬記念館、高知観光情報発信館とさてらす、道の駅なかとさ、県立足摺海洋館SATOUMI
公式ホームページ:
https://kochi-experience.jp/information.html?id=116
(C)SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.
- 関連タイトル:
餓狼伝説SPECIAL
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※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
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