「ポケコロ」がアップデート。新たなゲーム「つりの星」が登場

ポケコロ ポケコロ
配信元	ココネ	配信日	2015/07/10

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

ココネ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：千　良鉉）は、2015年7月10日（金）、ソーシャルアプリ『ポケコロ』にて、新ゲームコンテンツ「つりの星」を導入するアップデートを実施したことをお知らせ致します。

魚のような宇宙人のような謎の多い生き物たち。この生き物達は「プラネクトン」と命名され、宇宙を自由に泳ぎ廻ります。色彩豊かで宝石のようなきらめきを放つこの「プラネクトン」は、アニメーション担当者が、一匹一匹の細かい動きにこだわり、平面的な「プラネクトン」を本当の生き物に見えるように仕上げました。

「つりの星」では、釣りをすること自体の楽しさ、釣った後に自分のプラネリウム（地球でいうアクアリウム）に飾って眺める嬉しさ、釣った「プラネクトン」達から収穫できるドロップを餌にして、レア度の高い「プラネクトン」を釣り上げることが出来る喜び等を体験することが出来ます。

“私だけの星ポケコロ”で、“私だけのプラネリウム”を作る楽しさを、お客様にじっくりお楽しみいただける内容になっております。

「プラネクトン」という名前を命名したのは、「つりの星」のデザインコンセプトを担当した「モンスターオクトパス」代表の土屋淳広氏。同氏の協力により、単なる釣りゲームではなく、『ポケコロ』らしい世界観が広がる立体的なコンテンツとなりました。

●モンスターオクトパス代表 土屋淳広氏

桑沢デザイン研究所卒
そのままフリーランスに。
石坂尚喜とともにデザイナーユニット「モンスタースープ」を結成、『Lively Island』などを制作。

その後、「モンスターオクトパス」名義で、『踊り子クリノッペ』、『住み着き妖精セトルリン』等のキャラクターコンテンツの企画・デザインなどを行っている。
https://www.facebook.com/MonsterOctopus

弊社は本年7月1日より土屋氏をデザイナー顧問として正式にお迎えしました。同氏や国内外のトップデザイナーの方々と協力しながら、「世界中の可愛い！」を皆様のお手元で、いつでもどこでもお楽しみいただくことを目指して、今後もまい進いたします。

「ポケコロ」公式サイト

「ポケコロ」ダウンロードページ

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