「戦道 -Crossroad-」，myGAMECITY版チャネリングサービスが本日スタート

戦道 -Crossroad-
配信元	アピリッツ	配信日	2016/10/26

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社アピリッツ(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：和田順児、以下アピリッツ）は、PC向け新作ブラウザゲーム『戦道 -Crossroad-(いくさみちクロスロード)』において、2016年10月26日(水)16時よりmyGAMECITY版チャネリングサービスを開始しましたことを発表致します。

チャネリングサービスとは、アピリッツが運営する『戦道 -Crossroad-』が他社ゲームプラットフォームにてプレイできるようになるサービスです。この度、『myGAMECITY』でのチャネリングサービス開始により、より多くのプレイヤー様にお楽しみいただけるようになります。

【ゲームを始めるなら今がチャンス!ビギナー応援キャンペーン実施！】

『myGAMECITY』でのチャネリングサービスの開始を記念し、新規にゲームを開始する方を対象に便利アイテムの配布などを中心としたお得なキャンペーンを実施いたします。詳しくはサイト内のお知らせをご確認くたださい。

【戦道 -Crossroad-(いくさみちクロスロード)とは】
『戦道 -Crossroad-』は戦国時代を舞台に、多人数のプレイヤーが城下町を開発し、城や街道を取り合いながら日本列島の覇者を目指す、戦国オンラインシミュレーションゲームです。リアルタイムに街道を進む軍団を指揮し、城や街道を制する事が戦略上、重要なポイントとなる『街道掌握システム』を特徴としています。


【最大200人が同時に戦う！臨場感溢れる大合戦】
日本全土を舞台に多数のプレイヤーが激突！日頃蓄えた兵力を駆使して街道を制圧し、広大なマップに点在する敵の本城を落とせ！また、１時間の戦闘の中で、戦場は刻一刻と変化する！進行ルートや砦の設置、スキルの組み合わせなどを考えながら臨機応変に軍団を指揮し、ときには一点突破や陽動作戦などの策を考えて合戦を戦い抜け！


【演習で腕を磨こう！】
演習は5人対5人の小規模な戦闘で、プレイヤーたちの腕と連携、戦力次第では早期に決着がつくこともある。兵を消費することなく合戦の練習をすることができるので、気軽に参加して腕を上げよう。また、演習では普段敵対している他大名と味方として戦う場合もある。あらゆる猛者と切磋琢磨して戦国一の戦上手を目指せ！


【より大きく！あなただけの城を開発】
富国強兵のためには城下町の発展が不可欠。町を発展させて資源の生産、兵の強化を行い国力を充実させよう。


【多数の武将が登場！】
戦道には、個性豊かなスキルを駆使する多数の武将が参戦する。武将を編成して自分ただけの軍団をつくり上げ、合戦に繰り出せ！

「戦道 -Crossroad-」公式サイト