インタビュー
「ストライクウィッチーズ 軌跡の輪舞曲 Blitz」の次期アップデートは10月中旬に実装。原作へのこだわりも見えた開発インタビューを掲載
今年の9月に幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2016(以下,TGS)において,本作のアップデート情報が公開された(関連記事)。それによると,原作でも人気の高いキャラ「マルセイユ」や,「ガリア復興」という新マップなどが追加される,大規模なアップデートになるようだ。
今回,そんな次期アップデートの内容を中心とした話を,本作のプロデューサーであるスーパーアプリのゲーム事業本部マネージャー 河内善貴氏に聞いてきた。新要素の話だけでなく,開発のこぼれ話や原作へのこだわり,そして今後の展開について聞くことができたので,まとめてお届けしよう。
10月中頃のアップデートで新戦闘キャラ「マルセイユ」が登場
4Gamer:
本日はよろしくお願いします。先日のTGSステージで,軌跡の輪舞曲の次期アップデート内容が発表されました。新キャラとしてハンナ・ユスティーナ・マルセイユの参戦が決定し,さらに新しいネウロイやバトル要素が追加されるとのことですね。
河内善貴氏(以下,河内氏):
「マルセイユを追加します」と発表したとき,来場者の皆さんから「おー!」という反応があったのは素直に嬉しかったですね(笑)。あとTGSのステージで言うと,公開したPVでバルクホルンがレヌスメタルBK-5 カノン砲を撃つシーンがありまして,バトルの新要素を紹介する部分だったのですが,ここまでの反響があるとは……と。あのシーンはバトルに華を添えるものくらいに考えていたのですが,もう少し踏み込んで機能的なものを考えようと思います。
4Gamer:
バトルの新要素の文字に,あのカノン砲を構えた熱いシーンを被せてますからね(笑)。プレイヤーの間で話題になるのも当然のような気がします。ほかにステージで印象に残ったことはありますか?
一緒にステージに立った大橋歩夕さん(エイラ・イルマタル・ユーティライネン役)と門脇舞以さん(サーニャ・V・リトヴャク役)に,TGS記念にゲーム内で何が欲しいですかと聞いたところ,「それはピース(キャラクターカード等と交換できるアイテム)ですよ」と言われたことですね(笑)。それでゲーム内では,ピースがたくさんもらえるようなログインキャンペーンを行いました。
4Gamer:
それは,プレイヤーにとって重要な要望ですね(笑)。
河内氏:
ええ(笑)。プレイヤーさんから「エイラとサーニャありがとう! 頑張ってくれた」といった声がありましたね。
4Gamer:
話を戻しますが,そもそも,マルセイユを含めたアップデートはいつ実装されるのでしょうか。
河内氏:
10月の中頃にはお届けしたいと思っています。
4Gamer:
というと,このインタビューが掲載されてすぐのタイミングになりそうですね。では,新キャラクターとなる「マルセイユ」から教えてください。ファンにとっては,まさに待望の新キャラになりますね。
河内氏:
リリースした直後から「キャラを増やして」とプレイヤーさんに言われていましたからね。実は小説版なども人気がありまして,皆さんから「ワールドウィッチーズ」という形にして,アニメに限らずいろいろなところからキャラクターを出してほしいと言われていたんですよ。いずれはそうしたいですが,一足飛びにそこまでキャラクターの追加を行うのはまだ難しいと。
4Gamer:
今までは,基本的に第501統合戦闘航空団,いわゆる501のメンバーが中心ですね。
河内氏:
あえて,501のメンバーにこだわって,当初はそのメンバーだけでやれるところまでやろうと考えていたんです。ただ,今年2月に行われたリアルイベント「みんなの想いでデキること!」で,みっちゃんこと山川美千子のカードをプレゼントしたのですが,これの評判が良くて。501のキャラクター以外も登場させてほしいという要望の高さは,以前から感じていました。
4Gamer:
キャラの追加は,この手の作品でアップデートの核になる大切な要素だと思うのですが,開発におけるポリシーみたいなものがあるのでしょうか。
河内氏:
小出しに登場させるのではなく,リニューアルのタイミングでしっかりしたキャラクターを出すのが理想だと思っています。マルセイユは人気も高く,戦闘キャラクターとしての強さも兼ね備えています。良いタイミングで良いキャラクターが出せるかなと。
4Gamer:
原作でもトップクラスの強さを持ってますからね。
河内氏:
ええ。もし,それほど強くないキャラを無理やり強くして登場させると,原作を知るプレイヤーの皆さんのイメージからズレてしまいますが,マルセイユならきっと満足していただける仕上がりになるでしょう。
また,ゲーム内の音声も大量に新録したので,マルセイユ役の伊藤 静さんの熱演にも注目してほしいですね。ちなみに,マルセイユに限らず既存のキャラも音声を新録しています。今後の実装を予定しているウルスラの音声もすでに録音済みで,どういう形で出てくるのか期待していただければと思います。
4Gamer:
本作ではバトルやストーリーなど,キャラクターの組み合わせで音声が変わることがありますが,マルセイユの登場でまた新しいバリエーションが生まれそうですね。
河内氏:
はい。バリエーションという話で言えば,例えば一期のアニメの中でズボンが入れ替わる話があって,同じシチュエーションがゲーム内で再現されているんですよ。実際,立ち絵のキャラクターにもその設定が反映されるのですが,そうしたお遊び要素は今後も取り入れていきます。
アニメのプロデューサーさんもいろいろ入れてほしいと言ってくれているので,魔法の箒の訓練だとか,宝探しだとか,ファンに喜んでいただけるようなネタも盛り込んでいきます。このあたりは,音声を含めてお楽しみいただけると思いますよ。
舞台はアニメ版一期から二期へ。「軌跡の輪舞曲」の大幅なリニューアル
4Gamer:
続いて,新要素が追加されるというステージ「ガリア復興」について教えてください。
まず,メインゲームのシナリオの出し方を少し変更します。一期でガリアをネウロイから解放しましたが,ガリアにはまだ残党が残っているということで,「ガリア復興」というシナリオが追加されます。
これは,各地区にネウロイが点在しているので,倒すためにパトロールして復興度を上げていき,地区ごとに一定の復興度を達成するとシナリオが進んでいくイメージです。RPG風の探索機能も付いていて,見た目でも楽しめるものになっているんですよ。
4Gamer:
高レベル向けの追加ステージというわけではなく,新しいコンテンツといった立ち位置になるのでしょうか?
河内氏:
話の流れ上,今までのステージをクリアする必要はあります。ただ,現状プレイされている方のほとんどが,通常のステージをクリアされているので,実装されたらすぐにガリア復興にチャレンジできるかなと。なお,マルセイユはガリア復興マップの序盤のステージを攻略していくことで仲間にできます。
4Gamer:
本作では,各ステージにNORMAL/HARD/VERY HARDの三種類の難度がありますが,NORMAL程度なら比較的すぐにクリアできますよね。そうであれば,マルセイユを仲間にするのもそう難しくはなさそうです。
河内氏:
そうは言っても,まったくの新規で始める方にはちょっと大変かもしれません。ですから,シナリオを楽しみながら,少しずつキャラクターを鍛えてみてほしいですね。
ちなみに,ガリア復興マップは繰り返しプレイすることのほうが大事で,高レベル向けというわけではなく,自分に合った難度でプレイできるのが特徴です。
4Gamer:
では,高い難度をクリアするメリットはあるのでしょうか?
河内氏:
難度の違いで,復興度の上昇値に変化はあまりないのですが,難度が高いほうがより良いアイテムを入手しやすくなっています。あと「訓練シート」という新機能が追加されます。こちらは,ガリア復興マップと紐付いていて,攻略の進み具合で「訓練ポイント」が溜まり,このポイントを使ってキャラクターを強化できます。
4Gamer:
キャラクターの新しい育成要素といった感じですね。
河内氏:
加えて,ポイントで衣装をアンロックもできるので,やり込み要素の1つとして機能します。
また,たまにとんでもなく強い敵が出現しますので,それをみんなで協力して一斉に攻撃するといった新要素もあります。
4Gamer:
現状でレイド戦のシステムが入ってますが,それに近い形で戦うことになるのでしょうか。
河内氏:
はい。ただ,新しく追加するネウロイ化したウォーロック(※アニメ第一期のラストで登場)は結構強く設定していて,一人で倒そうとするのは無理があります。プレイヤーの皆さん同士で時間を決めて,一斉に攻撃を開始して強敵を打ち倒す,そういった遊び方を提案できたらと考えています。
4Gamer:
なるほど。
河内氏:
本作のバトルシステムは,当初,非リアルタイムで楽しめるものだったのですが,最近はリアルタイム寄りで進めています。これを面白いと言ってくださるプレイヤーさんもいるのですが,ライトに遊んでいる方々に,その面白さを伝えきれていないと思っていて,ネウロイ化したウォーロックで,そうした協力することの楽しさを感じてもらいたいです。
4Gamer:
いわゆる時間を共有して楽しむ遊び方ですよね。部隊掲示板やSNSなども利用して盛り上がれると,面白くなりそうな気がします。
ところで,軌跡の輪舞曲は,今までアニメ版の一期がメインでしたが,二期「ストライクウィッチーズ2」へリニューアルすると聞いています。そうなると,キャラクターの立ち絵などはどうなるのでしょう。
河内氏:
戦闘の立ち絵はすべて差し替える予定です。シナリオ部分は,服装が変わるキャラをまとめて差し替えますが,まだ作業中です。大まかには変わらないけど,部分的にちょっと違う,みたいな衣装もきちんと反映したいですね。
4Gamer:
アニメの二期に準じて差し替えられるわけですね。
河内氏:
はい。ゲーム内容としては,一期と二期の両方が内包されるものになっていますが,これから新規で登場するキャラクターについては,二期の設定を元にしているケースがほとんどになります。
4Gamer:
原作だと,年代ごとにどういう出来事が起こったのかが細かく設定されていましたが,本作のリニューアル後は,どのあたりの年代になるのでしょう。
河内氏:
一期が終わり,二期が始まって少し経過したくらいの年代を想定しています。最終回までは行ってないけど,そこそこ話は進んでいるという,時間設定にはなってますね。
4Gamer:
もう一つ気になるのが,アニメだったりマンガだったりで見た目が違ったりすると,どっちを優先するのか難しいですよね。
河内氏:
マルセイユは,二期とOVAで登場しますが,若干ストライカーユニットが変わっていますね。軌跡の輪舞曲では,基本的にはアニメを基準にデザインしています。なお,これはすぐにというわけではないのですが,キャラクターだけでなく,効果音を含めたストライカーユニットの刷新も行います。
版元との協力体制でメディアミックスの一角を担う
4Gamer:
本作はリリース以降,DMM GAMESのランキングで毎回上位に入っていますよね。その人気の秘密はどこにあると思いますか。
さくさく遊べるプレイ感を,ライトに遊んでくださるプレイヤーさんが評価してくれたのだと思います。軌跡の輪舞曲だけ遊んでくださるプレイヤーさんは当然ありがたいのですが,ほかのDMM GAMESのタイトルと一緒に本作を楽しんでくれている方もいます。そうした複数のタイトルを遊んでくださっている方にとっても,サクサク気軽にプレイできる本作のゲーム性は合っていたのかなと。
4Gamer:
アニメ原作ということで,キャラクター性重視かと思いきや,しっかり独自のゲーム性がありますよね。もちろん原作のキャラクターも魅力的ですし,そのキャラクターで部隊を編成するのも楽しくて,バトルもプレイヤーのアイデア次第でさまざまな攻撃を繰り出せて,爽快感もあると思います。
河内氏:
ありがとうございます(笑)。ストライクウィッチーズの良いところは,偏りなく,どのキャラクターも人気があることです。プレイヤーの皆さんはそれぞれ自分の好きなキャラクターがいると思いますが,逆に嫌いなキャラクターというのがないので,自分の好きなキャラクターとほかのキャラクターとの絡みが見たいと思ってくれていています。そうしたプレイヤーさんの思いを体現できるシステムを作れたと思っています。
4Gamer:
本作の評判を見ると「原作に忠実な作り」というものが多いんですよね。設定だけを忠実に再現するのでなく,システム面でも原作の雰囲気を壊さないようにしているからなんでしょうね。
河内氏:
キャラクターのデザインを含めて,原作をしっかり理解して,ファンの方々に楽しんでいただけるように努力していますから。ちなみに,キャラクターに関しては,すべてラフの段階から島田先生(※)に見ていただいていますよ。
※イラストレーターの島田フミカネ氏。ストライクウィッチーズで主要なキャラクターおよびメカデザインを担当している
4Gamer:
最近だとスポーツを楽しむ501のメンバーが登場しましたが,島田さんからどんな反応があったのか気になります。
河内氏:
あれは,ラフではもう少し今風なテイストだったんですよ。でも,「服装を設定の時代に合わせた方がウィッチーズっぽいよ」とアドバイスをいただきまして。しっかり監修していただけるので我々としては,ありがたい限りです。ゲーム内に実装した「ショカコーラ」も監修サイドからのアイデアなんですよ。
4Gamer:
そうした,細かなところまでこだわることで,世界に深みが出てくるかもしれません。
河内氏:
そうですね。細かなところにこだわりすぎるあまり,開発時に悩むことも多くあるのですが……。例えばサーニャが宮藤のことを,“宮藤さん”と呼ぶのか”芳佳ちゃん”と呼ぶのか,話の時期で変わるのですが,ゲーム内ではどっちにしようか……とかですね。
4Gamer:
悩みは尽きそうにないですね(笑)。
でも,開発陣は長く付き合っていくうちに自然とストライクウィッチーズの世界が好きになっていて,原作を深堀りしていくこと自体が楽しくなっていますから,嬉しい悩みにはなっていますね(笑)。
ネットラジオまでチェックしているスタッフもいて,そのラジオのネタをゲームに盛り込もうとしていました。さすがにそれは,ラジオのネタでストライクウィッチーズのネタではないだろうと言い聞かせたのですが。
4Gamer:
愛が深まりすぎると開発が大変なことに(笑)。というか,原作の解析を行うような専用のスタッフとかはいないんですか?
河内氏:
専門というのはいません。むしろ,関係するスタッフなら全員が知らないといけないと思ってます。シナリオを書く人,キャラクターのパラメーターを振る人,演出で動きを作る人,アイコンを作る人,全員ですね。原作モノのタイトルを開発する場合,詳しい人に聞く体制を取るケースが多くありますが,私たちはスタッフ全員で理解して情報を共有していく形が理想だと思っています。
10月中旬予定のアップデート以降も矢継ぎ早に新要素を投入。今年末にはマルセイユに続く新キャラも!?
4Gamer:
10月からはアニメ三期となる「ブレイブウィッチーズ」がスタートしますが,軌跡の輪舞曲で,何か関連することはありますか?
ゲームに直接関連することはないのですが,一期のキャラクターが出てくるようなことがあれば,関連して楽しめると思いますよ。またアニメの放映日すべてで,放映記念のプレゼントを用意しています。
4Gamer:
ブレイブウィッチーズの新ヒロインである雁淵ひかりは,キャンペーンで登場しましたが,マルセイユに続く戦闘キャラとして追加されるかも気になるところです。ちなみに,何か新しい戦闘キャラが企画されていたり,もしくは開発されていたりするのでしょうか。
河内氏:
ええ。すでに開発がスタートしていて,12月ごろにはお披露目できると思います。
4Gamer:
おお,嬉しい情報ですね! 誰になるのか……ヒントだけでもいただけないでしょうか。
河内氏:
そうですね……実は「赤ズボン隊」のキャラクターを出したいと思っていましたが,三人一気に増やすと一人一人のインパクトが薄くなってしまいますし,開発も大変です。ですから,まずは赤ズボン隊と関係が深い別のキャラを12月に追加して,そこから赤ズボン隊の話を膨らませていこうかなと考えているんですよ。
4Gamer:
なるほど……誰だろう。あれこれと想像できますが,発表をお待ちしています。ところで,現段階でほかに話していただけるトピックはありますか?
河内氏:
先ほど話に出ましたが,ストライカーユニットの更新を11月に行う予定です。シャーリーだけアニメの設定上,変わらないのですが。
4Gamer:
ストライカーユニットの更新は,アップデート日にイラストなどが切り替わるのでしょうか。
河内氏:
ガリア復興マップを進めていくと,ストライカーユニットが手に入るイベントが発生して,切り替わるイメージですね。訓練シートにするのか,復興度と関連付けするのか,現在は仕様を検討している段階です。
4Gamer:
そうして,12月には新しい戦闘キャラが追加されるわけですね。
河内氏:
はい。クリスマスや年末年始もありますので,イベントも絡めつつ盛り上げていきたいですね。年明けにはリリースから半年記念のキャンペーンも行う予定です。今は二期対応もあってイベントが疎かになっていたりもしますが,新しいシナリオの追加を含めて,どんどんコンテンツを増やしていきます。
4Gamer:
バトルについての新要素などはいかがでしょうか。おそらく新しいネウロイも増えていくと思うのですが。
具体的に決まっているわけではないのですが,単純に敵を増やすだけでは面白くないので,原作にあった戦い方が再現できるような,新しい試みも考えてます。マルセイユが入ってくることで戦い方も変わってくるでしょうし,既存の戦い方とは違った楽しみが見出せるのかなと。
4Gamer:
個人的にですが,現状で501の11名のキャラクターがいますよね。4人で部隊を組んで最高2部隊,つまり8人のキャラクターしか動かせず,残りがお留守番になってしまうのが気になってます。全員出撃させてやりたいと思ってしまうんですよね。
河内氏:
マルセイユが追加されると12人になりますので,三部隊組めることになりますよね。
4Gamer:
ということは……。
河内氏:
4人で三部隊を組む,あるいは11〜12人全員を出撃させて戦うようなバトルも企画中です。実はアイデアのストックは多くあるのですが,世界観を壊さずにどう仕様に落とし込むかで難儀している感じです。いずれにせよ,プレイヤーの皆さんを飽きさせないよう,新しい遊びの提案は続けていくつもりです。
4Gamer:
今後の展開も期待しています。最後に4Gamerの読者に向けてメッセージをお願いします。
河内氏:
お問い合わせていただいているものから,公式サイトのコミュニティに書かれているものまで,プレイヤーの皆さんの声は残らず見ています。社内では,そうした皆さんの声をリスト化して,どの順番で実現していこうかと検討していますので,そのあたりはご安心ください。
我々としては,現状で満足せず,どんどんゲームを変えていきたいと考えていて,次期アップデート,二期対応の部分が落ち着きましたら,ゲーム内容の精度を上げていくと同時に,新しいコンテンツを追加していきます。末永く「ストライクウィッチーズ 軌跡の輪舞曲 Blitz」を楽しんでいただけるよう,開発,運営共に努力していきますので,よろしくお願いします。
4Gamer:
本日はありがとうございました。
「ストライクウィッチーズ 軌跡の輪舞曲 Blitz」公式サイト
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