ニュース
「FFXIV」,隠塞(ヒドゥンゴージ)を舞台にした新たな大規模PvPが登場。“禁断の地 エウレカ”のストーリーが完結するヒュダトス編の公開も
新たなPvPは,ザナラーンの外れにある“隠塞(ヒドゥンゴージ)”と呼ばれる谷が舞台だ。すでに鉱脈が尽き,鉱山施設としては機能していないため,冒険者の演習場として開放された。勝利条件や機工兵器などの基本ルールは「アストラガロス(機工戦)」を踏襲しているが,新たな固有のルールが追加されているとのこと。
また,ストーリーの「禁断の地 エウレカ」は,公開された「ヒュダトス編」をもって完結する。新たな舞台である“帯水圏「ヒュダトス帯」”で,物語はどのような結末を迎えるのか,ぜひその目で確かめておこう。
リリース文では,これらの詳細のほか,つぎのアップデートである“Patch 4.56”と“Patch 4.57”の一部も紹介されている。気になる人は公式サイトと合わせて確認しておくといいだろう。
「ファイナルファンタジーXIV」公式サイト
「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」公式サイト
『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』
大規模 PvP コンテンツ「ヒドゥンゴージ(機工戦)」と、
「禁断の地 エウレカ:ヒュダトス編」を本日公開!
株式会社スクウェア・エニックスが開発・運営するオンライン RPG「ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)」は本日、大規模 PvP コンテンツ「ライバルウィングズ」の第 2 弾「ヒドゥンゴージ(機工戦)」と、禁断の地 エウレカの第 4 弾「禁断の地 エウレカ:ヒュダトス編」を公開しました。
大規模 PvP コンテンツ「ライバルウィングズ」の第 2 弾
「ヒドゥンゴージ(機工戦)」
ザナラーンの外れに「隠塞(ヒドゥンゴージ)」と呼ばれる谷がある。かつて、アマジナ鉱山社が大金を投じて開発したものの、不運にも数年で鉱脈が尽き、見捨てられてしまった場所だ。そんな、忘れられた鉱山施設が、冒険者向けに演習場として解放された。鉄の道を境にしてにらみ合うは、蒼き隼と紅き鴉。今ここに、ふたたび狂乱の縄張り争いが始まる!
最大 48 人が同時に参加できる大規模 PvP コンテンツ「ライバルウィングズ」の第 2 弾、「ヒドゥンゴージ(機工戦)」。勝利条件や機工兵器などの基本ルールは「アストラガロス(機工戦)」を踏襲しつつも、新たな固有のルールが加わり、より一層白熱した対戦を楽しめます。
禁断の地 エウレカ第 4 弾
「禁断の地 エウレカ:ヒュダトス編」
灼熱地ピューロス帯での活動を完了させた冒険者たちは、いよいよ魔法障壁に護られたバルデシオン委員会の本部塔へと向かう。しかし、塔がそびえたつバル島の中心地は、異様なまでに強力な水属性の力で満たされていた。創神「エウレカ」の謎を解き明かし、すべてに決着をつけるため、今、光の戦士たちは帯水圏「ヒュダトス帯」の調査に挑む!
「禁断の地 エウレカ:ヒュダトス編」では、「禁断の地 エウレカ」のストーリーがいよいよ完結します。いったいどんな結末を迎えるのか、ぜひその目でお確かめください!
今後のアップデートでさらなるコンテンツの追加を予定しています。
Patch 4.56
Patch 4.57
- メインストーリー「英雄への鎮魂歌」Part2
- サブストーリークエスト「ヒルディブランド外伝 紅蓮編」
- 蛮族エクストラストーリー 紅蓮編
- ワールド間テレポ
Patch 4.5 「英雄への鎮魂歌」特設サイトはこちら
https://sqex.to/C8J
- 関連タイトル:
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター
- 関連タイトル:
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター
- 関連タイトル:
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター
- 関連タイトル:
ファイナルファンタジーXIV
- この記事のURL:
キーワード
© SQUARE ENIX
LOGO & IMAGE ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO