広告企画
【PR】100体以上の英雄すべてに物語がある。超美麗なシネマティック・スキルも満載のネクソンの新作RPG「OVERHIT」を紹介
ネクソンの新作スマートフォン向けアプリ「OVERHIT」(iOS / Android)が,2018年5月29日に正式サービスを開始する予定だ。
タイトル名を見て気付いた人もいるだろうが,本作はアクションRPG「HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜」(以下,HIT)を手がけた開発スタジオ,NAT Gamesの最新作だ。Unreal Engine 4による美麗なグラフィックスをウリとしている点はHITと同じだが,OVERHITは単なる続編ではない。文字どおりのオーバーヒット,つまり「HITを超える」という想いが込められている,完全新作のタイトルである。
本作のジャンルはRPGで,100体以上のプレイアブルキャラ“英雄”の収集・育成などをたっぷり楽しめる。スマホ向けということで幅広いプレイヤー層に向けた工夫が盛り込まれており,もちろんHITのプレイ経験も不問だ。ちなみに,韓国での配信から半年遅れでの登場となる本作は,日本向けのカルチャライズもしっかりと行われている。
本稿では,この期待作の概要や主な魅力を,正式配信に先駆けて詳しく紹介する。もし興味を持ったら,以下のリンクから公式サイトをチェックし,事前登録を済ませておくとよいだろう。
「OVERHIT」公式サイト
「OVERHIT」事前登録サイト
世界を救うべくさまざまな世界を駆け巡る
聖女ソフィアを筆頭とする個性的すぎる登場人物に注目
OVERHITのゲーム内世界では,50年前,太古の魔神の復活をもくろむ秘密結社“コンクレイヴ”と,その野望を阻止するためにさまざまな世界から集結した“英雄”たちによる激しい戦いが繰り広げられた。その結果コンクレイヴの野望は潰え,魔神の身体は5つの部位に引き裂かれたうえ,それぞれ別の世界に封印された。
それにより世界はひとときの平和を得たが,最近になってコンクレイヴが再び暗躍しつつある……というのが本作のあらすじだ。
本作のメインストーリーでは,ルーモ法国の聖女ソフィアが,新米傭兵アッシュや,護衛を務める忍者レンといった仲間とともに,コンクレイヴに立ち向かうべくさまざまな世界を旅することになる。魔法の世界グランバースからはじまり,科学技術の世界インダストリア,未開拓の世界ウルク・ラン,神が支配する世界 天州などで,英雄との出会いや別れを繰り返していくのだ。
骨格となるストーリーは割と王道っぽいのだが,イベントシーンなどで登場する主要人物は一癖も二癖もあり,とてもコミカルに描かれている。また,どの英雄もキャラクターとして“立っている”ため,アニメやJRPGなどを彷彿とさせられる人も多そうだ。ここでは,メインストーリーの序盤で登場する主なキャラを紹介しよう。
100体以上の英雄にそれぞれの“物語”がある
シネマティック・スキルは必見!
プレイヤーはメインストーリーやガチャなどを通じて,100体以上の英雄を入手・育成していく。そして手持ちのなかから5名によるパーティを編成し,リアルタイムで進行するターン制オートバトルに挑むのだ。バトル中は,通常攻撃はオートで行われ,各英雄に用意された2種類のアクティブスキルを,任意のタイミングで使用するスタイルとなっている。
掲載している各スクリーンショットを見てもらえば,Unreal Engine 4で描かれたグラフィックスのクオリティの高さについて,細かく説明する必要はないだろう。しかし,アクティブスキルの使用時に盛り込まれるカットインムービーばかりは,ぜひ一度,実際に動いているところを見てほしい。同社が“シネマティック・スキル”と呼ぶ映像美を,数秒から10秒程度のムービーでたっぷりと堪能できる。
また,メインストーリーとは別に,各英雄に専用の“物語”がコンテンツとして用意されており,意外な側面なども明かされるのだ。これらの要素により各英雄の魅力が深掘りされているため,新たな英雄の入手そのものを楽しめるのだ。
「すべてのバトルが、ここにある」
PvEやPvPなど,各方面のコンテンツが充実
メインストーリーの難度は抑えめに設定されており,オートバトルに頼りっきりのプレイでも,ノーマルモードであれば4〜5章までは難なく進められるはず。その課程で英雄を少しずつ育てていけば,誰でもつまずかずに遊べそうだ。
ただ,メインストーリー以外の各種コンテンツを含め,ゲームを隅々まで味わおうとすると,それなりの戦術手腕が必要になる。中級以上のゲーマーでも手応えがありそうだ。
たとえば,バトルシステムにおけるポイントのひとつが,誰かがアクティブスキルを使用すると,パーティメンバーの全員にクールダウンタイム(約8秒)が課せられるという点だ(※使用したスキルそのものに対する,一般的なクールダウンタイムも別途ある)。この制約があるため,無闇にアクティブスキルを繰り出すのは得策ではない。最適なスキルを,どのタイミングで繰り出すかを常に考える必要がある。
もちろん,各英雄によってアクティブスキルの性能は異なるので,ゆくゆくは各種コンテンツに応じたパーティ編成も求められる。
コンテンツに関しては,メインストーリーを進める「冒険」のほか,4種類の日替わりダンジョン「七曜の地」や,フレンドと協力して巨大ボスに挑む「討伐戦」,複数のチームで挑む連続ステージ「探査」,放置系コンテンツ「派遣」,PvPコンテンツ「闘技場」など,たっぷり用意されている。
カルチャライズに注力しつつ短期間で日本語版を開発
最後にもうひとつお伝えしておきたいのが,日本語版の開発に伴うカルチャライズ(各種システムなどの現地化)要素だ。というのも本作の日本版では,3Dキャラのモデリングが調整されているほか,すべての英雄に対し2Dイラストが追加されており,さらにメインストーリーが丸ごと作り直されているのだ。
海外のゲームに詳しい読者なら,OVERHITほどの大作クラスであれば,テキストの翻訳やボイスの追加など,いわゆるローカライズ作業だけでも相当な時間が必要になることが分かるだろう。今回のOVERHITでは,さまざまなカルチャライズを施しつつ短期間で日本語化されており,ネクソンの日本市場に対する熱意が伝わってくる。
このようにネクソンの「OVERHIT」は,100名以上の多彩な英雄の活躍を,Unreal Engine 4による高品質グラフィックスで楽しめるスマホ向けRPGである。5月29日に正式サービス開始予定となっているので,もし興味を持ったら,ぜひこの機会に公式サイトで事前登録を行っておこう。
「OVERHIT」公式サイト
「OVERHIT」事前登録サイト
- 関連タイトル:
OVERHIT
- 関連タイトル:
OVERHIT
- 関連タイトル:
HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜
- 関連タイトル:
HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜
- この記事のURL:
キーワード
(C) NEXON Korea Corp. & NAT GAMES Co., Ltd. All Rights Reserved.
(C) NEXON Korea Corp. & NAT GAMES Co., Ltd. All Rights Reserved.
Copyright (C)2016 NEXON Korea Corporation and NEXON Co., Ltd.
Copyright (C)2016 Barunson E&A corp. & NAT GAMES. All right reserved.
Copyright (C)2016 NEXON Korea Corporation and NEXON Co., Ltd.
Copyright (C)2016 Barunson E&A corp. & NAT GAMES. All right reserved.