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「ボーダーブレイク」,“1/1プラモデルプロジェクト”が広告賞「THE ONE SHOW」でMERIT賞を受賞
ボーダーブレイク | |||
配信元 | セガ・インタラクティブ | 配信日 | 2019/05/13 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
世界三大広告賞「THE ONE SHOW」
Print&Outdoor部門でMERIT賞を受賞
「THE ONE SHOW」は、1975年に設立された非営利団体「THE ONE CLUB」が毎年アメリカ・ニューヨークで開催する広告賞で、カンヌライオンズ、クリオ賞と並ぶ世界3大広告賞のひとつとされており、アイディアの創造性や卓越したクリエイティブのクオリティーが称えられます。
【 THE ONE SHOW 「LIFE-SIZE MODEL ROBOT PROJECT」受賞ページ】
https://www.oneclub.org/awards/theoneshow/-award/33453/life-size-model-robot-project
【『BORDER BREAK』「LIFE-SIZE MODEL ROBOT PROJECT」映像】
■受賞作品について
「『BORDER BREAK』1/1プラモデル プロジェクト」は、2018年8月2日に配信された本格ロボット対戦ゲームであるPlaystation 4版『BORDERBREAK』のリリースに向けて、実寸大・史上最大サイズのプラモデルをパーツから組み上げるという、ゲームファン、ロボットファンへ向けた夢のプロジェクトです。ゲーム内に登場するロボット「輝星・空式」をプラモデル製造販売大手メーカーの株式会社壽屋が完全監修の上、プラモデル化。2018年7月、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードに1/1 プラモデルのランナーとパーツを掲出展示し、その後すべてのパーツを切り取り、塗装し、組み立てられ、8月1日のゲーム完成披露会でお披露目されました。
<企画+制作> セガ・インタラクティブ・東急エージェンシー
エグゼクティブクリエイティブディレクター : 青木 盛治・西村 健作
クリエイティブディレクター/統合プランナー: 門井 舜
アートディレクター : 内田 拓磨
エグゼクティブプロデューサー : 阪田 延也
プロデューサー : 原田 圭輔
<映像制作> TYO
プロデューサー : 所 卓志
ディレクター : 石田 悠介
<造形制作> ピア21
プロデューサー : 池北 誠
制作ディレクター : 小山 智史
「ボーダーブレイク」公式サイト
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