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Nintendo Switch向け新作タイトル「オメガラビリンス ライフ」が2019年に発売。美少女達のスローライフが体験可能に
本作は,美少女達が活躍するローグライクRPG「オメガラビリンス」シリーズの最新作。これまでのRPGのシステムに「スローライフ」要素が追加され,学園で花のお世話や友人達との交流が楽しめるという。先日公開された謎のティザーサイト(関連記事)は,このタイトルだったというわけだ。
また,東京ゲームショウ2018のディースリー・パブリッシャーブースにて,本作の試遊台が出展されるほか,主題歌を手がけるYOFFYさんと出演声優の小野早稀さんをゲストに迎えてのステージイベントが開催される。当日はトークショーのほかにスペシャルライブも予定されているとのことだ。
「オメガラビリンス ライフ」ティザーサイト
ローグライク×スローライフ×おっぱい!
胸ふくらむ乳学園生活が楽しめるNintendo Switch新作ソフト
『オメガラビリンス ライフ』ティザーサイト公開!
2018年9月13日(木)より、Nintendo Switch用ソフト『オメガラビリンス ライフ』のティザーサイトを公開いたしました。
本作は、微乳、巨乳、爆乳。すべてのおっぱいが集まる美少女ローグライクRPG『オメガラビリンス』の新シリーズタイトルです。正統派ローグライクRPGとしての魅力はそのままに、本作では乙女たちの「スローライフ」を新たに体験可能。学園で花のお世話をしてアイテムを収穫したり、友人たちと交流をしたり、乙女同士でムフフなことをしたり……。ゆったり気ままに、乙女ばかりの学園での日常をお楽しみいただけます。
詳細は近日公開いたしますので、期待に胸をふくらませながらお待ちいただきますようお願いいたします。
<『オメガラビリンス ライフ』製品情報>
■タイトル:オメガラビリンス ライフ
■プラットフォーム:Nintendo Switch
■発売日:2019年発売予定
■ジャンル:ローグライクRPG×スローライフ
■価格:未定
■対応人数:1人
■CERO:審査予定
■キャラクターデザイン:U35/フライ
■総監修/シナリオ原案:小林和弘
■シナリオライター:春夏秋冬(ひととせ)よもひろ/皆川千尋
■開発:株式会社マトリックス
■発売元:株式会社ディースリー・パブリッシャー
■権利表記:(C)Matrix (C)D3 PUBLISHER
▼Nintendo Switch『オメガラビリンス ライフ』ティザーサイト
https://www.d3p.co.jp/omegalabyrinth_life/
東京ゲームショウ2018に『オメガラビリンス ライフ』の試遊台を出展!本作の主題歌も披露するトーク&スペシャルライブを開催!
2018年9月20日(木)より幕張メッセにて開催される東京ゲームショウ2018に関しまして、ディースリー・パブリッシャー ブースで『オメガラビリンス ライフ』の試遊台を出展することが決定いたしました。
また、『オメガラビリンス ライフ』の出演声優である小野早稀さん、主題歌を手がけるYOFFY氏とデライトスタイルをゲストにお迎えし、ゲームの魅力に迫るトークショウと、本作の新たな主題歌を含めた『オメガラビリンス』シリーズ主題歌スペシャルライブも開催いたします。
▼イベントタイトル
『オメガラビリンス ライフ』トーク&スペシャルライブ
▼出演
小野早稀/YOFFY(サイキックラバー)/DelightStyle(デライトスタイル)
▼開催日時
22日(土)12:30〜13:15
▼東京ゲームショウ2018 ディースリー・パブリッシャー ブース 公式サイト
https://www.d3p.co.jp/tgs2018/
「モミタリング」おっぱい崩壊についてのお詫び
『オメガラビリンス ライフ』の発表用ティザーサイト「モミタリング」に関しまして、おっぱいが壊れたことへの詫びパイとして、おっぱいを大きくいたしました。
当初の計画では、左パイと右パイのどちらか好きなパイを皆様にタッチしていただき、左パイが先に目標タッチ数を達成したらゲームを発表。右パイならおっぱいを大きくするという、それぞれのパイのモミフェストを実現する予定でした。
しかしながら、モミタリングの公開後30分でパイタッチカウンターがカウントストップ。以後も想定を超えるおっぱいへのアクセスが続き、当社のサーバーがおっぱいおっぱいになっておっぱいが壊れました。
本企画を紳士にお楽しみいただいていたユーザーの皆様をはじめ、関係者各位に多パイなるご迷惑をおかけすることになり申し訳ありません。詫びパイとしておっぱいを大きくいたしましたので、ご容赦いただけますよう心よりお願い申し上げます。
<担当プロデューサーからのお詫び>
平素よりモミタリングをご愛撫いただいている皆様、このたびはおっぱいを壊してしまい、誠に申し訳ありません。左パイと右パイのタッチ数を競わせるという企画を思いついたときは、皆様にとても素晴らしい体験をお届けできると確信しておりました。
しかし、WEBスタッフとの打合せの際に、「もし自分のおっぱいをタッチしたら、すぐに真っ赤になっちゃうなあ。がはは。」と、つまらない冗談を言ってしまいました。
その一言がすべての過ちでした。下品な発言にスタッフは愛想をつかして実家に帰り、私はサイトの制作作業をワンオペならぬワンパイ営業で行わなければなりませんでした。
もしもWEBスタッフの協力があれば、無事に企画を実現できていたのに。もしも慎重に発言をしていたら、おっぱいが壊れることなどなかったのに。もしもあんなに激しくタッチしなければ、私のおっぱいは真っ赤にならなかったのに。
後悔は尽きません。胸の氷を取りかえる時間なのでそろそろ失礼します。
- 関連タイトル:
オメガラビリンス ライフ
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キーワード
(C)Matrix (C)D3 PUBLISHER