遊びやケンカの高校生活を送るオープンワールド不良RPG「The friends of Ringo Ishikawa」がSwitch向けに4月4日リリース

The friends of Ringo Ishikawa
配信元	CIRCLE Entertainment	配信日	2019/04/03

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

CIRCLE Entertainment社はNintendo Switchダウンロード専売ソフト「The friends of Ringo Ishikawa」を、2019年04月04日より配信開始致します。販売価格は1,500円(税込)です。
4/4(木)～4/10(水)23:59の期間中は10%OFFの1,350円(税込)にてご提供中です。

【The friends of Ringo Ishikawa紹介】
●ワルなのにどこか憎めない主人公「石河倫吾」を操作し、不良グループの悪友たちと高校生活を送るゲームです。倫吾とその仲間たちにとっては毎日が戦場。町を歩いているだけで目を付けられ、ケンカを売られてしまう。


「キック」、「パンチ」、「ガード」戦うたびに獲得する経験値と、巻き上げたお金で強くなれ。巻き上げたお金でご飯や飲み物を買ってパワーチャージ。次のケンカまで備えよう。


拳を通じて得る友情もある。仲間や他校の連中との会話１つ１つには、彼らなりの思惑が垣間見える。キャラクター同士の関係性も、積極的に会話することによって徐々に分かっていく。


時には学校に通って真面目に授業に参加することも。出席はしても、ノートを取らずにボーッとすることもあるのは、ワルらしい。テストの日もあるので、根がまじめな人はしっかり勉強しよう。


やっぱり一番楽しいのはダチと過ごす時間！ミニゲームは実際に得点が加算されていくので、授業をサボって溜まり場にするのもアリ。遊ぶ金がなくなったらまた町へ繰り出して、ダチと一緒に「一稼ぎ」………。

「石河倫吾」と不良仲間たちは今日も歩いていく。ケンカへ？学校へ？遊びへ？喧嘩上等、そして「オトコ」としての信条を貫くため…。