リリース
スマホ向けRPG「ラスト・オラクル」,日本国内での配信が2020年春に決定
ラスト・オラクル ラスト・オラクル | |||
配信元 | Efun Company | 配信日 | 2019/09/20 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
放置系運命逆襲RPG「ラスト・オラクル」が
日本で配信決定!
Efun Company Limited(本社:中国広州、代表取締役社長:藍水生/LAN Shuisheng、以下 Efun)は、新作RPG「ラスト・オラクル」の日本での配信が決まったことをお知らせいたします。
◆「ラスト・オラクル」とは?
オン・オフラインどちらでも楽々楽しめる放置型ファンタジーRPGです。キャラの強弱関係・役割は設定を元に決められ、どんなキャラも自分だけの個性と強さをを持っています。そんな神の子たちがバトルでどう活躍するかは全て育て方次第。バトルは「見るだけでも楽しい!」を極限まで絞り出したフルオート、気に入った神の子達とのドキドキイベントも、関係が深まるにつれて変わる神の子達の反応も胸キュンポイント。さらに豪華声優陣、光田康典氏が代表を務める「PROCYON STUDIO」が奏でる音楽、そして世界中の絵師たちが手掛けたイラストで紡ぐ本作の世界、「鏡世」へ是非、訪れてみてください!
◆これは我々の世界の向こう側の物語。まだ終わっていない、神々の世界、神々の時代。これは歴史の記録、誰も知らない神話の1ページ…
かつて、神は2つの世界を創った。神々はその教えを「現世-うつりよ-」の子たちへ神話という形で残し、その強大な力を「鏡世-うつしよ-」の子たちに残した。
絶望と希望が交わる時、人は人ならざる者へと覚醒する。神の力を目の前にして、「鏡世」の人々は敬意と恐怖を込めて、彼らをこう呼んだーー「神の子」と。
しかし皮肉なことに彼らの中には誰一人して完璧な人間は存在しなかった。大陸のとある学者は自身の書籍にこのような言葉を残した「人々は彼らの力、その奇跡を目の辺りにして、彼らは天から選ばれた選ばれし者達だと言うが、私はそうは思わない。むしろ、私は彼らを選択者、誰よりも人間らしい人間だと心の中で思っている。なぜなら、少なくとも私が知っている神の子には神の如く完璧な存在はいなかったからだ。彼らは己の状況に常に抗い続け、変化を望み、希望を抱いた存在だからだ。誰よりも人間らしく、誰よりも脆い。故に私は彼らが持つ力よりも、彼らの本質である人間らしさが、その不完全さこそが彼らの象徴であり、我々にはない絶大なる可能性だと思っている。」
やがて彼らがなるのは災いの種か、それとも希望の光か?そして、いくつもの時が流れ、1人の男の存在の現れと共に、止まっていた物語が再び動き出す…
本編はキャラクターの心理描写も忠実している、ラノベ感覚で読めるストーリーがお届けする予定!気になる方は是非、「ラスト・オラクル」の今後の展開にご留意ください。
◆詳細と今後のイベントなどは公式twitterにて順次公開予定!
公式アカウント:https://twitter.com/LastOracle_PR
タイトル:ラスト・オラクル
ジャンル:放置系運命逆襲RPG
対応端末:Android/iOS
価格:基本プレイ無料(アイテム課金制)
運営:Efun Company Limited
配信日:2020年春
(C)2019 Efun Company Limited All Rights Reserved
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