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「超偉人大戦」×「花の慶次」コラボが開催決定
第二次超偉人大戦〜異世界で始める偉人大戦争 超偉人大戦(すーぱーいじんたいせん) | |||
配信元 | Eyedentity Games Japan | 配信日 | 2020/02/14 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
2020年2月19日(水)より、
『花の慶次〜雲のかなたに〜』とのコラボ開催が決定!
さらに、コラボキャラクターの一部を先行公開!
Eyedentity Games Japan株式会社『超偉人大戦(すーぱーいじんたいせん)』、2020年2月19日(水)より、『花の慶次〜雲のかなたに〜』とのコラボ開催が決定!さらに、コラボキャラクターの一部を先行公開!
Eyedentity Games Japan株式会社は、本日2020年2月14日(金)、異世界×美少女×陣取りシミュレーションゲーム『超偉人大戦(すーぱーいじんたいせん)―異世界で始める偉人大戦争―』(以下、『いじばと』)にて、2020年2月19日(水)より、歴史漫画『花の慶次〜雲のかなたに〜』(原作:隆慶一郎・漫画:原哲夫・脚本:麻生未央)(以下、『花の慶次』)とのコラボレーション開催が決定したことをお知らせいたします。さらに、『いじばと』に登場する『花の慶次』コラボレーションキャラクターを一部先行公開することをお知らせいたします。
■『花の慶次』コラボキャラクターの一部を先行公開!
2020年2月19日(水)より、『花の慶次』とのコラボ開催が決定しました。コラボ開催を記念して、『いじばと』に登場する『花の慶次』のコラボキャラクターの一部を先行公開いたします。
▼天下御免の傾奇者:前田慶次
戦国の世を駆け抜けた天下御免の傾奇者。そのド派手な格好は、自由を愛し、いかなる権力にも屈せず己の義に忠実に戦い抜く、まさに「傾奇者」。悪魔の馬と呼ばれ恐れられていた「松風」を悠々と乗りこなす。普段は飄々としている慶次だが、戦場で朱槍を振るう姿は「修羅」そのもの。豪勇無双のいくさ人にして奔放無頼の自由人。
メモリア・テラに紛れ込んだ慶次は友を探すため、莫逆の友である直江兼続と共に旅に出る。
▼沈着にして豪胆:奥村助右衛門
「沈着にして豪胆」の呼声が高い前田家家老。前田慶次とは唯一無二の親友で幼馴染。多くの言葉を交わさなくとも互いの気持ちを十二分に汲み取ることができる仲である。少年時代、織田信長に接待役を任されるも粗相をしてしまい、その場に居合わせた慶次が収め、命を救われた過去を持つ。お互いがそれぞれ困難な状況に陥った時にはひょっこり現われ、救いの手を差し伸べ互いに傾く。
▼伊達の隻眼:伊達政宗
奥州の雄 伊達の隻眼。早くに他界した父は政宗に優しく、その隻眼は神仏が与えた心眼であると教わる。それ以来政宗は、失った右目で相手の心や考えが見えるようになる。母の鬼姫、弟の小次郎と共に、伊達家の家督として育つも、幼少期に失った右目が醜いという理由で母親から粗悪に扱われ、孤独な男であった。前田慶次と拳を振っての殴り合いの末、心を通わせることができた彼は慶次と良き友となる。
▼上杉景勝の右腕:直江兼続
上杉景勝に従事する武将。越後・上杉景勝の右腕。普段は温和で優しい性格だが、筋を通さないもの、己の義に反するものに対し、大声を上げ叱り飛ばす。兜には「愛」の一文字があり、それは愛染明王の頭文字からとったもの。とある夏祭りで前田慶次と出会い、共に舞を舞い意気投合。その後、友情を結び、終生の友となる。義兄弟で親友の石田三成から傾奇者である慶次の扱いに関して助言を求められることも。
▼あらすじの一部を公開!
【漫画『花の慶次−雲のかなたに−】
戦国の世を生きた生粋のかぶき者「前田慶次」を力強く描いた、歴史漫画『花の慶次−雲のかなたに−』は、週刊少年ジャンプに1990年〜1993年まで連載され、今年で連載30周年を迎えます。
著作権表記:(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990 版権許諾証SB-406
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