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神々の格闘ゲーム「Fight of Gods」のPS4版が配信開始。PC版発売当時からキャラクターデザインを調整
本作は神話に登場する神や精霊,英雄をテーマにした格闘ゲーム。世界各地にいる神や精霊,英雄がパラレルワールドに召喚され,そこで格闘大会が開催されるという設定だ。
北欧神話のオーディン,日本神話のアマテラス,ギリシャ神話のポセイドンといった日本でもメジャーな神々のほか,中国で信仰されている関羽,変わったところではサンタクロースなど,16(隠れキャラ1人を含む)のキャラクターが登場する。
PC版発売時に論争を招いたとのことだが,そこから長期間にわたってキャラクターデザインの調整を行い,今回のPS4版の配信に至ったとのことだ。
「Fight of Gods」公式サイト
台湾インディ開発者−Digital Crafter開発した格闘ゲーム「Fight of Gods」による、ついにアメリカ、ヨーロッパ、日本のPlayStation™Storeにて7月16日(木)より配信開始しました!
全DLCを含めてキャラクター十五人と隠れキャラ一人が使用可能、オンラインPVPも搭載し、全世界のプレイヤーと戦いましょう!
《ファイトオブゴッズ(Fight of Gods)》は神、聖霊、神話人物などをテーマにして1対1格闘ゲームです。未知の原因で、世界各地にいる神、聖霊、そして神話の中からパラレルワールドに召喚されたキャラクターは、かつてない神様たちの格闘大会を開催!
この間PCで発売した時、一度論争を招いたことがありますが、長期間の打ち合わせとキャラクターのデザインの調整した後、ついにPlayStation4で配信しました。
土地公は漢民族に幅広く知られている中国民俗信仰の神で、地方的な民を守る守護神です。
ゲームの特色:
《ファイトオブゴッズ(Fight of Gods)》は古典的な水平格闘ゲームです。プレイヤーは、様々な伝説上のキャラクターを操作し、闘いを勝ち抜いていきます。
戦闘システム:神の力(Divine Power)
ダメージを食らうと、緑色ゲージが増えていき、これが最大になると神の力(Divine Power)を発動できます。
キャラクターのストーリーによる設計する。たとえ媽祖の神力は2人のガーディアンを召喚し迅速にサポートさせる、サンタクロースは煙突から入り、プレイヤーのキー操作通りで、前後ガードやコンボキャンセル、大技避けなどができるなど特殊な技。プレイヤーは様々なキャラクターの特性によって戦術を変わるべきです。
ネット対戦機能:
Digital CrafterはDelay-baseの通信手段を放棄し、Rollbackのシステムを利用する。オンラインPVPのクオリティはもっと安定し、海外の人と対戦する時もディレイの問題は大幅に減少する。
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