「オーストリア戦役」，シナリオ“ランツフートの機動”を追加

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配信元	大星	配信日	2021/07/07

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

大星株式会社（所在地：長崎市、代表取締役：谷村勝一郎）は、同社が運営しているゲームブランド「Si-phon（サイフォン）」が運営しているアプリ情報を発表しました。


■こまあぷニュース 2021年07月07日版 http://si-phon.jp/news/210707.html
上記記事の通り、ナポレオンシリーズ「オーストリア戦役‐Deep breath at the wheel of Donau side‐」に【ランツフートの機動】シナリオを追加しました。こちらは1809年4月に生じたフランスvsオーストリアの戦いを再現したシナリオとなります。ウルムの戦い、アウステルリッツの戦いが生じた1805年に引き続き、再度バイエルンへ侵攻したオーストリア軍に対して、フランスは援軍を送ります。オーストリアの首都ウィーンより、ドナウ川の南側から侵攻すると判断したナポレオンは、ランツフートを目指した機動戦を展開して有利に進めていました。ところがオーストリア軍の主力はドナウ川を挟んで、南北からレーゲンスブルクを目指しており、この地を守備していたフランス軍と防御戦を展開。この事態に気付いたナポレオンが救援に駆けつけ、エックミュールの戦いが発生します。こうした一連の機動戦から、エックミュールの戦いと呼ばれる戦いを通した半キャンペーン形式の内容となります。この様に、発表当初予定していた「トイギ・ハウゼンの戦い」「エックミュールの戦い」等をまとめた形で収録する大型シナリオへ変更させていただきました。価格につきましては、今回の更新まで先行配信価格のままとさせていただきます。




■オーストリア戦役ver0.9.9.0更新内容

• ランツフートの機動シナリオの内【フランス軍プレイモード】【ソロプレイモード】の追加
• 防御力０のユニットが戦闘で敗北した場合は混乱状態を踏まず除去されるルールを追加

○公式ページ http://si-phon.jp/solo/006/

【GooglePlay 配信アドレス】
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.si_phon.DeepbreathatthewheelofDonauside

【AppStore 配信アドレス】
https://itunes.apple.com/jp/app/id1537748288?mt=8

【Microsoft ストア配信アドレス】
https://www.microsoft.com/store/apps/9P2JWMR2CLQ6

【Amazon アプリストア配信アドレス】
https://www.amazon.co.jp/dp/B08M3MPMKJ/


■Android版各タイトルの完全64bit化更新ラリーの開始
Androidアプリの配信サイトであるGooglePlay様の規約変更により、現在配信中のタイトルを完全64bit化する必要が生じました。こまあぷ関係はVer2.0より64bit化を進めて参りましたが、一部に改修が必要との連絡を受け、改修、更新する事となりました。「ガザラの戦い」「空母決戦1942」「桶狭間の戦い」「総統指令」「百年戦争」「薔薇戦争」「しまにょ艦隊」「姉川の戦い」「ロンメル1942」以上のタイトルを本日より順次更新して参ります。なお今回の更新では、プレイ内容の変更はございません。内部処理であるプログラムの完全64bit化のみの変更となります。

「オーストリア戦役-Deep breath at the wheel of Donau side-」公式サイト

「オーストリア戦役-Deep breath at the wheel of Donau side-」ダウンロードページ

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