アクションADV「The Creature in the Well ◎謎の古代遺跡◎」がPS4/Switch向けに10月21日に配信

　ハイブリッド・スクアードは本日（2021年10月6日），アクションアドベンチャーゲーム「The Creature in the Well ◎謎の古代遺跡◎」（PS4 / Nintendo Switch）を，10月21日に配信すると発表した。価格は，PS4版が1995円（税込），Nintendo Switch版が1985円（税込）で，CEROレーティングはA（全年齢対象）となっている。


　Creature in the Wellは，ハック＆スラッシュと弾幕STG，パズル，ダンジョン探索の要素を組み合わせたタイトルだ。主人公のエンジニアロボット「BOT-C」が，ダンジョン探索を探索しながら，隠された秘密を発見したり，エネルギーオーブをボールとして発射することでさまざまなギミックを開放したり，敵を攻撃したりしながらステージを攻略していく。


　Unreal Engineで開発されており，2019年9月にPC（Steam）版が配信されている。独特なゲームプレイや、キャラクターや装備のカスタマイズ，美しい音楽などで海外での評価も高いという。

「The Creature in the Well ◎謎の古代遺跡◎」公式サイト

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本日ハイブリッド・スクアード株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役 片桐 明子)は、北米インディーデベロッパー「Flight School Studio」が開発し、UNREAL E3 AWARDS OUTSTANDING ORIGINAL GAME WINNERなど海外受賞歴を持つ、アクションアドベンチャーゲーム『The Creature in the Well ◎謎の古代遺跡◎』を、2021年10月21日(木)からNintendo SwitchとPlayStation 4向けに配信することを決定いたしました。


『Creature in the Well ◎謎の古代遺跡◎』はハック＆スラッシュ(ハクスラ)と弾幕、パズル、ダンジョンクロールの要素を組み合わせた、今までにない新感覚のアクションゲームです。

主人公は『BOT-C』と呼ばれるエンジニアロボットとして、ダンジョンを探検しながら隠れた秘密を発見したり、エネルギーオーブをボールとしてオブジェクトに向けて跳弾させることで様々なギミックを開放したり、敵を攻撃しながらステージを進めます。

Unreal Engineで開発された本作は、独特なゲームプレイ、装備やキャラのカスタマイジング、心を動かす美しい音楽、クオリティの高いアニメーショングラフィック、その斬新なゲームスタイルなど、海外レビュアーからも高い評価を得ております。『Creature in the Well ◎謎の古代遺跡◎』より詳細についてhttps://creatureinthewell.com/ をご確認ください。


『Creature in the Well ◎謎の古代遺跡◎』概要
プラットフォーム: Nintendo Switch / PlayStation 4
プレイ人数：1人
CEROレーティング：A（全年齢対象）
配信日：2021年10月21日（木）
価格：Nintendo Switch版1,985円(税込)/PS4版1,995円(税込)
対応言語：日本語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語