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「龍が如く8」,桐生一馬の最期を示唆するサイドストーリーコンテンツ“エンディングノート”のプロローグ映像が公開に
映像の冒頭は,桐生一馬がガンであることを明かす場面から始まり,元看護師の難波 悠のすすめで,自身のこれまでの人生を振り返って「エンディングノート」をしたためる様子が映される。そんな中,伊達 真をはじめとした桐生がこれまで関わったさまざまな人物が登場し,“桐生がこれまで戦い続けてきた意味”,そして“桐生自身が進むべき道は何なのか”を問いかける内容となっている。
詳細は,映像を直接確認してほしい。
また,本日2023年12月8日でシリーズ1作目の「龍が如く」発売から18周年を迎えた。それを記念し,龍が如くスタジオ代表・制作総指揮を務める横山昌義氏のコメントも届いている。
「龍が如く8」公式サイト
桐生のサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」映像公開。
桐生一馬がこれまで歩いてきた道…そして、その意味とは。
株式会社セガは、2024年1月26日(金)発売予定のPlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Xbox One、Windows、PC(Steam)用ソフト『龍が如く8』について、主人公のひとりである桐生一馬のサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」についてスペシャル映像を公開しました。
■『龍が如く8』エンディングノート トレーラー
https://youtu.be/gchN1qtopnQ
『龍が如く8』には、「春日一番」と「桐生一馬」二人の主人公それぞれに特別なサイドコンテンツが存在します。
どん底から再び這い上がる男・春日一番には、「どん底の島」を最高の「5つ星リゾート」にするプレイスポット「ドンドコ島」が、そして人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬には、ストーリーコンテンツ「エンディングノート」が用意されています。
自分の人生を振り返り、心残りや希望、伝えておきたいことを書き留めるエンディングノート。元看護師である難波の勧めにより記したエンディングノートをきっかけに、桐生が自身の人生を振り返る内容となっています。
盟友でもある刑事・伊達との再会、そして、今も桐生を思う秋山と狭山。影からそっと見つめることしかできない仲間たち。桐生の人生と交差した人々が登場し、桐生に「戦い続けてきた男」としての人生の意味、そして自身が進むべき道は何なのかを問いかけます。
桐生の特別なサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」のプロローグとなる本映像をぜひご覧ください。
また、本日2023年12月8日(金)でシリーズ1作目の『龍が如く』発売から18周年となりました。それにあわせて、龍が如くスタジオ代表/制作総指揮・横山昌義のコメントを掲載します。
「龍が如く8」公式サイト
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(C)SEGA
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