リリース
「ひらめきパズル! 面積迷路」が2021年12月16日に配信。記念セールを2022年1月4日まで実施
ひらめきパズル! 面積迷路 | |||
配信元 | ハッピーミール | 配信日 | 2021/12/15 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「ひらめきパズル! 面積迷路」2021年12月16日(木)配信開始!
2022年1月4日迄 500円→ 400円(税込)のセール価格にて配信!
※1 スマートフォン向けを始めとする全プラットフォーム配信版の累計DL数(HM社調べ)
ハッピーミール株式会社(代表取締役 関純治 http://bonusstage.net/)は『ひらめきパズル!面積迷路』を2021年12月16日(木)より配信します事をお知らせ致します。配信記念として2022年1/4迄、通常価格500円(税込)をセール価格400円(税込)にて配信致します。
また、ワールドワイド版(欧州、米州版)も12/26より配信予定となっております。
◆面積迷路とは?■
うまく解けたときのスッキリ感は格別!世界で注目される、日本生まれの新感覚ロジカルパズル。
わかっている長さや面積を手がかりに「?」の指定された「長さ」や「面積」にたどり着くまでを考える計算の迷路で、必要なのは長方形の面積を求める「たて× よこ= 面積」の知識のみで問題を解く事ができます(小数や分数も使用しません)。作者が問題の中に隠した「正解」への道筋を探し出し答えを導く新しいロジカルパズルです。
◆世界でも注目!◆
本パズルは、日本だけでなく、アメリカ、オーストラリア・ニュージーラン、スペイン、フランス、ポーランド、フィンランド、韓国、台湾、中国等でもリリースされ大きな反響を呼んでいます。
付箋機能でメモを取りながら問題を解こう! |
どうしてもわからない場合はヒントに頼るのも… |
5つの難易度の全100問を収録! |
◆面積迷路 考案者 稲葉 直貴(いなばなおき)氏 プロフィール
パズル・ゲーム作家。これまでに400種を越えるオリジナルパズルを発表し続けている。現在は、日本を代表する作家として、多数のパズル誌に問題を提供している。パズルの教育への利用にも意欲的で学習塾「エルカミノ」と組んで子どもたちの学習に役立つさまざまなパズルを考案。著作に『面積迷路』(学研パブリッシング)、『算数ゲーム チェント』(学研教育出版)、『脳が甦る 頭の柔軟体操』(講談社)など多数。
1979年名古屋市生まれ。日本パズル連盟会員。
HP:稲葉のパズル研究室 http://www.inabapuzzle.com/
◆制作協力、監修:野坂 幸史(株式会社フォーティアワーズ)
■スペインで開催されたゲームショーに出展しました!
本タイトルは、12月3日(金)〜12月5日(日) にスペインのカナリア諸島のサンタ・クルス・デ・テネリフェで開催されたゲームイベントCGS(Canarias Game Show)に出展。弊社スタッフは現地入りせず、ワールドワイド版のパブリッシャーを務める「Shinyuden」社ブースにて出展致しました。現地スタッフからブースは盛況でユーザーの反応も良かったと報告を受けています。
CGS SANTA CRUZ DE TENERIFE 2021
https://www.canariasgameshow.com/event-details/cgs-gran-canaria-2021
「ひらめきパズル! 面積迷路」公式サイト
- 関連タイトル:
ひらめきパズル! 面積迷路
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