リリース
新作ボードゲーム「タウンロクロク」が4月23,24日に開催のゲームマーケット2022春で発売。一般販売は4月29日に開始
タウンロクロク | |||
配信元 | オインクゲームズ | 配信日 | 2022/03/25 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ゲームマーケット2022春で発売。
1人からでも遊べちゃう、パズルと駆け引きのボードゲーム
ドイツのボードゲーム作家Christoph Cantzler&Anja Wredeの最新作
1人でハイスコアを狙うもよし、
2人でじっくりパズルと駆け引きを楽しむもよし。
株式会社オインクゲームズは、2022年4月23日〜24日に東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット2022春」にて、新作ボードゲーム『タウンロクロク』を発売します。一般販売は4/29(金)開始です。
本作は、オインクゲームズでは2018年発売の『ゾーゲン』(同様のルールで『サンリオキャラクターズ スピードウルフ』も2021年に発売)に続き2作目となるドイツのボードゲーム作家Christoph Cantzler氏 & Anja Wrede氏の最新作です。
『タウンロクロク』は、1人でパズルとして、2人以上でパズルと駆け引きが楽しめるボードゲーム。同じ並びに同じ形や色がこないようにタイルを配置していくだけなのに、気づくと置けなくなっている!?「ナンプレ」や「クロスワード」などでアタマを使うのが好きな方や、楽しく脳トレしたい方にもおすすめの作品です。
この町の住人は、同じかたちや色の家が、同じ並びにあるのがガマンならない。手元にある家のどれが最後まで建てられそうかよく考え、なるべくたくさん建てきることをめざそう。パズルと駆け引きがアタマに心地よい。お手軽なのに本格的な、ずっと遊べるタイル配置ゲーム!
6×6の町に、同じ形や色の家が同じ並びにこないよう気をつけながら、家のタイルを建てていきます。手元の家を一番最後に建てきった人が勝ちですが、手札をいつ減らすかはプレイヤー自身に委ねられています。減らした手札はもう増えません。早く減らしすぎると選択肢が狭まるし、かといってのんびりしていると家を建てられる場所がなくなってしまいます!
1人プレイでパズルを楽しみ、ハイスコアを狙うのもよし。2人以上でじっくり、駆け引きを楽しむのもよし。ついもう一回、と言いたくなる、パズル的な要素のあるボードゲームです。
ゲームマーケットの会場では、特別価格の2,000円で購入可能です。ぜひブースで実際に手にとってみてください。オインクゲームズのブースは【エリアB04】です。
オインクゲームズは今後もデジタル/アナログなどのメディアにとらわれず、人々の日常生活をより楽しく豊かにするゲーム作品を提供してまいります。
【商品概要】
◆商品名:タウン66
◆価格:2,200円+税(ゲームマーケット会場では特別価格2000円で販売)
◆対象年齢:9歳以上
◆プレイ時間:約15分
◆プレイ人数:1〜4人
◆内容物:家タイル 36枚 / タイルスタンド 4個 / 布袋 / 遊び方説明書
◆ゲームデザイン:Christoph Cantzler & Anja Wrede
◆ディレクション・アートワーク:佐々木隼
◆紹介ページURL:https://oinkgames.com/ja/games/analog/town-66
【ゲームマーケット2022春概要】
名称:ゲームマーケット2022春
開催日時:2022年4月23日(土)・24日(日) 11時〜17時
会場:東京ビッグサイト 西展示棟1,2ホール
会場所在地:東京都江東区有明3-11-1
URL:http://gamemarket.jp/access/
「タウンロクロク」公式サイト
- 関連タイトル:
タウンロクロク
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(C)Oink Games Inc.