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「G-MODEアーカイブス+ 女神転生外伝 新約ラストバイブル」,発売が7月14日に決定。魔王の復活が迫る中,主人公は仲魔と共に世界を救う旅に出る
「G-MODEアーカイブス+ 女神転生外伝 新約ラストバイブル」公式サイト
4月16日に掲載した記事でお伝えしたように,「G-MODEアーカイブス+ 女神転生外伝 新約ラストバイブル」は,フィーチャーフォン向けゲームタイトルをNintendo Switchで遊べるようにするG-MODEアーカイブスプロジェクトの1作で,ベースになっているのは,アトラスが2007年9月にフィーチャーフォン版をリリースした「女神転生外伝 新約ラストバイブル」だ。
「女神転生」シリーズの世界観にファンタジーのテイストを取り入れ,ひと味違った雰囲気を作り上げた「女神転生外伝 ラストバイブル」シリーズだが,その中でも本作は,フィーチャーフォンでしか遊ぶことのできない,完全オリジナル作品だ。
百年周期で魔王が復活し,侵略が繰り返し行われている悲劇の星「ガレリア」を舞台に,救世主「ガイアマスター」の候補生となった主人公が,世界を救うために仲魔と共に旅に出るという物語が展開するとのこと。詳しくは,以下のリリース文をどうぞ。
仲魔とともに、運命を切り開け。
全ての終わりであり、全ての始まりとなる物語。
「女神転生」シリーズのディープな世界観にファンタジーのテイストを取り入れ、従来のシリーズとはひと味違った外伝的位置づけである「女神転生外伝 ラストバイブル」シリーズ。
本作はその中でもフィーチャーフォンでのみ配信・遊ぶことができた、完全オリジナル作品となります。
物語の舞台は、百年の周期で魔王が復活し、侵略が繰り返し行われている悲劇の星「ガレリア」。
星に住まう人々は天使により与えられる力「ガイア」を用い、魔王の封印を繰り返してきた。
次の魔王の復活が差し迫る今、主人公は救世主「ガイアマスター」の候補生として、世界を救うための旅へ出ることに。
敵として道を阻む魔獣でも交渉次第では力を貸してくれる、シリーズ恒例「仲魔システム」はもちろん、他の候補生たちとのイベントや「魔獣合体」「魔獣強化」等の要素が、あなたの冒険を盛り上げます。
旅の果て、忌々しい歴史の先で主人公達を待つものとは……。
◆配信予定日 2022/7/14(木)
◆価格 1,800円(税込)
◆IARC 7+
◆ジャンル RPG
◆対応プラットフォーム Nintendo Switch™
◆コピーライト © ATLUS ©G-MODE Corporation
- 関連タイトル:
G-MODEアーカイブス+ 女神転生外伝 新約ラストバイブル
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(C)ATLUS (C)G-MODE Corporation