カプコンは本日(2022年6月14日)に配信したデジタルイベント
“カプコンショーケース”で,同社が2023年3月24日に発売を予定している
「バイオハザード RE:4」(
PC /
PS5 /
Xbox Series X)のクリエイターによる
プレゼンテーション動画を公開した。
動画にはディレクターの
安保康弘氏と,プロデューサーの
平林良章氏が登場し,実際のプレイ映像を交えてゲーム内容が紹介されている。その中で,本作はオリジナル版にあたる
「バイオハザード4」と同じ
ビハインドビューが採用されていることが明らかにされ,オリジナル版で意図した演出を最新の映像で掘り下げる映像表現なども紹介された。
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『バイオハザード RE:4』
続報を公開!
クリエイターによるプレゼンテーション動画を公開。主人公レオン・S・ケネディとメインクリーチャーのアートも!
更新されたキーアート。主人公レオン・S・ケネディの表情が明らかにされた
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先日発表され、大きな話題となった『バイオハザード RE:4』。リメイク作品である本作は、原作の核を大切にしながらも、2023年に発売されるシリーズ最新作、すなわち現代のゲーム作品として高いクオリティを目指して制作が進んでいる。
本日配信されたデジタルイベント『カプコンショーケース』。さまざまな「バイオハザード」シリーズの最新情報が公開された。『 バイオハザード RE:4 』 ではクリエイターによるプレゼンテーションが公開された。
リメイク作品でありながら、最新のビジュアルと『バイオハザード RE:2』のような現代的な操作感を備え、ストーリーも再構成されるという本作。高いアクション性とホラーの融合が好評を博した『バイオハザード4』がどのような再誕を遂げるのか? プレゼンテーションではその片鱗を見ることができる。
本報ではその概要、さらに主人公のレオン・S・ケネディと、主だった敵となる存在、村人(ガナード)を、彼らのアートを交えて紹介していこう。
■クリエイターによるプレゼンテーション動画を公開!
ディレクターを務める安保康弘と、プロデューサーを務める平林良章によるプレゼンテーション。プレイ映像を交えてのプレゼンテーションでは、原作と同じ三人称視点“ビハインドビュー”が採用されている事が言明されている。そして、孤独や不気味さを感じさせるロケーションの紹介では、“原作の意図を最新のグラフィックで掘り下げる”表現の一例も見る事ができる。
プレゼンテーション動画
https://www.youtube.com/watch?v=I7-ocnI1YG0&t=3869s
●レオン・S・ケネディ
新米警官だった、ラクーン事件から6年後、大統領直属のエージェントとなったレオン・S・ケネディ。任務を重ね、当時より大きく成長を遂げている。
●村人(ガナード)
邪教の教主を崇拝する、“人”であったモノたち その目には、狂気を宿す。
●舞台となる閑村
鬱蒼(うっそう)とした森に囲まれた ヨーロッパの閉村 不気味な教団の噂がある。
●SCREEN SHOT
商品名 |
バイオハザード RE:4 |
発売機種 |
PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC |
販売価格 |
未定 |
プレイ人数 |
1人 |
発売予定日 |
2023年3月24日(金) |
CERO レーティング |
審査予定 |
公式サイト |
https://www.residentevil.com/re4/ja-jp/ |
コピーライト |
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