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「風燕伝:Where Winds Meet」,グローバルプレイヤー数が1500万人を突破。年末年始には全世界で新年カウントダウン花火イベントを実施
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本作は,中国・五代十国時代を舞台とした“武侠オープンワールドアクションRPG”だ。11月15日にPC/PS5版が,12月12日にはモバイル版がリリースされ,App Store無料ランキングにおいて世界60の国と地域で1位を獲得したという。
また,新たにブラジルポルトガル語への対応が始まった。これにより,対応言語は日本語,英語,韓国語,繁体字中国語,簡体字中国語,ドイツ語,フランス語,ラテンアメリカスペイン語,ブラジルポルトガル語の9言語となっている。
開発チームは「物語性を重視する本作において,ローカライズは極めて重要な要素。今後も既存言語の品質向上に加えて,新たな言語対応を継続的に進めていく」とコメントしている。
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加えて,年末年始には2025年12月31日〜2026年1月1日の期間,ゲーム内で新年カウントダウン花火イベントを開催予定だ。本イベントでは,世界各地のプレイヤーがそれぞれの現地時間にあわせて花火を打ち上げ,新たな年の幕開けを祝っていく。
[プレイレポ]基本プレイ無料の「風燕伝:Where Winds Meet」は,武侠に詳しくなくとも,熱いストーリーとバトルを堪能できる一作だ
NetEase Gamesが11月15日にリリースする「風燕伝:Where Winds Meet」は,中国・五代十国時代を舞台とした,武侠の精神とオープンワールドの自由度を融合させたアクションRPGだ。美しいグラフィックスと世界観が特徴的な本作のプレイレポートをお届けしよう。
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