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グローバルβテスト開催中!「ダンジョン・ストーカーズ」であなたを生還へと導く10の鉄則+α【PR】
HYBE IMのアクションRPG「ダンジョン・ストーカーズ」のグローバルβテストが2024年8月27日までSteamで開催されている。本作は,モンスターや罠が待ち受けるダンジョンに潜り,財宝を得て脱出するというエクストラクションゲームの新作だ。
エクストラクション(extraction)とは,「抽出」という意味で,危険な場所や,戦って倒した敵からお宝をかっさらって脱出する様をそう表現している。「脱出系」「脱出サバイバル」と呼ばれることもあるようだ。
「ダンジョン・ストーカーズ」の舞台となるのは剣と魔法の世界。プレイヤーは冒険者の1人を操作し,ダンジョンに眠るお宝を持ち帰ることを目指す。冒険者の生死を分ける効果がランダムで発生する「魔女の呪い」や,防具の耐久値が重要になるバトルが本作の独自要素となる。
ダンジョンには複数のプレイヤーキャラクターに加えてモンスターが徘徊し,人対人,人対モンスター,場合によっては三つ巴の戦いが繰り広げられるシステム(PvEvP)も特徴。ほかのプレイヤーを巻き込んだり,漁夫の利を狙ったりと,単に正面切って戦うのではなく,状況に合わせた戦略を楽しめる。
グローバルβテストで使用できるキャラクターは,騎士のヒルダ,ハンターのウルド,魔法使いのネイブ,盗賊のリオ,突撃隊長のバラン,聖職者のクラッド,召喚士のレネという7人(レネはテスト期間中に累計7日間ログインすると使用可能になる)。
それぞれ異なる武器とスキルを持っており,戦術も異なってくるのだが,本稿では全キャラに共通する「鉄則」を紹介したうえで,初心者向けのヒルダとネイブについて,より具体的な立ち回り方を解説しよう。
「ダンジョン・ストーカーズ」公式サイト
鉄則1
くまなく見回し,注意深く聴き,環境を味方に付ける
ダンジョンは非常に危険な場所だ。襲ってくるモンスターの群れをちぎっては投げ,ちぎっては投げ……といったことを考えていると,一瞬で返り討ちにされてしまう。倒れるとせっかく手に入れた武器や防具,アイテムをその場で失うことになるので,その後の冒険にも大きく影響する。生きて帰るために大切なのは,周囲をくまなく見回し,注意深く聴き,環境を味方に付けることだ。
ダンジョンは三次元的に広がっており,天井にモンスターが巣くっていたり,足元に槍の罠が仕掛けられていたりする。まずは周囲を見回し,状況を判断することが重要だ。
さらに言えば,宝箱が開いているならほかのプレイヤーが来た後だと分かるし,ドアが開いている方向で,その部屋を通った誰かがどちらに行ったのかも推測できる。観察力は大きな力となるのだ。
音も重要な手がかりとなる。他プレイヤーやモンスターの足音,罠の作動音などを察知できれば,より早く準備できる。これは大きなアドバンテージとなるので,ぜひヘッドフォンやイヤフォンを使ってプレイしてほしい。
本作において,真正面から殴り合うのは最後の手段だ。数的不利になることもあるし,相手を倒したところで消耗しきっては脱出がおぼつかない。不意討ちができそうなら周囲の闇に紛れ,逃げるときに通る扉は閉めていく(扉を開けるのは閉めるときより時間がかかる)といった,ちょっとした工夫で生き残れる確率は高くなるのだ。
鉄則2
照らすべき時は照らし,そうでない時は消す
ダンジョンは光と闇のコントラストが強く,明るいところは明るいが,暗いところはとにかく暗い。[Z]キーで「照明石」を点けなければ,罠やモンスターを見逃してしまうだろう。しかし,照明石にはバッテリーのような制限時間があり,点けっぱなしではすぐに尽きてしまう。使わなければ使用可能時間は回復していくため,こまめなオンオフを繰り返して“節電”しよう。
もちろん,明るい場所にいるとモンスターやほかのプレイヤーに気付かれやすくなるため,ときには闇に潜むのも有効だ。ダンジョン内の松明は近づいて消すことができるし,ネイブのアクティブスキル「下級炎制御」なら複数を一気に消せる。敵が来ることが分かっているなら,敢えて部屋を闇に包んでみるのも面白い。
鉄則3
スキルの選択が運命の選択
冒険者は最大で3つの「アクティブスキル」と4つの「パッシブスキル」を装備できる。アクティブスキルはMPを消費して放つ技で,攻撃や防御などの特性を持つ。まずはデフォルトで覚えている3つを使って感覚を掴んでいこう。
パッシブスキルは初期状態だと1つも持っていないため,使用可能になったら忘れずにセットしておこう。
パッシブスキルにもさまざまな効果があるのだが,「HPが上がるが,防御力が下がる」「スキルの攻撃力が上がるが,MP消費が増える」といったように,メリットとデメリットの両方があるものが多いため,どれを選ぶかは悩みどころになるだろう。
パッシブスキルには,派手さこそないが実は役立つ“いぶし銀”的なものもある。例えば「鈍化」は,カギや扉,松明を操作している最中に受けるダメージを20パーセント減少するという地味なものだが,敵から逃げるときにこのスキルがあると非常に心強い。
鉄則4
1人でもチームでも,コンビネーションを忘れるな
ある程度バトルに慣れてきたら,「コンビネーション」を意識してみよう。特定の順番で属性攻撃を当てると,敵がしばらく動けなくなる。そうなったら一気に攻め込むもよし,これ幸いと逃げ出すもよしだ。
コンビネーションが発生する順番は「火→毒」「毒→水」「水→雷」「雷→光」「光→闇」「闇→火」の6種類。この順番と,自分のスキル属性をしっかり把握しておかないと,まごつくことになる。
コンビネーションは基本的にマルチプレイ用の要素だが,1人で発動させることも可能だ。自分が持つアクティブスキルに対応した属性攻撃ができればいいので,ダンジョンへ挑む前に,ショップで属性攻撃アイテムを買い込んでおけばいい。
例えば火属性が欲しいなら,「冒険家ギルド」で購入できる「火爆弾」,水属性なら「錬金術師」から買える「聖水フラスコ」といった具合だ。これらのアイテムをぶつけてから属性攻撃のスキルを当ててもいいし,その逆でもいい。いざという時の切り札として覚えておこう。
なお,レネはさまざまな属性のスキルを持つため,アイテムを使わずともコンビネーションを発動させることが可能。つなぎ方を研究してみるといいだろう。
鉄則5
必殺技は出し惜しみするな
本作では,防具の「耐久度」が重要になる。敵から攻撃を受けた場合,まず耐久度が減っていき,これが0になってから初めてHPが減り始める仕様なのだが,冒険者には,この耐久度をすべて消費して(防具を自ら壊して)発動させる固有の「必殺技」がある。いずれも強力な効果を持っているが,前述の理由から「諸刃の剣」となり,2度目の発動には新たな防具を装着して耐久度を回復しなければならないため,どうしても温存したくなってしまう。
ただ,使わずに倒れてしまってはもったいないので,耐久度を削られそうな苦戦を予感したら使うくらいの気構えでいい。使用した直後にさらなる強敵が現れたら,運が悪かったと受け入れるしかないが……。もちろん理想としては,強力なモンスターやほかのプレイヤーとの遭遇まで温存しておけるだけの腕を磨きたいところだが,いい意味でも悪い意味でも予想通りの展開にならないのが本作だ。
鉄則6
「魔女の呪い」への対応が生死を分ける
ダンジョンでは,ときおり「魔女の呪い」が発動し,すべてのプレイヤーにさまざまな効果をもたらす。プラスになるものも,マイナスになるものもあり,これによって状況が一変するのだ。
例えば,MPを消費しなくなる「魔力無限放出」はネイブをはじめとするアクティブスキルメインのキャラには大きなチャンスとなるし,雷が次々と落ちてくる「天罰」が発動してしまうと,倒れた仲間に駆け寄っての蘇生が難しくなるといった具合だ。
ダンジョンでの戦いに運を持ち込む要素であり,特にマルチプレイでは場を盛りあげてくれる。臨機応変に対応していきたい。
鉄則7
冒険前には買い物を忘れずに
すぐにダンジョンへ向かいたい気持ちは分かるが,その前に「商店」(ショップ)での準備を忘れずに。「武器商人」「防具商人」「錬金術師」「冒険家ギルド」「エンチャンター」といった商人たちが,さまざまなアイテムを販売している。
特に重要なのが,錬金術師が販売しているHPやMP回復用のポーションで,これなしでダンジョンに挑むのは無謀だ。
難しいダンジョンに行く時は武器商人や防具商人のところで装備を揃えるのもいいが,前述の通り,倒れると装備が失われるため,ある程度ゲームに慣れてからでもいいだろう。
鉄則8
実戦の前に訓練を
今回のテストで本作を初めてプレイする人は,いきなり実戦に飛び込むのではなく,まずは「個人用練習場」「監獄ダンジョン(協力)」で練習してみよう。前者は攻撃用のダミーや練習用のアイテムが置かれた練習場で,武器の攻撃範囲や射程を覚えたり,1人でのコンビネーションを試したりといったことができる。
「監獄ダンジョン(協力)」は敵対プレイヤーがいないダンジョンなので,モンスターとの戦闘,罠の回避,探索といった,より実戦に近い訓練ができる。生還できれば戦利品はしっかりもらえるので,いいことずくめだ。ただし,入場回数には制限があり,それを超える場合は一定時間の経過が必要になる。
鉄則9
貴重品は「セーフティボックス」に入れろ
ダンジョン内で倒れると装備を失う,と繰り返し書いてきたが,例外が存在する。インベントリの中央最下段にある,ポーチ型のアイコンをした「セーフティボックス」に入れたアイテムだ。
セーフティボックスには最大4つの枠があるが,当初は1つしか使えないので,どうしても持ち帰りたいアイテムをここに入れよう。空きがあるからといってとりあえず手に入れたものをセーフティボックスに入れていると,出し入れが大変になり,手間取っているところをバッサリやられる可能性も高まるので注意。
また,貴重な武器や防具を手に入れるとセーフティボックスに入れたくなってしまうが,武器や防具は“使ってなんぼ”でもある。耐久度は防具を変えることで回復できるので,HPが少ないピンチのときこそ防具の重要性が高まるのだ。
それでもなお脱出が厳しいと感じるときはセーフティボックス行きもやむを得ないが,冒険者たるもの,攻めの姿勢は忘れずにいたい。
鉄則10
倒れた後は「観戦」で学ぶ
倒されてしまったとき,すぐに気持ちを切り替えて次の戦いに挑むのもいいが,たまには「観戦」してみよう。
ほかのプレイヤーの立ち回りを自分の参考にできるし,インベントリや装備を覗くこともできるため,アイテムの意外な活用法を発見できるかもしれない。
特に戦いにおける間合いの取り方や攻撃のタイミングなどは初心者必見だ。上級者のプレイをチェックし,次に活かそう。
ヒルダとネイブ
人気の2キャラではどう戦えばいい?
「ダンジョン・ストーカーズ」では,これまでに何度かテストが行われてきたが,キャラ人気は騎士のヒルダと魔法使いのネイブが高いとのこと。初心者にも扱いやすいので,この2人を使ってプレイする人に向け,より具体的な使い方を紹介しよう。
●重装備と盾で身を守る女騎士ヒルダ
ヒルダは剣と盾を持つ女騎士。アグレッシブに近接戦闘をこなしたい,ゲームの基本を学びたいという人にもってこいだ。
バトルでのポイントは,自分と敵のリーチを把握し,敵の攻撃を「盾防御」でガードしてからの攻撃にある。
剣は強力だが,空振りでは何の役にも立たない。相手の攻撃を盾でガードしてからの反撃であれば,ほぼ確実に当てられるはずだ。
だが盾も万能ではなく,構えている間はスタミナを消費し,ゼロになると体勢が崩れて攻撃と防御ができなくなってしまう。また,盾がガードできる範囲は限られており,角度が合わないと攻撃を食らってしまう。
あくまで理想は敵の攻撃を回避しつつ一撃を食らわせることなのだが,それはそれで簡単ではない。保険として盾という選択肢があるのは大きいので,相手の動きが読めないうちは頼りにしよう。
おすすめのアクティブスキルは「刃の激突」「再起の風」「強打」。刃の激突はヒルダの基本となる攻撃スキルで,雷属性を持つ。あらかじめ水属性を与える聖水フラスコを買い込んでおけば,1人でコンビネーションを決めることも可能だ。
HPを回復できる再起の風があれば,HP回復ポーションと併用することで生存率がアップする。スキルのリソースであるMPは時間経過とともに回復するので,盾を使いつつ粘り強く戦うことが,攻撃にもつながる。
強打は盾を振るう技で,タイミングによっては相手の攻撃を防ぎつつ殴り抜けられる。火属性を持っているので闇属性や毒属性とコンビネーションを組めるため,マルチプレイ時のメンバー次第では刃の激突と入れ替えてしまうのもアリだろう。必殺技は「魔石ブラッディムーン」。20秒の間,攻撃力を50%,攻撃速度を10%上昇させる。これを使えば敵を圧倒できるはずだ。
●遠距離から魔法で一撃する魔法使いネイブ
ネイブのアクティブスキルは遠距離まで届く魔法。遠くから先制攻撃をしかけられるので,周囲の観察がより重要になる。一方で,ヒルダのようなガードはできないため,よほどのことがない限り,接近戦は避けたほうがいい。
ネイブのバトルでは,間合いの管理に加えて,魔法の準備と二重詠唱がポイントとなる。
「魔矢」「火炎球」といった魔法は1回詠唱すると魔法の矢や火球を準備した状態となり,ここから左クリックで初めて発射できる。詠唱して準備→発射という段階を踏まなければならないわけだ。敵と遭遇してから詠唱していては出遅れるので,常に準備状態を維持したい。
ほかの冒険者は時間経過かポーションでしかMP回復をできないが,ネイブならマウスの右ボタンを押し続ける「魔力チャージ」が使える。
移動中もチャージ可能なので,「敵がいない段階で魔法の準備を整え,MPを回復しつつ探索を進める」という行動が基本だ。また,魔矢と火炎球は,準備状態でさらにもう一度詠唱すると強化版となる。魔矢は数が3から5になり,火炎球は着弾点でしばらく燃え続けるようになる。手間はかかるが,強化版を準備しておくのが理想だろう。
便利なアクティブスキルはやはり魔矢と火炎球で,それぞれの属性を生かしたコンビネーションを狙っていこう。「透明化」は敵から見えなくなるという一見強力なスキルだが,効果時間は15秒と短く,その間は移動スピードが落ちてしまうので,使うタイミングには注意したい。「下級炎制御」は攻撃力こそないが,照明を一気に消せるので,待ち伏せや戦闘からの逃走時などに使うといいだろう。
必殺技である「魔石『解放』」は,一定の時間,MP消費やクールダウンを無視して魔法を使える。特にボス戦やPvPで役立つ技だ。
今すぐグローバルβテストに参加して,本作ならではのカオスを体験!
2024年8月13日からSteamで開催されている「ダンジョン・ストーカーズ」のグローバルβテストは,Steamページから申し込みさえすれば,誰でもプレイできる。筆者は初日の8月13日にプレイしてみたが,マッチング相手に困ることもなく,大いに盛り上がっている印象だ。
ここで再確認できたのは「ダンジョン・ストーカーズ」ならではの,予想がつかない楽しさである。毎回違う構造のダンジョンに,罠やモンスターたちが潜んでいるし,ダンジョン内をうろつくプレイヤーと思わぬ所で遭遇し,互いに一瞬ひるんでから戦いが始まるようなことも起こる。
そして魔女の呪いは実に多彩だ。通常攻撃に火や雷といった属性が付与されるもの,お互いの位置が暴露されるもの,すべての扉が開いてしまうもの,アーマーが修理されるものなど,何が起こるか分からない。
モンスターとプレイヤーが入り乱れると状況はさらに混沌とするため,自分でもよく分からないまま勝てるときも,用意周到に進めたのにあっさり負けるときもある。その展開の読めなさが「次こそは」と再挑戦への気持ちを高ぶらせてくれるのだ。
よく使われているキャラクターとしては,ネイブが多い印象だ。ランダムマッチングでパーティを組んだところ,自分以外の2人がネイブだったというケースが複数回あり,人気の程がうかがえる。ヒルダやウルド,バラン,リオも多いようだが,全体としてはほどよくバラけている感じだ。
スキルについては全員が初期状態からのスタートということもあり,組み合わせの議論が深まるのはもう少し先になりそうだ。
また,グローバルβテストに参加するようなプレイヤーだけに,基本的な操作についてはかなり慣れが早いようで,すでに“仕上がっている”感を受けた。さすがにランダムマッチングのパーティでコンビネーションを見る機会こそ少なかったが,ネイブは二重詠唱を使い,クラッドは絶え間なく仲間にバフを掛けるといったように,キャラクターの持ち味をしっかり生かしているプレイヤーが目立った。
ランダムマッチングの楽しさには,「パーティの個性」もある。モンスターを倒すたびに必ずドロップ品を漁るパーティがあるかと思えば,これを無視して目的遂行に邁進するパーティもある。リーダーシップを発揮して先導する人もいるし,分かれ道のたびにどちらに進むべきかウロウロすることもあった。実にカオスであり,これはグローバルβテストという初期ならではの楽しさといえるだろう。こういった状況の中,仲間に合わせて臨機応変に立ち回りを変えるのは本当に面白い。
例えば,先行しがちなネイブをヒルダで何度か庇ってみたところ,その後は後衛に徹してくれるなど,無言の中でのコミュニケーションや連係の楽しさも味わえる。PvPという側面が強調されることも多いが,協力系が好きな人にもお勧めできる印象だ。
本作にはボイスチャット機能もあるので,フレンドとしっかりコミュニケーションを取り,役割分担を決めてダンジョンを進むこともできるが,こういった野良パーティで挑んでみるのも一興だろう。
PvPvEのスリルがありつつ,セーフティボックスのおかげで倒れてもすべてを失うことはなく,魔女の呪いによる混沌でラッキーな勝ちを拾ったり,サックリ負けたりしてパーティプレイが盛り上がる。友だちと一緒に遊ぶもよし,ソロで腕を磨くもよしと幅広い遊び方ができるタイトルが「ダンジョン・ストーカーズ」といえるだろう。
なお,冒頭で紹介したとおり,8月27日までに累計7日間ログインすれば,ヴァンパイアの召喚士・レネが開放されるが,これは正式サービス時にも引き継げるとのこと。レネはさまざまな属性の精霊を召喚できるユニークなキャラクターなので,本作に興味がある人は忘れずログインしておこう。
「ダンジョン・ストーカーズ」公式サイト
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