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ターン制RPGと4Xストラテジーを融合。新作ブロックチェーンゲーム「Eternal Paradox」,Gala Gamesから12月6日にリリース決定
本作は,ターン制RPGと4X(探検,拡張,開発,殲滅)ストラテジーを組み合わせたタイトルであり,韓国・NDreamの子会社であるNTROiが開発を担当している。土地(ランド)と傭兵をNFTとして実装しており,これらを活用して占領戦などのコンテンツを楽しめるとのこと。
リリースを記念して,NFTの傭兵を召喚できる「傭兵の書」が11月24日から販売中だ。通常価格は290ドル(約4万3000円)だが,12月1日までは30%オフの199.99ドル(約3万円)となっている。
傭兵の書は,10種類のキャラクターからランダムな1体が出現する仕組みで,各キャラクターはレア,エピック,レジェンダリー,エンシェントの4段階のレアリティで登場するという。
「Eternal Paradox」公式サイト
Gala Games、ハイブリッド4X RPG「Eternal Paradox」を 2023年12月6日に正式ローンチへ!ローンチを記念して 傭兵を召喚できる「傭兵の書」を2023年11月24日より販売開始 期間限定の割引販売も
Web3ゲームプラットフォームのGala Gamesは、ハイブリッド4X RPG「Eternal Paradox」を2023年12月6日に正式ローンチし、ローンチを記念して、ミントされた傭兵を召喚できる「傭兵の書」の販売を2023年11月24日から開始すると発表しました。
販売開始から最初の一週間は30%割引での販売を行います!
※日時はすべて日本時間
「傭兵の書」は、最初のセットとして用意された10人の傭兵から、1人のミントされた戦士を召喚することができます。
この戦士たちはゲーム内で最も重要なキャラクターの一部として、それぞれバックストーリーやスキルがあり、レア、エピック、レジェンダリー、エンシェントの4種類のレアリティが用意されています。
(すべての傭兵の書は、レア以上の傭兵が保証されています)
販売価格と各レアリティの出現確率は以下の通りです。
・傭兵の書 (Mercenary Tome)
販売価格 :290ドル
先行販売割引価格:199.99ドル(11月24日〜12月1日限定)
販売数 :3000
<出現率>
レア :75%
エピック :17.5%
レジェンダリー:5.5%
エンシェント :2%
「Eternal Paradox」とは
「Eternal Paradox」はターンベースRPGと戦略シミュレーションジャンルを融合したハイブリッド4Xゲームで、韓国のゲーム開発会社「NDream」の子会社である「NTROi」が開発を進めています。
傭兵と領地及び建物を活用して占領戦など様々なコンテンツを楽しめるのが特徴で、ゲームはシーズン制で運営され、ゲーム内の土地(ランド)と傭兵がNFTで実装されます。
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Eternal Paradox
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(C)2022 Gala Games & Ndream. All Rights Reserved.
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