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  • カプコン
  • 発売日:2026/02/27
  • 価格:ダウンロード通常版:8990円(税込)
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[プレイレポ]「バイオハザード レクイエム」は挑戦を恐れぬ意欲作。逃げ隠れする恐怖と立ち向かう爽快感,両極の楽しさが交錯する
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印刷2026/02/26 00:00

プレイレポート

[プレイレポ]「バイオハザード レクイエム」は挑戦を恐れぬ意欲作。逃げ隠れする恐怖と立ち向かう爽快感,両極の楽しさが交錯する

 カプコンの人気サバイバルホラーシリーズの最新作「バイオハザード レクイエム」2026年2月27日に発売を迎える。

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 本作には,リソース管理と恐怖体験を重視した新主人公「グレース」パートと,真っ向からハイスペックでパワフルなアクションで立ち向かう「レオン」パートが用意されており,シリーズの根幹を担う「恐怖体験」と「爽快アクション」のどちらも楽しめる。
 発売前に本作を遊ぶ機会を得たので,そのプレイフィールを紹介しよう。

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ダブル主人公の採用が新たな体験を生み出す


 「バイオハザード」シリーズといえば,その名のとおり,生物を変異させるウイルスや寄生体によるテロや事件が物語の中心となるが,本作でもそれは変わりない。

 怪死事件の調査のため,廃ホテルを訪れたFBI分析官の「グレース・アッシュクロフト」は,捜査中に何者かの手で療養所に監禁されてしまい,そこで正体不明のクリーチャーに追われることになる。

 一方,シリーズ2作目から登場するエージェント「レオン・S・ケネディ」は,警官の失踪事件を追っていくなかで,グレースが囚われた療養所にたどり着く。

 ある時はグレースを,またある時はレオンを操作し,プレイヤーはバイオハザードの極限状況を生き延びながら,事態の真相に迫っていくのだ。

新主人公の「グレース・アッシュクロフト」。怖がりな性格で,戦闘能力も乏しい
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シリーズファンにはお馴染みの「レオン・S・ケネディ」。若い頃と比べると筋量も増え,より頼もしい存在感を放っている
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怪死事件の容疑者とされる「ヴィクター・ギデオン」。アンブレラと関係のある人物とされているが……
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レオンはギデオンによる凶行を止めることができず,目の前でバイオハザードを起こされてしまう
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変死事件を捜査していたグレースだが,何者かによって療養所に囚われてしまう。腕には針が突き刺され,血を抜かれていたようだ
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 本作の特徴であり,テーマにもなっているのがダブル主人公の採用だ。グレースはFBI分析官ではあるが,戦闘に関してはほぼ素人で,バイオハザードも初めて体験することになる。一方のレオンは幾度もバイオハザードを経験しており,まさに百戦錬磨。スタイルが異なる2人の主人公で,違った遊びを楽しめるのが本作のポイントなのだ。

 彼らは別行動を取っており,任意に切り替えることはできない。グレースのパートをクリアするとレオンのパートが始まり,レオンのパートをクリアするとグレースのパートが始まる。新人のグレースと歴戦のレオン,正反対の2人を交互に操作することになるのだが,正反対であるからこそうまく組み合わさり,その違いがプレイヤーに新しい体験を与えている。

本作には一人称視点と三人称視点が用意されており,いつでも切り替えられる。より遊びやすい視点でプレイするのがいいだろう
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怯え,逃げまどいながら探索するグレースパートは古き良き「バイオハザード」に近い遊びに


 グレースのパートでは,感染者に怯えながらリソースをやりくりして生き延びていく。FBIに所属しているので拳銃くらいは扱えるものの,大量の感染者を相手にするにはなんとも頼りない。

 加えて,銃弾や回復といったリソースが少なく,手当たり次第に感染者たちを倒していくわけにもいかない。感染者と戦うことなく,探索しつつ,退路を探していくのがベストであり,どうしても避けられない場合だけ戦うのが望ましい。このあたりのプレイフィールは,初代「バイオハザード」や「バイオハザード2」などの作品に近しいものといえる。

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 攻略のポイントとなるのが,「本作の感染者たちは,生前の執着を引き継いでおり,それぞれに行動パターンが異なる」という点だ。ある者は消灯することに執着しており,点いている電灯を見つけると最優先で消しにかかる。またある者は壁を拭き続け,別の者は音がすると暴れる,といったように違った行動を取る。

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 また,生前の執着がほかの感染者に影響を与えることもある。例えば,叫ぶ感染者に見つかってしまうと,その叫び声でほかの感染者まで一斉にこちらに襲い掛かってくるといった具合だ。感染者の性質によっては,戦いが予想以上に拡大することもあるわけで,対応を失敗するとよりリソースを失うという,ゲーム的な怖さがある。

 加えて,本作の感染者は片言だが言葉を喋る。女性感染者がブツブツと呟きながら壁を拭いている姿の異様さに立ちすくんでいると,彼女がこちらを見て目が合ってしまった……なんてことも起こる。感染者の特徴がそれぞれ異なる本作らしい恐怖体験といえる。

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 そんな感染者たちが薄暗い建物の中に何人もいるうえ,対抗する手段は限られている。たとえ逃げても,その先に別の感染者が「電気を消そう」とか「うるさくするな」などと叫んでいて,どんなアクションが彼らを怒らせてしまうか分からない。いつの間にか彼らの地雷を踏みぬいているといった有様で,気が付いたら窮地に追い詰められていることも少なくない。

 さらに感染者の中には“大物”とでもいうべき危険な相手も存在する。通常のハンドガンなどではとても倒せそうになく,ときに遠くから吠える声が響いてくるなど,まるで猛獣の檻に放り込まれたような気分を味わえるのだ。

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 そして,彼らの言葉や行動から執着の対象が分かり,これを逆手に取れるのはゲームとしての面白さである。例えば,相手が明かりを消したがる感染者なら,わざと電灯を点けることで誘導できるし,音に反応する感染者なら大きな音を立てて誘導すればいい。

 また,足を撃って怯ませたところに「体術」を決めてダウンさせるというシリーズのセオリーはここでも有効だ。慣れると,複数体の感染者を将棋倒しさせた隙に走り抜けるなんてこともでき,上達を実感できる。

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 こうしてプレイを続けると,逃げ隠れすることにも慣れ,安全に行動できる範囲が少しずつ広がっていく。そろそろゲームに適応できたなどと思っていると,「ブリスターヘッド」がさらなる絶望に叩き落としてくる。

 ブリスターヘッドは,グレースが倒した感染者の死体が変異を遂げた姿で,動きが速いうえ,ヘッドショットを繰り返しぶち込んでもビクともしないタフさを併せ持つ。リソースが限られている中で戦うのは難しい相手だ。

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 ブリスターヘッドに対抗する手段が,血液による「クラフト」だ。プレイを進めるとクラフトレシピが解禁されていき,「スクラップ」や,倒した感染者から流れる「血液」で銃弾や回復アイテムを作れるようになる。

 このクラフトで作れる「破血アンプル」こそが起死回生のアイテムであり,これを打ち込むことで感染者だろうとブリスターヘッドだろうと一撃で倒せる。

 この破血アンプルは,感染者の死体にも使える。死体の中には放置するとブリスターヘッドに変異するものもあり,事前に予防することができるというわけだ。

 しかし,血液はあちこちで採取できるものの,スクラップは潤沢なわけではない。ときには耐久力が尽きかけているナイフを前に「スクラップ化してアイテムを作るか,それとも感染者に掴まれたときのために温存するか」と悩むことも。こういった悩みも,リソースが潤沢でないからこその面白さといえる。

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 グレースパートでは,武器にもリソース管理の要素が取り入れられている。レオンから託されるアサルトリボルバー「レクイエム」がそれで,大火力かつ貫通性能も持つ非常に頼もしい存在だが,銃弾がとても貴重だ。

 奥の手的な武器であり,大物対策にお守りとして携行したいところだが,当然持ち歩けるアイテムには限りがあり,使わなければスペースを無駄に消費するだけとなる。出先にはいろいろなアイテムがあり,それらを諦めなければならないというリスクを天秤にかけて持っていくかを考える必要があるのだ。

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 さまざまなギミックで区切られたエリアで謎を解いていく,「バイオハザード」らしいマップ探索も本作の醍醐味のひとつだ。ショートカットを開通し,アイテムで新たな道を作り出し,薄暗い中を駆け抜けて,なんとか安全な場所の明かりが見えたときの安堵感はひとことでは言い表せない。

グレースがいる場所はベルトコンベアになっており,感染者を巨大なシュレッダーのような機械で処分する。シュレッダーに巻き込まれないよう逃げなければならないが,感染者は容赦なく襲ってくる
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グレースの行く手を真っ赤な液体が阻む。はたしてこの液体は……?
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プラグで電力を供給して扉を開いていくエリア。プラグの数が限られているため,どの扉を開けるかが重要となる
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真っ向勝負で打ち倒すレオンパートでは爽快なアクションを楽しめる


 逃げ隠れしていたグレースパートから一転し,レオンパートでは強力な武器や豊富なリソースを使い,感染者たちをどんどん倒していける。例えば,グレースパートでは消耗品だった近接武器も,レオンパートでは耐久力を回復できるトマホークとなり,積極的に接近戦を挑める。また,ショットガンやスナイパーライフルといった強力な火器も使えるし,落ちているアイテムを投げつけて攻撃することも可能だ。

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 迫ってくる感染者をかわしつつ,最適な位置取りをし,ダメージを与えたいなら頭を,動きを封じたいなら足を狙い,次から次へと倒していく。まるでアクション映画のような爽快さがある。

 グレースパートを映画「エイリアン」に例えるなら,レオンパートは「エイリアン2」といったところだろうか。もちろん,感染者たちもただやられているばかりではない。グレースパートよりも数が多いうえ,より強い感染者が出現する。

 例えば,感染者が振るうチェーンソーはタイミングを合わせて「パリィ」することができるが,まともに食らうと即死させられてしまう。地面に落ちたチェーンソーがグルグル回ってレオンや感染者にダメージを与えたり,別の感染者がチェーンソーを拾ったりすることもあるなど,何が起こるか分からない。

 また,狭いマップで巨体のボスに追われながら複数の感染者に包囲されるなど,レオンは強いが敵も手ごわく,緊張感が途切れることはない。ときには感染者に襲われるグレースをスナイパーライフルで援護しなければならないこともあり,難度とシチュエーションの両面でプレイヤーを楽しませてくれる。

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 そして,物語には謎が多く,真相を知りたいという気持ちもプレイの原動力となる。なぜグレースは療養所に拉致されたのか。なぜギデオンはグレースのことを「特別」であると言うのか。彼が口にする謎の言葉「エルピス」とははたして何なのだろうか? グレースは療養所で盲目の少女,エミリーと出会う。彼女の部屋は厳重なセキュリティが施されており,まるで監禁されているかのようでもある。そしてレオンの身体には黒いあざのような症状が出ており,その正体は分からない。さまざまな謎が入り乱れることで,もう少しだけ……とついプレイを続けてしまうのだ。

謎の少女エミリーとの出会いで,グレースも変わっていく
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レオンの身体には黒いあざのようなものが浮かんでいるが,これは何なのだろうか
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 本作を例えるなら,ジェットコースターのようなゲームといえる。グレースパートで逃げ回るスリルと恐怖を味わったあと,レオンパートで感染者たちを叩き潰し,再びグレースパートが始まって新たな恐怖が襲ってくる……。このように緩急をつけてプレイヤーの気持ちを揺さぶってくるのだ。

 プレイヤーキャラクターの性質を極端に異なるものにしたことによる面白さであり,両者ともにそれなりに戦える性能だったり,リアルタイムに2人を切り替えられる仕様だったらこの楽しさは味わえなかったことだろう。

今回の感染者は片言で喋る。「切断」に執着する者がいたり,逆さ吊りにされている我が身を嘆く者ありと,なかなかに個性的だ
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感染者も喋るからこそ,インパクトが増している
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 グレースパートの謎解きやリソース管理,レオンパートで銃撃と体術を組み合わせて強敵に挑むアグレッシブさは,どちらも「バイオハザード」シリーズの面白さである。本作はこれらの配分を意図的に偏らせているわけで,人気シリーズの最新作にして意欲的な挑戦といえるだろう。

グレースは一般人である我々と感覚が近く,感情移入もしやすい
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「変わったオブジェクトがカギになっている扉」はシリーズの恒例だが,グレースは一般人として冷静なツッコミを入れてくれる
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レオンパートの銃はチャームに加えてカスタムパーツで改造できる
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バイオハザードは拡大し,感染者たちもどんどん増えていく。はたしてグレースとレオンの運命は?
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