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Access Accepted第849回:2026年注目の海外産ゲームタイトルは,これだ!(後編)
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印刷2026/01/26 20:37

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Access Accepted第849回:2026年注目の海外産ゲームタイトルは,これだ!(後編)

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 年始恒例の新作ゲーム紹介「2026年注目の海外産ゲームタイトルは,これだ!」の後編をお届けする。Steamだけでも,2025年には2万本を超えるゲームが新たに配信されており,どんなゲームにスポットライトを当てるのかに悩むところだが,今回はまだ具体的な発売予定日が決まっていない作品を中心に,気になる30作を選んでみた。


 非公認データ収集サイトとして知られるSteamDBの情報によると,2025年にリリースされたゲームは,Steamだけでも昨年より1500本ほど多い2万15本にも及び,ついに1年2万本の大台を超えた。その総収益は162億ドル(約2兆3500億円)にも達している。
 しかし,さらにGamalyticのデータをチェックしてみると,10万ドル(約1580万円)の収益を獲得できたのはその中の10%ほど。そのほか多くのゲーム(76.6%)は作ってみたものの箸にも棒にも掛からず,5000ドル(約79万円)以下の収益である。

SteamDBのデータより。ちなみに,Gamalyticの過去1年間のトップランキングによると,小規模チームによるインディーゲームは「R.E.P.O.」が1810万本で収益1億4330億ドル,「Schedule I」が780万本で1億3700万ドルと上位につけており,必ずしも大作だけが売れるのではない
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 そんな供給過剰は,新型コロナ感染症で“世界が変わる”以前から「インディポカリプス」(インディーとアポカリプスを組み合わせた造語)などと言われてきたように,小規模なデベロッパたちに突き刺さっているのが現実だ。
 しかし,実際には金儲けを意図せず好きでゲームを作っているアマチュアや,学生プロジェクトを完成させてリリースしてみたグループも多い。さらには,生成AIを利用したり盗作もどきだったりするゲームも紛れているが,消費者はしっかりと選んで,お金や時間を投資していると見るべきだろう。

 さて,今回も引き続き「2026年注目の海外産ゲームタイトルは,これだ!」と題する年始恒例の新作ゲーム紹介の後半となるが,30本の注目作をリストアップしている。もちろん,通常なら結局は4分の1ほどが翌年に持ち越されてしまったりするのだが,ここのところは現地取材などをとおして開発者たちの意気込みが伝わり,どこかシンパシーを感じてしまう作品も増えてきており,どの作品がヒットしそうなのかなんて選べない。
 筆者が個人的に興味を覚えて「リリースされれば買うだろうな」と思っている作品群だと理解していただきたい。

 実際,今回の作品群をリストアップするにあたり,欧米ではビッグパブリッシャのリリース数が極端に減っているのを感じるし,Raw FuryやTinyBuild,もしくは気鋭のKepler Interactiveといったいわゆるインディーパブリッシャに加えて,自主販売に踏み切るような中小デベロッパも多くなってきた。
 昨年9月にリリースされて,現在までにPC版だけで500万本を販売しているという「Hollow Knight: Silksong」のTeam Cherryのように,インディー界隈で知名度を持つデベロッパも増えているようだ。今回紹介するDON’T NODやRemedy Entertainmentなども,かつてのように大手パブリッシャに頼ることなく,広報やパブリッシングのノウハウを蓄えてきているのが分かる。

 今回の30本は,ほとんどが「2026年」の発売が公式に表明されているか,SNSなどで示唆されている。今年も良いゲーム体験が味わえそうなだけに,これらのタイトルの続報にはしっかりと注目していこう。

2025年6月に開発がアナウンスされた「Atomic Heart 2」については,海外メディアが「2026年中」のリリースを示唆したこともあるものの,前作の流れからみるとまだ早過ぎる印象
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Agni: Village of Calamity


開発元:Separuh Interactive
発売元:Separuh Interactive
発売予定日:2026年


 インドネシアを拠点にするSeparuh Interactivenによる「Agni: Village of Calamity」PC / Xbox Series X|S)は,警察特殊内務部に所属する女性捜査員のアグニが,不吉な予兆が見られるジャワ島の奥地へと潜入し,そこでデスクパンと呼ばれる怪奇現象に襲われていくというサバイバルホラーだ。
 「バイオハザード」に大きくインスパイアされたゲームシステムを,インドネシア産ホラー映画的な演出で描いているだけでなく,パフォーマンスキャプチャによる俳優たちの演技も大きな見ものとなりそう。残忍な描写で,ビジュアルと心理面においてプレイヤーを恐怖に陥れるゲームになるだろう。

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Aphelion


開発元:DON'T NOD
発売元:DON'T NOD
発売予定日:2026年内


 「ライフ・イズ・ストレンジ」で注目を浴びたDON'T NODの最新作である「Aphelion」PC / PS5 / Xbox Series X|S)は,地球が生物にとって生存不可能な場所となってしまった2060年を舞台にしている。奇しくも第9の惑星となる「ペルセフォン」が発見されたことで,アリアンとトーマスらが参加する調査隊が送り込まれることになる,三人称視点のSFアドベンチャーだ。
 プレイヤーは,アリアンとトーマスの双方のキャラクターでプレイ。過酷な環境下で発生した事故によって離れ離れになってしまった2人は,この惑星で息衝く何かの存在に追われながらも,お互いの生存を確認するために奔走し,敵の一歩先を考えて行動したり問題を解決したりしながら,ストーリー展開に少しずつ影響を与える難しい判断を下していく。

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The Blood of Dawnwalker


開発元:Rebel Wolves
発売元:Bandai Namco Entertainment
発売予定日:2026年内


CD Projekt REDに在籍していたベテラン勢によって結成されたRebel Wolvesの処女作となる「The Blood of Dawnwalker」PC / PS5 / Xbox Series X|S)は,数々の戦争の末に黒死病に冒された14世紀の中央ヨーロッパを舞台にするダークファンタジーだ。
 昼と夜の狭間に生きる「ドーンウォーカー」になってしまった主人公のコーエンが,新たに獲得した能力を最大限に受け入れていくのか,それとも自分の中に残された人間性を保持するため運命に抗っていくのかという,数々の選択を行っていく。吸血鬼伝説をバックボーンにしたオープンワールド型のアクションRPGで,世界の壮大さを意識させながらも,家族の命の残り時間が迫る緊張感のあるストーリーが展開される。

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CONTROL Resonant


開発元:Remedy Entertainment
発売元:Remedy Entertainment
発売予定日:2026年内


 シリーズ最新作の「CONTROL Resonant」PC / PS5 / Xbox Series X|S / Mac)では,何年もの間FBC(連邦捜査局)に幽閉されていたディラン・フェイデンが新たな能力を覚醒し,オールドハウスの境界を越えてマンハッタンへと広がり始めた混乱と腐敗に立ち向かい,失踪している前作の主人公である姉,ジェシー・フェイデンの消息を追っていくことになる。
 マンハッタンがディランの悩める精神世界を象徴する,謎めいた形而上的空間へと変貌している奇怪なワールドになっているのは圧巻だ。
 ジェシーは元素レベルで環境に介在する能力を持ち,さらに手にする近接武器の「アベラント」は巨大な斧や長剣,二刀流の棍棒などへと自在に変化する。腕から火球を放出するようなアビリティもあり,これまでのRemedy作品の中でもかなりアクションに寄ったゲームプレイを楽しめそうだ。
 また本作は,前作とは異なるアクションRPGジャンルにカテゴライズされており,キャラクターの成長システムが導入されている。

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Crisol: Theater of Idol


開発元:Vermila Studios
発売元:Blumhouse Games
発売予定日:2026年内


 「Crisol: Theater of Idol」PC / PS5 / Xbox Series X|S)は,スペインのマドリードを拠点にするVermila Studiosが手掛ける一人称視点のホラーアクションゲームだ。
 中世から近代へと移行し始める時代をモチーフにした架空世界「ヒスパニア」が舞台となる。トルメントーサ島に海神のカルト教が勃興したことで,太陽神を崇める本土から軍隊が送り込まれたものの,高波によって全滅。ただ1人生き残った兵士ガブリエルが,その使命を果たすために孤独な活動を続けていく。
 無表情な木製のマリオネットたちがカタカタと襲い掛かってくる不気味な世界観が気になる本作だが,ゲームプレイ面では「ブラッドメカニック」と言われる独特のスタイルを追求。棘の付いた武器を握りしめることでその血が弾丸に変化する。つまり,銃弾を消費するのに合わせて自分のヘルス値も減少するバランスで,ときには敵と戦い,ときにはステルスで逃げ回りながら,村の謎を解き明かしていくのだ。

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Deadlock


開発元:Valve
発売元:Valve
発売予定日:未公開


 招待制のβテストを続けながらも,ピーク時で17万人の同時アクセスがあり,今も2万5000人ほどのプレイヤー数を持続させている「Deadlock」は,すでに“次世代Dota2”と評されるValveの新作MOBAゲームだ。背中越しの三人称視点によるヒーローシューターの要素を取り入れ,異なる能力を持つキャラクターを使った6人のプレイヤーでチームを編成。「トゥルーパー」と呼ばれるミニオンのいる各レーンを突破しながら,相手チームの陣地にあるエネルギー源の破壊を目指して戦いを繰り広げる。
 ジップラインを使って縦横無尽にレーンを動き回り,自陣に後退すれば,マッチ中に収集したソウルと呼ばれるゲーム内通貨で,ダメージ(Weapon)や防御(Vitality),ヒーリング(Spirit)のパラメータを上げるアイテムを購入できる。
 今年に入っても頻繁なアップデートが予告されている。

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電車アタック


開発元:Undercoders
発売元:Fireshine Games
発売予定日:2026年内


 東京ゲームショウ2025などでも出展されて話題になった「電車アタック」は,ジェットセットラジオのようなカラフルなトゥーンシェードが目を引く,スピード感のあるド派手なアーケードアクションだ。
 電車を使って景勝地や大自然で彩られた各ステージを回り,オーリー,キックフリップ,グラインド,フリップなどのスケボー技を決めてハイスコアを獲得。日本を掌握しようと巨大メカを開発して行く手を阻む邪悪な巨大企業に,ヤクザやハッカーなど反体制派の仲間たちと共に立ち向かっていく。
 ただのおふざけカジュアルかと思いきや,日本語にもフル対応する気合の入れっぷり。桜島の火山から岩国の錦帯橋,雪の北海道や繁華街の大阪中心部まで,凝りに凝ったマップデザインも見どころだ。

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Fable


開発元:Playground Games,Third Kind Games
発売元:Xbox Game Studios
発売予定日:2026年秋


 アクションRPGシリーズ第4弾として,14年ぶりのリリースが期待されているリブート作品「Fable」PC / PS5 / Xbox Series X|S)では,邪悪な脅威が迫りくるファンタジー世界「アルビオン」を舞台に,新たな伝説が幕を開ける。
 何度も発売延期が繰り返されてきたこともあって詳細はまだ不鮮明だが,プレイヤーはベテラン冒険家に見出された,粗削りながらも才能のあるルーキーとして,自分の未来を自由に選択しながら冒険に出る。
 ニワトリを始めとする英国風ユーモアを始め,シリーズの特徴でもある評判システムもカムバック。「Xbox Developer Direct 2026」で公開された情報では,1000人を超える名前付きのNPCたちが,日々のサイクルに従って生活しており,プレイヤーの行動でそれぞれの評判も変化するという。
 開発を行うPlayground Gamesと言えば,これまで「Forza」シリーズなどレーシングゲームの開発を中心に成長してきたチームだが,どれだけFableらしさを残しつつ,自分たちらしいエッセンスを加えることができるのだろうか。

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Forza Horizon 6


開発元:Playground Games
発売元:Xbox Game Studios
発売予定日:2026年5月19日


 レーシングシムシリーズ最新作となる「Forza Horizon 6」PC / PS5 / Xbox Series X|S)の「ホライゾン・フェスティバル」の開催地は日本だ。
 最新のアナウンスでは,東京湾岸や秋葉原,そして箱根や立山の雪の大谷のようなロケーションを爆走する様子が公開された。フォトグラメトリーを使ったリアルな環境表現が圧倒的で,竹林やヘアピンカーブが続く山道,高層ビルに囲まれた高速道路や,ネオンサインだらけの繁華街を突っ走るのは,これまでのシリーズになかった雰囲気だ。
 本作も,オープンワールド化されたマップを自由に往来しながらレースに加わるスタイルになるようで,ラウンドに勝利することで次の段階のレースに参加できるリストバンドを獲得していく。やがては各地にある“伝説の島”への招待券を得て,さらに高報酬のイベントに参加したり,美しい風景の中で散策を楽しんだりできる。
 ローンチ時に登場する車種は550台となり,その中には2025 GR GT Prototypeや2025 Toyota Land Cruiserも含まれるという。

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Into The Fire


開発元:Starward Industries
発売元:Starward Industries
発売予定日:2026年内


 「Into the Fire」は,架空の火山諸島を旅する冒険家の主人公が,噴火によって取り残された町の人々を救い出しながら,その灼熱の中で自然の怒りや炎の精霊と対峙するというアドベンチャーゲームだ。
 Starward Industriesが2023年の前作「The Invincible」で描き上げたレトロフューチャーな世界観を継承しており,プレイヤーは防火服に身を包んで,塞がれた扉や壁を斧で破壊。消火剤を撃ち込むショットガンなど独特の装備を身に着け,クラゲのように火中に漂う精霊たちに対して “消火戦闘”を行っていく。
 火の手に阻まれて,叫び声だけを頼りに経路を切り開き,人々や動物たちを救出していくというエクストラクション(脱出)要素が大きな特徴になっている。ただし,時間内に全員を救えるとは限らず,どのように優先順位をつけていくのかという残酷な判断を下さなければならない。

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The Legend of Khiimori


開発元:Aesir Interactive,NightinGames
発売元:Mindscape
発売予定日:2026年3月3日 (アーリーアクセス)


 アーリーアクセス版のリリースが延期している「The Legend of Khiimori」PC / PS5)は,13世紀のモンゴル帝国に生きる伝令使の少女が主人公となる。広大なユーラシア大陸を舞台に,文書や荷物を馬で運ぶ仕事をこなし,大草原から高地砂漠,氷雪深い山岳地帯に至るまで,さまざまなロケーションを駆ける。
 環境に合わせた馬を育て,訓練し,より良い名馬を繁殖させていく要素もある,オープンワールド型のアクションRPGとシミュレーションのハイブリッド型ゲームだ。
 青少年向けの馬育成アドベンチャー「Windstorm」シリーズで知られるAesir Interactiveだけに,過酷な状況下で共に生きていく馬たちとの絆は大きなテーマだ。体力,強靭さ,バランス,俊敏性,精神力など馬たちには細かいパラメータが設定されており,特定の環境で酷使すると怪我や能力低下を引き起こすなど,シミュレーション性の高さが気になるところ。

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Life Below


開発元:Megapop
発売元:Kasedo Games
発売予定日:未公開


 「Life Below」は,海底を舞台とする,都市建設ジャンルに新風を吹き込むゲームだ。環境破壊が進む中で,プレイヤーは豊かなサンゴ礁を再生し,崩壊してしまった生態系を蘇らせ,さまざまな生物が持つ能力を活用して海中の危険を克服していく。
 サンゴの中には熱源を生み出す種類や,魚類の住宅となるようなものがあり,そのサンゴを生み出すために貝類も必要になる。それらの“施設”を環境に合わせて計画的に設置していくことで,クラゲの大量発生など時折発生する危機にも対処できる海底作りをしていくわけだ。
 ストーリーモードは,自らもダイバーライセンスを持つという著名な脚本家であるリアナ・プラチェットさんが担当している。
 クラシカルな斜め見下ろし視点の,老若男女が楽しめる都市建設シムになるかもしれない。

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Lords of the Fallen II


開発元:CI Games
発売元:CI Games
発売予定日:2026年内


 ダークファンタジーアクションRPGの続編「Lord of the Fallen II」PC / PS5 / Xbox Series X|S)では,神々に見捨てられ,暗黒がすべてを飲み込み,残る大国は1つだけになってしまった1000年後の世界において,プレイヤーは不死者たちを倒すために立ち上がることになる。
 前作でも高い評価を得た戦闘はさらに高速でなめらかになり,剣や魔術,近接攻撃,遠距離攻撃など無数のビルドを自在に組み上げて,ユニークなボスキャラたちと戦っていく。
 グラフィックス面では,Unreal Engine 5の性能を生かした美しくも血みどろの世界が表現されているほか,新しい肉体破損システムによって敵を木っ端みじんに粉砕したり,多様なフィニッシュムーブを決めたりできる。
 戦闘で獲得するキャラクターの成長は,ソロ,Co-op,さらにはPvPモードでシェアされることになる。

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Marvel's Wolverine


開発元:Insomniac Games
発売元:Sony Interactive Entertainment
発売予定日:2026年秋


 Insomniac Gamesといえば,2018年の「Marvel's Spider-Man」が多くのゲーマーの記憶に残っているだろうが,最新プロジェクトはウルヴァリン/ローガンを主人公とする「Marvel's Wolverine」である。
 映画でもおなじみのウルヴァリンは,骨格に破壊不可能なアダマンチウム合金を移植されて何世紀も前から生き続けているミュータントであり,拳から伸びるかぎ爪と高い動物的本能,そして治癒能力を有するスーパーヒーローだ。
 具体的にどのようなストーリーやゲームプレイになるのかはまだ明らかにされていないが,スパイダーマンシリーズ同様に三部作となる見込みで,ヴィランとしてはミスティークやオメガレッドなどが登場するようだ。自らを精神的に苦しめる暗い過去の秘密を追い求めて,島国マドリプール,雪に閉ざされたカナダの荒野,そして狭く入りくんだ東京の街路を旅していくという。

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Mixtape


開発元:Beethoven and Dinosaur
発売元:Annapurna Interactive
発売予定日:2026年内


 「Mixtape」PC / PS5 / Xbox Series X|S)は,自分の好きな曲だけをカセットテープに複製し,自宅や自動車の中,ウォークマンなどで聞くのが主流だった,1980年代の若者の生活を描くタイトルだ。
 ミュージック・スーパーバイザーという仕事に就きたいと願うロックフォードと,スケートボード仲間でもあるスレイヤーとモリノの3人組が,近所の街にやってきた音楽業界の大御所プロデューサーに自分のミックステープを渡すために奔走する。トゥーン調でデフォルメされたグラフィックスが印象的な,オーストラリアのBeethoven and Dinosaurによる新作アドベンチャーゲームである。
 ゲームのストーリーは,テープから音楽が流れるたびに,高校生活で育んできた友情の証となる記憶が断片的に紹介され,その都度異なる設定のシーンでプレイしていくような趣向になっている。さしたる目的もなく,流されるように生きてきた彼らが,高校を卒業して大人になる一歩を踏み出すにあたって,どんな心境の変化を感じるのか。青春映画のようなほろ苦さを感じられるはずだ。

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ムーミントロール: 冬のぬくもり


開発元:Hyper Games
発売元:Hyper Games,Kakehashi Games
発売予定日:2026年内


 「ムーミントロール: 冬のぬくもり」は,「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」で多くのゲーマーの心を揺さぶったHyper Gamesの新作アドベンチャーゲームだ。世界中で愛されるトーベ・ヤンセンの「ムーミン」を題材に,本作ではムーミンが主人公となる。
 春もまだ先だというのに,冬眠中に目が覚めて眠れなくなってしまったムーミンが,氷姫のヴェールに包まれた白く冷たいムーミン谷を歩き回り,誰か傍にいてくれる仲間を探していく。
 氷は滑りやすく,風は元いた場所にムーミンを押し出してしまうため,マップの状況をしっかり観察しながらプレイしていくことが必要だ。
 前作同様に絵本の挿絵のような雰囲気のグラフィックスが魅力的で,ムーミンに親しんできたファンにとってはどこか懐かしく,新しいゲーマーであれば新鮮な体験になるだろう。

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Nivalis


開発元:ION LANDS
発売元:505Games
発売予定日:2026年内


 2022年の開発アナウンス以来,その細かいサイバーパンクな世界観が多くのゲーマーに注目されてきたシミュレーションゲーム「Nivalis」も,いよいよ2026年には発売されそうな気配だ。
 無法者たちで溢れるディストピアな未来都市「ニヴァリス」において,プレイヤーは屋台やラーメン屋,コンビニなどを経営して生計を立て,バーやレストラン,ナイトクラブなどの大きな商売へと乗り出し,やがては“夜のドン”へと成り上がっていく。
 天候や昼夜のシミュレーションにより,NPCたちの生活も制御されている。街で出会った人と会話することで人間関係を構築でき,やがては恋仲に発展することもある。ほかにも,波止場でのんびりと散歩や釣りをすることが可能だ。

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ONTOS


開発元:Fictional Games
発売元:Fictional Games
発売予定日:2026年内


 「ONTOS」PC / PS5 / Xbox Series X|S)は,「Amnesia」シリーズなどで“倒せない敵に追われる恐怖”を開拓してきたFictional Gamesの最新作となるSFアドベンチャーだ。
 カルト教の預言者として変心したことで疎遠になっていた父の死に際し,その遺産の解決のために月面にあるホテル・サムサラにやってきた主人公のアディティが,自分自身と向き合っていく。迷宮のようになったホテル内では,複数の派閥が自分たちの哲学に合わせて縄張りを持っており,非日常の空間が広がっている。
 プレイヤーを待ち受けるのは,背筋の凍る実験がもたらす試練や,科学と倫理観の境界線を押し広げる不穏な出会いだ。

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Order of the Sinking Star


開発元:Thekla
発売元:Arc Games
発売予定日:2026年内


 「Order of the Sinking Star」PC / Nintendo Switch 2 / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch)は,「Braid」や「The Witness」で知られるジョナサン・ブロウ(Johnathan Blow)氏の最新作だ。それぞれ独自のストーリー,キャラクター,そしてパズル要素を持つ4つの世界を探索するナラティブアドベンチャーとなる。
 新しいステージに進んで,新しいキャラクターと出会うにつれて,パズルの仕組みは複雑に絡み合う“生きたパズル”が表現されている。ステージ数の総計は1000種にもおよぶそうだ。

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People of Note


開発元:Iridium Studios
発売元:Annapurna Interactive
発売予定日:2026年内


 ターン制ミュージカルRPGを謳う「People of Note」PC / PS5 / Xbox Series X|S)は,さまざまな音楽ジャンルに分かれた区域に住む人々が反目し合って暮らす,煌びやかながらもディストピアな世界ノートが舞台。主人公は,ソロで出場した歌唱コンテストに失敗した歌い手のケイデンスだ。
 成功するには,ソロではなくバンドを組む必要があると悟った彼女は,おりしも世界のハーモニーを乱す闇の勢力に浸食されつつあるノートの各地域をめぐって,才能あふれる故に孤立してしまっているメンバーを獲得していく。
 音楽をテーマにしているだけに,戦闘ではタイミングよく攻撃を放つことでダメージを増加させる仕組みも用意されているようだ。ハードロックやEDM,さらには民族音楽など,さまざまなジャンルの音楽が,10人を超える仲間たちのパーティ構成によって,マッシュアップされてBGMになるというオーディオシステムにも注目したい。

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Planet of Lana II


開発元:Wishfully
発売元:Thunderful Publishing
発売予定日:2026年内


 「Planet of Lana II」PC / Nintendo Switch 2 / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS4 / Xbox One)は,ジブリのアニメ映画のような青い空と豊かな緑で描かれるパズルアドベンチャーの続編だ。前作でロボットの侵略から村を救い,故郷ノヴォの地下に埋もれていた秘密を探り出してから,数年が経過している。
 主人公のレナは,再び相棒となる黒猫のようなエイリアンペットのムイと共に,その後の惑星がどのように変化したのか探索しながら,この世界の謎めいた過去について解明していく。
 横スクロール型のプラットフォーマーで,ステルスを繰り返しながらパズルをこなしていくというゲームプレイはそのままに,レナも成長したことで,さらにスピーディで多彩なアクションが可能になった。機械をハッキングやジャミングしたり,生物を催眠術にかけて操ったりすることもできるようだ。

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PVKK: 惑星防衛砲指揮官


開発元:Bippinbits
発売元:Kepler Interactive
発売予定日:2026年第3四半期


 海外でのタイトル名があまりに長い「PVKK: 惑星防衛砲指揮官」(PVKK: Planetenverteidigungskanonenkommandant)は,侵攻してくるエイリアンから惑星を防衛するために,僻地にある巨大キャノンを操縦する砲兵となる一人称視点のシミュレーションゲームだ。
 プレイヤーは,僻地のバンカーで1人,敵を探索,撃墜し,孤独な生活を送らねばならない。どこか1960年代の東欧産コンピュータ機器を思わせるレトロな様相のコクピットには,なんだか分からないボタンやレバー,ダイアルやスイッチがある。これらを操作し,地平線からやってくる敵をスキャンして,電力のマネージメントをしながら,的確に弾道の軌道を計算して侵略者を仕留めるのだ。
 最初は本部からの指令を忠実にこなしていくが,プレイヤーの忠誠やモラルを問うようなイベントが次々に発生する。プレイヤーの選択がゲームの流れを変えていき,異なるエンディングに行き着く仕組みになっているようだ。

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スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー


開発元:Fuse Games
発売元:Secret Mode
発売予定日:2026年内


 「スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー」PC / PS5 / Xbox Series X|S)は,「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」で描かれた出来事の直後のアウターリム(銀河系外縁部)で,不法に繰り広げられるポッドレースをテーマにしたレーシングアクションだ。
 新共和国が再建に苦心する中,その混乱からギャラクティック・リーグが誕生し,シンジケートに雇われた大胆不敵なパイロットたちが,ジャクー,アンドー・プライム,センティネル・ワンといった,シリーズでは馴染みある惑星でレースを繰り広げる。
 プレイヤーはシェイドという名前の主人公となり,さまざまなポッドのクラスを所有し,カスタマイズしていくことも可能であるという。
 開発を手掛けるFumi Gamesは,Electronic Arts傘下で「Burnout」や「Need for Speed」シリーズを手掛けたCriterion Gamesに在籍した古参開発者たちが,独立して設立したメーカーであることも,レーシングゲームファンの興味を引くだろう。

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昭和米国物語


開発元:NEKCOM Entertainment
発売元:4Divinity,2P Games
発売予定日:2026年内


 発売が再び延期して年内予定がアナウンスされている「昭和米国物語」PC / PS5)は,日本に経済制圧された実在しない昭和66年のアメリカを舞台にし,アメリカ中に昭和のノスタルジーが漂うアクションRPGだ。
 何者かに暗殺されたのに息を吹き返した主人公の蝶子は,厄災によってゾンビやミュータントが溢れる世界になってしまったアメリカを,仲間たちとキャンピングカーで横断し,暗殺者や厄災の謎を解き明かしていくことになる。
 開発は中国のNEKCOM Entertainmentだが,そうとは思えない昭和感が気になっているゲーマーも多いはずだ。コントのような笑えるシチュエーションと,銃器や刀を基本に,アルティメット技も繰り出せるテンポの良いコンバットにも注目したい。
 もちろん,全編が日本語だけのフル音声に対応しているというこだわりっぷりだ。

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The Sinking City 2


開発元:Frogwares
発売元:Frogwares
発売予定日:未公開


 「The Sinking City 2」PC / PS5 / Xbox Series X|S)は,H.P.ラヴクラフトのクトゥルフ神話をベースにしたサバイバルホラーの続編だ。
 超自然現象的な洪水が続く新たなロケーション「アーカム」で,プレイヤーは不気味な現象を不気味と思わない市民を調査し,自分の力ではどうすることもできない宇宙的恐怖と対峙していくことになる。
 前作では,探偵要素の比率のほうがアクションよりも多かったが,本作ではより直接的なホラー体験を強調したアクションが全面に押し出されるようだ。聞き込みや調査によってボスの弱点を突き止めたり,迂回路を発見したりできる仕組みだという。

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サブノーティカ2


開発元:Unknown Worlds Entertainment
発売元:KRAFTON
発売予定日:2026年内


 海底サバイバルアドベンチャーの続編「サブノーティカ 2」PC / Xbox Series X|S)で,オリジナルクリエイターの解雇といった問題が発生し,アーリーアクセス版のリリースが今年にずれ込んだことはニュース記事でお伝えしているとおり。
 本作では,前作と異なる海洋惑星に到着したプレイヤーが,海底を探索しながら先人の遺物を発見し,さまざまなアイテム,アップグレード,レシピ,設計図などを手に入れ,荒々しくも美しい海洋環境に適応していく。
 今回は,3人の仲間たちと協力プレイも可能になっており,新たにデザインされた潜水艇タドポール(おたまじゃくしの意味)の外壁にあるハンドルに掴まったほかのプレイヤーと一緒に移動することもできる。
 Unreal Engine 5を新たに採用することで,グラフィックスが見違えるように美しくなったのもポイントだ。

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トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス


開発元:Crystal Dynamics,Flying Wild Hog
発売元:Amazon Game Studios
発売予定日:2026年内


 「トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス」PC / PS5 / Xbox Series X|S)は,Crystal DynamicsがCDE Entertainment(Embracer Group)傘下となり,Amazon Game Studiosとタッグを組んで手がけるタイトルだ。
 1996年にリリースされ,アクションアドベンチャーの草分け的存在になったオリジナル作品の“再解釈版”となり,Unreal Engine 5による美しいビジュアルで描かれたペルー,ギリシャ,エジプトなどの古代文明遺跡を巡りながら,アトランティスの謎を解き明かしていくことになる。
 その開発に協力するFlying Eild Hogと言えば,これまでも「Shadow Warrior」(2013年)シリーズなど,激しいアクションで知られるゲームを多く開発してきたデベロッパだ。
 アナウンストレイラーでは,広大になったマップを高速で駆け回るララ・クロフトや,インカ遺跡内部の振り子パズル,ラプターの足跡など,オリジナル作品をできるだけ忠実に再現しようとしているのが分かる。30年を経た3Dグラフィックスとゲームテクノロジーの進化を味わえるはずだ。

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トランスポートフィーバー3


開発元:Urban Games
発売元:Urban Games
発売予定日:2026年内


 お堅い印象の交通企業シミュレーションシリーズ最新作となる「トランスポートフィーバー3」PC / PS5 / Xbox Series X|S)では,さらに広大になったマップ環境の中で,鉄道,道路,航路や空路にまたがる広大な旅客・物資輸送網を築き上げていく。
 温帯,砂漠,熱帯,亜寒帯という4つの特徴的な環境を舞台に,100年におよぶ現代輸送史を描きあげており,270種を超える電車,バス,トラック,列車,船,飛行機,馬車などが登場。今回は,これに加えて路面電車とヘリコプターも加わることになる。
 都市建設シムなどと同様,交通網配備についてのプレイヤーの選択が都市の成長に大きな影響を与えることになり,騒音,公害,混雑,待ち時間などの諸問題にも対処していく。
 2019年の前作からグラフィックス面で大きく向上していて,ミニチュア都市が時代をとおして成長していく姿を見るのが楽しそう。もちろん,引き続きMODサポートも行われる見込みだ。

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Unrecord


開発元:DRAMA
発売元:DRAMA
発売予定日:未公開


 2023年に,まるでアメリカの警官が胸やヘルメットに装着するボディカメラから見た様子をそのままゲーム化したような,実写なのかCGなのか判別できない映像を公開し,ゲーマーコミュニティを沸かせたシングルプレイヤー専用FPSの「Unrecord」。
 これまで,いくつかの類似ゲームに先を越されてきたものの,2025年12月には発売までに必要な開発資金を獲得したことがアナウンスされており,2026年中により具体的なアナウンスがある模様だ。まだ10人ほどの小さな開発チームだが,過去に公開された映像がUnreal Engine 4を使っていたことを思えば,Unreal Engine 5に乗り換え,さらにリアルさを増したグラフィックス表現が多いに楽しみである。
 今回紹介した作品のなかで,最も年内リリースが望み薄なタイトルであるものの,年内には大きな動きがあることが確約されているので,できればアーリーアクセス版のリリースに漕ぎつけてもらいたいところだ。

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Valor Mortis


開発元:One More Level
発売元:Lyrical Games,One More Level
発売予定日:2026年内


 「Ghostrunner」で知られるようになったOne More Levelの新作は,ソウルライクなアクションゲーム「Valor Mortis」PC / PS5 / Xbox Series X|S)だ。
 19世紀のナポレオン軍のロシア遠征中,疫病が蔓延し,兵士たちが狂暴なゾンビのようになってしまう。一介の兵士だった主人公のウィリアムは,薬によって唯一正気を取り留めており,さらに超人的な力を駆使して,陰謀を暴いていく。
 敵は,銃や大砲などと合成したような独特の形状になっており,機械化する近代文明のオマージュになっているようだ。
 キャラクターのレベルアップによる多彩なスキル獲得や,歴史上の人物たちが登場するというストーリーにも期待したい。

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著者紹介:奥谷海人
 4Gamer海外特派員。サンフランシスコ在住のゲームジャーナリストで,本連載「奥谷海人のAccess Accepted」は,2004年の開始以来,4Gamerで最も長く続く連載記事。欧米ゲーム業界に知り合いも多く,またゲームイベントの取材などを通じて,欧米ゲーム業界の“今”をウォッチし続けている。

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