インディーゲーム開発者の致意氏は2026年2月25日,現在配信中の
「樹海迷路」(
Nintendo Switch /
PC)の
Nintendo Switch版を,3月12日にリリースすると発表した。価格は800円(税込)だ。発売記念セールとして,期間限定で640円(税込)で購入できる。
本作は,選択を軸に物語が分岐するSFサスペンスノベルゲームだ。物語は,富士山麓に存在するとされる「来世を探求する宗教施設」の噂から始まる。主人公・波立良志は友人の霜月に誘われ,蒼木ヶ原樹海へと足を踏み入れるが,森に入った直後,霜月は忽然と姿を消してしまう。そして主人公自身も,現実とは異なるもう一つの世界へ迷い込んでいく。
真偽の境界が曖昧になるなか,主人公は現実と妄想の狭間で翻弄されることになる。プレイヤーは
迷路のように錯綜するシナリオ分岐を辿りながら複数のエンディングを体験し,情報を集めて真相へと迫っていく構成だ。
Nintendo Switch版では,いくつかの
限定要素が追加される。
レトロ調のフィルターやピクセルフォントを搭載するほか,Joy-Conの
HD振動に対応し,物語の演出と連動した振動表現を楽しめる。また,
専用ロケーションを備えたフォトモードも実装予定となっている。