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IGDA日本,CEDEC 2020でスカラーシッププログラムを実施。協賛団体が決定
CEDEC 2020 | |||
配信元 | 国際ゲーム開発者協会日本 | 配信日 | 2020/07/14 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
協賛団体決定のお知らせ
NPO法人国際ゲーム開発者協会日本 (IGDA日本)は「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2020(CEDEC 2020)」( https://cedec.cesa.or.jp/2020/ )において、スカラーシップ(奨学生)プログラムを実施いたします。本プログラムで本日、CEDEC 2020から参加パスの協賛を受けて実施する運びとなりましたので、発表いたします。
IGDA日本では2011年にスカラーシッププログラムを開始し、ゲーム業界を志望する優秀な学生を選抜のうえ、CEDECと東京ゲームショウという二大業界イベントへの参加支援を毎年行って参りました。コロナ禍により両イベントがオンライン開催に移行した今年度は、CEDECに限定して実施いたします。
なお、本プログラムの申込み・詳細は公式サイト( https://www.igda.jp )で後日発表いたします。
■スカラーシッププログラムについて
本プログラムは「国際ゲーム開発者協会(IGDA)」(本部アメリカ)が次代のゲーム業界を担う優秀な若者に対して、世界の主要ゲームカンファレンス・イベントへの参加助成および補助を提供するもので、CEDEC2020における奨学生募集・選考・運営はIGDA日本が担当しています。
◆IGDAおよびIGDA日本について
国際ゲーム開発者協会 ( http://www.igda.org/ )は1994 年に設立され、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本部を置き、全世界で1万人超の登録会員を数える、ゲーム開発者個人を対象とした国際NPO団体です(カリフォルニア州法に基づくNPO法人)。日本支部は2002年に設立され、2012年12月にNPO法人に認定されました。ゲーム開発者間の情報共有とコミュニティ育成を通した社会貢献をミッションとし、さまざまな活動を行っています。
NPO 法人IGDA日本公式サイト http://www.igda.jp/
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