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実写映画「モータルコンバット」は6月18日に日本公開へ。真田広之さんや浅野忠信さんも出演するアクションアドベンチャー映画
オーストラリアで数々の賞を受賞し,今作で長編監督デビューになるというサイモン・マッコイド氏がメガホンを取る本作は,自らのプライドと世界の命運をかけた戦い“モータルコンバット”に挑むという,対戦型格闘ゲーム・Mortal Kombatの映画化作品。「デッドプール2」に出演したルイス・タンさん(コール・ヤング役)を始め,映画やテレビ,格闘技などの分野で活躍する世界各国のキャストが集結するのも見どころとなっており,日本からは真田広之さん,浅野忠信さんが,それぞれスコーピオンことハサシ・ハンゾウ役,ライデン役で出演している。ハリウッドが本気で描く,トドメの一撃“フェイタリティ”にも注目の一作だ。
なお2021年8月に開催となるEvo Onlineでは,北米,ヨーロッパ,中南米地域のみが対象となるが,「Mortal Kombat 11 Ultimate」が競技タイトルの一つとして選ばれている(関連記事)。
ワーナー ブラザース ジャパン公式Twitterアカウント
日本発売が封印されてきた
最強の世界的格闘ゲームが映画として日本上陸!
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社(東京都港区 社長 兼日本代表 高橋雅美)は 、映画『モータルコンバット』を日本で公開致します。社会現象を巻き起こし、世界で最も売れた格闘ゲームの一つでありながら、激しすぎるバトルと相手にトドメを刺すシリーズ定番描写である“フェイタリティ”の残虐さを理由に日本では現在未発売となっているゲームシリーズ《モータルコンバット》が唯一無二のアクションアドベンチャー映画として、ついに日本上陸!『Mortal Kombat』の邦題が『モータルコンバット』として、6月18日(金)に日本公開することが決定!さらに、IMAX(R)/4DX/MX4D上映が決定いたしました。
オーストラリアで数々の賞を受賞した監督サイモン・マッコイドが長編監督デビューを果たし、ジェームズ・ワン(『アクアマン』、『死霊館』シリーズ)、トッド・ガーナー(『イントゥ・ザ・ストーム』、『タグ』)、サイモン・ママッコイド、E・ベネット・ウォルシュ(『メン・イン・ブラック:インターナショナル』、『アメイジング・スパイダーマン2』)が製作を担当。本作の予告が海外で解禁されるやいなや世界が熱狂。過激な暴力表現や言葉使いが含まれたレッドバンド版予告の視聴回数は、2月に映像が解禁された当時、初週で1億1600万回再生と、『LOGAN/ローガン』や『デッドプール2』の記録をわずか4日間で上回り、レッドバンド版予告としては史上最大の再生数を記録いたしました!そして、日本未発売ゲームであるにも関わらず日本国内でも「これだけで1億点!」「真田広之さんがスコーピオンで浅野忠信さんがライデンってヤバくない?」「予告編の時点でフェイタリティが再現されているから好感度爆上がり!」と、ツイッターでトレンド入りするなど早くもファン達の熱気が爆発、作品への注目度と期待度の高さがうかがえます!
地上最強の猛者たちが、自らのプライドと世界の命運を懸けた戦い“モータルコンバット”に挑む。
360度展開超絶アクションと、“フェイタリティ”という本作独特の残虐なトドメ技描写満載の究極のマーシャルアーツアドベンチャー。地球で選ばれた最強の戦士たちが血沸き肉躍る戦い“モータルコンバット”に挑み、世界を守る。そんな本作に『ラストサムライ』以降、数々のハリウッド作品に出演し続ける真田広之が超重要キャラクター<スコーピオン>として出演。さらにマーベル作品を始め、『ミッドウェイ』などハリウッド大作への作品が続く浅野忠信が地球上の戦士たちの指南役<ライデン>を演じる。
胸にドラゴンの形をしたアザを持つ総合格闘技の選手のコール・ヤングは自らの生い立ちを知らぬままお金のために戦う日々を送っていたが、ある日、魔界の皇帝シャン・ツンがコールを倒すために放った最強の刺客であるサブ・ゼロに命を狙われる。コールは家族の安全が脅かされることを恐れ、特殊部隊少佐ジャックスに言われるがまま同じく特殊部隊所属のソニア・ブレイドという女性戦士と合流し、地球の守護者であるライデンの寺院を訪れる。そこで太古より繰り広げられてきた世界の命運を懸けた格闘トーナメント“モータルコンバット”の存在と、自らが魔界の敵たちと戦うために選ばれた戦士であることを知る。コールは新たな仲間たちとともに、自らの秘められた力を解放し、家族、そして世界を救うことが出来るのか?
世界的な人気ゲームの映画化作品である『モータルコンバット』には、映画、テレビ、格闘技と様々な分野で活躍する世界各国のキャスト達が集結しており、コール・ヤング役にルイス・タン(『デッドプール2』、Netflix『五行の刺客』)、ソニア・ブレイド役にジェシカ・マクナミー(『MEG ザ・モンスター』)、カノウ役にジョシュ・ローソン(『スキャンダル』)、ライデン役に浅野忠信(『ミッドウェイ』)が出演。さらに、ジャックス役のメッカド・ブルックス(TVシリーズ「SUPERGIRL/スーパーガール」)、リュウ・カン役のルディ・リン(『アクアマン』)、シャン・ツン役のチン・ハン(『ダークナイト』『スカイスクレイパー』)、サブ・ゼロ/ビ・ハン役のジョー・タスリム(『スター・トレック BEYOND』『ザ・レイド』)、スコーピオン/ハサシ・ハンゾウ役の真田広之(『ラストサムライ』)。 また、クン・ラオ役のマックス・ファン、ミレーナ役のシシィ・ストリンガー、エミリー・ヤング役のマチルダ・キンバー、アリソン・ヤング役のローラ・ブレントも出演している。
我らが日本人キャストの活躍とハリウッドが本気で描く禁断の“フェイタリティ”、映画『モータルコンバット』にますます期待が高まります!
究極の超絶アクションを全感覚で体感せよ! IMAX(R)/4DX/MX4D上映決定!!
本作の公開に合わせIMAX(R)/4DX/MX4D上映が決定いたしました。地球の命運をかけた魔界の刺客たちとの戦いは息をのむハイスピードバトルが展開されます。映画館の大画面でしか体験しえない最大級の迫力と没入感が得られるIMAX(R)/4DX/MX4D上映は個性あるキャラクターたちが見せるトドメ技“フェイタリティ”の迫力と魅力をさらに倍増させること間違いなし。選ばれし最強の戦士達とともに『モータルコンバット』の戦いを是非体感していただきたい。
■製作:ジェームズ・ワン、トッド・ガーナー、サイモン・マッコイド、E・ベネット・ウォルシュ
■監督:サイモン・マッコイド
■出演:ルイス・タン、真田広之、浅野忠信、ジョー・タスリム
■原題:Mortal Kombat ■レイティング:R15+ ■配給:ワーナー・ブラザース映画
■クレジット:
(C)2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.
6月18日(金) 全国ロードショー
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(C)2018 Warner Bros. Entertainment Inc. Developed by NetherRealm Studios. All other trademarks and copyrights are the property of their respective owners. All rights reserved.
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