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NGワードを言ったらアウトの即興劇カードゲーム,「千両アクター」が4月26日発売
千両アクター | |||
配信元 | 幻冬舎 | 配信日 | 2021/04/10 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
“NGワードを言ったらアウト”の即興劇パーティーカードゲーム
『千両アクター』 4/26(月)発売!
株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、カードゲーム『千両アクター』(ゲームデザイン:twenty four souls)を、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」(代表:白坂 翔)とコラボレーションし、2021年4月26日(月)より全国発売致します。
・カードゲームはブームを超えてスタンダードに。当社刊行商品は累計233万部超えのロングセラー!
当社は2011年からカードゲームの制作をしており、これまでに約40点に及ぶ商品を発売してきました。『会話型心理ゲーム 人狼』『はぁって言うゲーム』をはじめとする当社刊行のカードゲームの累計発行部数は233万部を超えており、ロングセラーの人気商品となっています。ボードゲームの需要は年々高まっていますが、一時的なブームではなく、今では定番の遊びとして定着しています。
・駆け引きと思惑が絡み合う劇と、プレイヤーの役者ぶりに爆笑必至!
本商品は、“即興劇中にNGワードを言ってしまったら負け”というカードゲームです。プレイヤーには「屋敷での殺人」などのシーン設定と、「探偵」「被害者の兄」「被害者の妻」といった役が割り振られ、同時に自分だけが見えないようにNGワードが与えられます。登場人物になりきって5分間で自由に即興劇を行い、劇中でNGワードを言わず、千両役者だった人(もっとも役になりきっていた人)が勝ちとなります。
相手にNGワードを言わせるために強引に誘導したり、見えない自分のNGワードを意識するあまり、演技はたどたどしくなり、劇が支離滅裂になることも。その役者ぶりと、おかしな展開に笑いが止まりません。
・おうち遊びで盛り上がる! リモートプレイも可!
本商品は、コロナ禍におけるゴールデンウィークのおうち遊びに最適です。また、だれか1人が商品を持っていれば、オンラインでのリモートプレイも楽しむことができます。
※本商品は、4月10日(土)〜11日(日)に東京ビックサイトで開催される「ゲームマーケット2021春」の「JELLY JELLY CAFE」ブースにて見本をご覧いただけます。
・プロフィール
ゲームデザイン:twenty four souls
田中義博・中澤 諒による二人組のクリエイター。TWENTY FOUR SOULS合同会社を設立し、ゲームの制作などを行う。代表作は、『千両アクター』の原作となる『ダイコンアクター』。「ゲームマーケット2021大阪」で、新作『なりすますマンズファイブスター』を発表。
企画:白坂 翔(株式会社ピチカートデザイン 代表取締役)
全国で14店舗を展開するボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」のオーナー。ボードゲームカフェの先駆けとして2011年に渋谷店をオープン以降、テレビ・新聞など多数のメディアで取り上げられる。ボードゲームの輸入販売や、オリジナルゲームの制作を行う「JELLY JELLY GAMES」も手掛ける。
・商品内容
【商品名】千両アクター
【ゲームデザイン】twenty four souls
【企画】白坂 翔(株式会社ピチカートデザイン 代表取締役)
【発売日】2021年4月26日(月)
【価格】1,760円(本体1,600円+税)
【販売場所】全国の玩具店・書店・雑貨店
【対象年齢】10歳以上
【対象人数】3〜6名
【プレイ時間】約10分
【パッケージサイズ】H150×W102×D28mm
【セット内容】シーン設定カード15枚(30題)、NGワードカード55枚、NGアクションカード5枚、アクトカード6枚、NGカードスタンド6枚、説明書
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