ほぼ日は,ほぼ日のロングセラー商品の新作として,RPG
「MOTHER」シリーズのデザインを使用した
「ほぼ日手帳2022」「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2022」「ほぼ日の永久紙ぶくろ」を,
2021年9月1日に発売すると発表した。ほぼ日手帳2022はカバーのみが3850円,本体セットが6050円,ほぼ日ホワイトボードカレンダー2022はフルサイズが2860円,卓上サイズが1650円,ほぼ日の永久紙ぶくろは“(どせいさん/PINK)”と“MOTHER(CAST)”が各1760円(すべて税込)となっている。
ほぼ日手帳2022とほぼ日ホワイトボードカレンダー2022は,2021年9月1日11:00よりオンラインのほぼ日ストア,TOBICHI(東京,京都),全国のロフトなどで発売。ほぼ日永久紙ぶくろは同じ日時で,ほぼ日ストア,TOBICHI(東京,京都)にて発売となる。
なお2022年版のMOTHERのほぼ日手帳は全4つのラインナップで展開するとのことで,その詳細は
8月25日11:00に発表するとのことだ。
「ほぼ日手帳2022」「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2022」「ほぼ日永久紙ぶくろ」MOTHERバージョンの新作、9月1日(水)発売
ほぼ日のロングセラー商品の新作を、RPG「MOTHER」シリーズのデザインとともに、9月1日(水)に発売します。1日1ページの手帳を中心に、持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳」。書いては消せる、また書ける、2006年版から全国ロフトで16年連続、売上1位を続ける「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」。そして2000年に発売され、定番になっている紙袋のかたちをした、ポリエステル100%の軽くて丈夫なバッグ「ほぼ日永久紙ぶくろ」。いずれも、その機能と「MOTHER」シリーズのデザインが喜ばれ、MOTHERファンの方にもたくさん手にとっていただいています。新作のデザインもぜひたのしんでください。
カレンダーとバッグの詳細は https://www.1101.com/n/s/mother_project/20210901_pre にて、ほぼ日手帳については https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2022/contents/y22_cover_mother/ にてご覧いただけます。
【ほぼ日手帳2022】MOTHER BEGINNINGS
カバーのみ 3,850円(税込)/カバー、本体セット6,050円(税込)
ほぼ日手帳では初となる、シリーズ1作目の『MOTHER』から生まれた手帳カバー(オリジナルサイズ)がついに登場。デザインは1988年の発売当時のファミコンカセットのパッケージとおそろい。赤い地に、金色のタイトルロゴが大きく配置されています。当時、ゲームソフトのパッケージとして画期的だった美しいデザインは、時代を超えていまなお、強い魅力を感じさせます。(カバーの内側には、主人公のぼく(ニンテン)と、ヒロインのおんなのこ(アナ)の姿もあります)名前は「BEGINNINGS」。ここから大きく広がっていく『MOTHER』シリーズの、はじまりの気分が詰まった、持っていて嬉しくなる手帳です。
2022年版の『MOTHER』のほぼ日手帳は、このほかに文庫サイズのオリジナルがもう1種類、週間タイプのweeks1種類、weeks用カバー1種類、全4種類のラインナップが登場します。8月25日(水)午前11時の全ラインナップ発表にて、ぜひご覧ください。
「BEGINNINGS」カバーサイズ:横117mm×縦165mm×幅20mm ※バタフライストッパーは除く (実際の製品は、寸法に若干の個体差があります)
(C)SHIGESATO ITOI / Nintendo (C)HOBONICHI
【ほぼ日ホワイトボードカレンダー2022】
・フルサイズ 2,860円(税込)
たっぷり書き込めるスペースでご家族みんなで使うのに、適しています。プロジェクトの進行管理など、オフィスでも便利にお使いいただけます。「フルサイズ」は、『MOTHER2』のまちの風景がデザインされています。オネットからはじまる1年の旅をおたのしみください。
サイズ:縦438mm×横395mm【1マス(1日):幅52.5mm×高さ50mm】
ページ枚数:12枚
記載内容:2022年1月〜12月、祝祭日、記念日(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)二十四節気(立春、春分、夏至など)、月の満ち欠け
付属品:ほぼ日オリジナル ホワイトボードマーカー(黒)ツールバー(白)
・卓上カレンダー 1,650円(税込)
デスクや玄関にポンと置けて、さっと予定を書き込める卓上版カレンダー。卓上カレンダーは、片面は『MOTHER』シリーズ1作目から選びぬかれた12のシーンがならび、もう片面は白地がメインでたっぷり書き込めるカレンダーです。今ではもう懐かしい、ファミリーコンピュータ時代のドット絵のうつくしさをめでてください。
サイズ:縦172mm×横177mm×奥行き95mm(立てた状態)【1マス(1日):幅24mm×高さ20mm】
ページ枚数:12枚+メッセージボード+年間カレンダー
記載内容:2022年1月〜12月祝祭日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)二十四節気(立春、春分、夏至など)月の満ち欠け、メッセージボード(1ページ)
付属品:ほぼ日オリジナル ホワイトボードマーカー(黒)、ツールバー(白)
【ほぼ日の永久紙ぶくろ MOTHER(どせいさん/PINK)/ MOTHER(CAST)】
各1,760円
2000年からつづく、ほぼ日のロングセラー。ポリエステル100%ですが、名前は「永久紙ぶくろ」。一見、トートバッグのようにも思えますが、あくまで「紙ぶくろ」感覚で、がんがんラフに使うのが、いちばん持ち味を発揮します。2リットルのペットボトルを6本入るたっぷりサイズ。
『MOTHER2』の「CAST」とキュートな「どせいさん/PINK」がなかま入りしました。
●発売について
「ほぼ日手帳2022」、「ほぼ日ホワイトボードカレンダー2022」は、2021年9月1日(水)午前11時よりオンラインのほぼ日ストア、TOBICHI(東京、京都)、全国のロフトなどで、ほぼ日永久紙ぶくろは、2021年9月1日(水)午前11時よりほぼ日ストア、TOBICHI(東京、京都)にて発売します。