キャラクターゲーム考現学
今が旬だったり,微妙に懐かしかったりするキャラクターゲームを取り上げて,ゲーム性とストーリー要素,キャラクター性と萌え記号などについてムダに考えてみるのがこの連載。お約束けっこう,紋切り型もどんと来い! キャラクターゲームこそは,我々の消費を映す鏡なのだ。うん。
※連載終了
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連載「キャラゲー考現学」第36回:「CLANNAD Full Voice」
アドベンチャーありアクションありのキャラクターゲームを紹介する本連載,今回はKey/Visual Art'sの「CLANNAD Full Voice」を紹介する。オリジナルは4年近く前に登場したものの,PSP版,アニメ第2期の制作と,いまも話題の絶えない作品だ。
実はパッケージ販売も検討中。“美少女コンテンツワールド”「ai sp@ce」,開発/運営/許諾元インタビュー
キャラクターゲームの現在と未来をちょっぴり考えつつ,作品を紹介していく連載「キャラクターゲーム考現学」。その特別編として,話題の“美少女コンテンツワールド”「ai sp@ce」のインタビューをお届けする。運営のドワンゴ,開発のヘッドロック,そしてライセンサーであり製作委員会のメンバーでもあるビジュアルアーツの人に,いろいろ新情報を聞いた。
連載「キャラゲー考現学」第35回:「Memories Off History」
PC版キャラクターゲームを,その神髄に関する解説とともに紹介する本連載,今回は割と積年の課題だった「Memories Off」シリーズを扱う。キッドの版権を引き継ぐ形で現在はサイバーフロントが統合版パッケージを発売している。在庫状況次第だが,ほぼ全作品を俯瞰可能だ。
連載「キャラゲー考現学」第34回:「暁のアマネカと蒼い巨神」
当世風のキャラクターゲームを順次紹介しつつ,PCプラットフォームにおける今後のキャラクターゲームの意義なんぞについても考えてみる当連載,今回は明日(5月30日)発売の「暁のアマネカと蒼い巨神」を扱う。作品を捉えるキーワードは,多メディア連携と世相だ。
連載「キャラゲー考現学」第33回:「CHAOS;HEAD」
PC版キャラクターゲーム各作品と,ときにその業界そのものについて語る連載記事「キャラゲー考現学」の第33回。今回はニトロプラスと5pb.が放つサイキックホラー「CHAOS;HEAD」を取り上げる。スタイリッシュなモチーフ選びを持ち味の一つとしてきたニトロプラスが,現代の日常に横たわる「体感治安」的恐怖を描く新機軸だ。
連載「キャラゲー考現学」第32回:「MELTY BLOOD Act Cadenza Version B」
PCプラットフォームのキャラクターゲームにフィーチャーした本連載,今回は格闘ゲーム「MELTY BLOOD Act Cadenza Version B」を取り上げる。一口に同人ムーブメント発祥というには,あまりに経緯が込み入った作品ではあるのだが,そのあたりも含めて整理してみよう。
連載「キャラゲー考現学」第31回:「12RIVEN -the Ψcliminal of integral-」
“ギャルゲ”然としたキャラクターゲームのメインステージが,コンソールプラットフォームに移って久しい昨今,あえてPC向けキャラクターゲームを応援する本連載。今回は「12RIVEN -the Ψcliminal of integral-」を紹介する。「Ever17」譲りの,高度なゲーム的“叙述トリック”が楽しめる作品だ。
ひさびさに復活。連載「キャラゲー考現学」第30回:「リトルバスターズ!」
世に言う“ギャルゲー”を少々斜めから紹介する本連載が,レギュラーに復帰するのも2度めである。今回の裏テーマは「キャラクターゲームの活路」。PC全年齢版のキャラクターゲームが全体として好況とは言いがたいなかで,各メーカーはどのように頑張っているのか。そんな課題について考えつつ,今回はKeyの「リトルバスターズ」を紹介する。
不定期連載「キャラゲー考現学」第29回:「BALDR FORCE」
ストーリー性,読み物性だけでなくプレイアビリティを備えた作品を主体に,キャラクターゲームを紹介していく不定期連載記事「キャラクターゲーム考現学」の第29回を掲載した。今回取り上げるのは,テイジイエルの「BALDR FORCE Standard Edition」。カスタマイズと“やり込み”要素が自慢のアクションパートを備えた,サイバーパンクSF作品だ。
不定期連載「キャラゲー考現学」第28回:「ショコラ」
ある意味貴重なPC全年齢版のキャラクターゲームを紹介していく不定期連載記事,「キャラクターゲーム考現学」の第28回を掲載した。今回の紹介作品はテイジイエルの「ショコラ 〜maid cafe“curio”〜 Standard Edition」。コンシューマ機版から逆移植された,メイドカフェ経営アドベンチャーである。
不定期連載「キャラゲー考現学」第27回:「true tears」
読者が忘れたころを狙って載せているような気もする,不定期連載「キャラクターゲーム考現学」の第27回を掲載した。今回のお題は,先ごろプレイステーション2への移植も発表された,ブロッコリーの「true tears」。「トゥルーラブストーリー」で知られるGameCRABの開発作品だ。
不定期連載「キャラゲー考現学」第26回:「planetarian」
ひさびさの登場となる不定期連載「キャラクターゲーム考現学」の,第26回を掲載した。今回取り上げるのは“キネティックノベル”の「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜」だ。ダウンロード版が初めて世に出たのは2004年,ストーリー分岐のない純粋な読み物だが,SF作家 涼元悠一氏の手になる本格的な叙情SFに,キャラクターゲーム的表現を組み合わせた,ぜひ押さえておくべき1本だ。
「キャラゲー考現学」第25回:「マブラヴ」「オルタネイティヴ」
純粋アドベンチャー作品,プレイアブル作品を問わず,キャラクターとストーリーの魅力で成り立つ作品を紹介する「キャラクターゲーム考現学」。再度不定期刊に戻って第25回を掲載した。今回取り上げるのは超王道学園アドベンチャーこと「マブラヴ」と,そのストーリーの完結編「マブラヴ オルタネイティヴ」だ。そのボリュームと,壮大な展開を堪能してほしい。
連載「キャラゲー考現学」第24回:「Ever17 -the out of infinity-」
キャラクターゲームが備える独特の魅力を,堪能するついでに考察してみたりする連載記事「キャラクターゲーム考現学」の,第24回を掲載した。今回取り上げるのはアドベンチャーゲーム「Ever17」。オリジナルの発売は2002年と古いが,コンピュータゲームの形でしか語り得ない物語があることを,教えてくれる貴重な作品だ。
連載「キャラゲー考現学」第23回:「プリンセスメーカー4」
キャラクターの破壊力で押し通るゲーム作品の現在を紹介する,週刊連載「キャラクターゲーム考現学」。その第23回を掲載した。今回取り上げるのはガイナックス/サイバーフロントの「プリンセスメーカー4」。「シスタープリンセス」で知られる天広直人氏が原画を担当し,PC版ならではのオマケゲームも付いた作品である。
連載「キャラゲー考現学」第22回「エヴァ 鋼鉄のガールフレンド」
なぜだかキャラクターゲームがまとめて登場した実りの秋,連載記事「キャラクターゲーム考現学」が,こっそりと,しかし装いも新たに復活する。今回取り上げるのはキャラものアドベンチャー「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド<特別編>」。9年ぶりのリメイクとなる本作では,グラフィックスのみならず新ルートも追加されている。
不定期連載「キャラゲー考現学」第21回だらよ。
注目すべきゲーム性とストーリー性,キャラクターの威力を堪能する不定期連載「キャラクターゲーム考現学」。その第21回を掲載した。今回紹介するのは,自転車創業の「そう,あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ」。同社作品ではおなじみのANOSシステムを用いた,能動的アドベンチャーゲームである。
不定期連載「キャラゲー考現学」第20回:「Dear Pianissimo」
アドベンチャー以外のゲーム性を兼ね備えたキャラクターゲーム作品を紹介する不定期連載「キャラクターゲーム考現学」の,第20回を掲載した。今回紹介するのは,発売が明日(8月11日)に迫った工画堂スタジオのミュージックアクションノベル「Dear Pianissimo」。突飛な設定ながら,綺麗にまとまった物語が楽しめる作品である。
不定期に復活「キャラゲー考現学」第19回:機神飛翔デモンベイン
アドベンチャー以外のプレイ要素を備えたキャラクターゲームを紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」。この枠組みで扱うにふさわしい作品のリリースに合わせ,今後不定期でお送りするが,その1発目はニトロプラスの「機神飛翔デモンベイン」だ。前作「機神咆吼デモンベイン」の派生作品とでもいうべき,ノベル&アクションゲームである。
連載「キャラゲー考現学」最終回:「卒業 Next Graduation」
キャラクターとストーリーに彩られたプレイアブルなゲームを紹介してきた連載記事「キャラクターゲーム考現学」ですが,今回が最終回となります。最後に取り上げるのは「卒業 Next Graduation」。続くんだか終わるんだか分かりづらいチョイスですが,6年ぶりに再登場した,育成ゲームシリーズの最新作です。
連載「キャラゲー考現学」第17回:「Let's 浜茶屋」
キャラクター要素を巧みに利用しつつ,しっかりしたプレイアビリティを実現したゲームを紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」の,第十七回を4Gamerに掲載しました。今回扱うのはBIGLOBEがダウンロード販売を行う「Let's 浜茶屋 〜恋のBattle Beach〜」。"バカゲー"の何たるかを教えてくれる作品です。
連載「キャラゲー考現学」第16回:「式神の城II」
ゲーム性とキャラクター要素を併せ持つ作品を紹介していく連載記事「キャラクターゲーム考現学」の,第16回を4Gamerに掲載しました。今回は縦スクロールシューティングゲーム「式神の城II」を題材に,アーケード(発の)シューティングにおけるキャラクター/ストーリーの役割について考えてみましょう。
連載「キャラゲー考現学」第15回:「アクエリアンエイジOnline」
ゲームプレイとキャラクター/ストーリー要素を同時に楽しめる作品を紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」の,第15回を4Gamerに掲載しました。今回取り上げるのはブロッコリーの「アクエリアンエイジOnline」。6月末にパッケージ発売予定の対戦型カードゲームです。
連載「キャラゲー考現学」第14回:「パルフェ コンプリート」
キャラクター/ストーリー要素とゲーム性を兼ね備えたタイトルを紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」,その第14回を4Gamerに掲載しました。今回扱うのは2005年3月末に発売された「リトル・ウィッチ パルフェ コンプリートパック」,魔法アイテム店を経営する作品の,統合リパッケージ版です。
連載「キャラゲー考現学」第13回:「夢幻戦士ヴァリス」
プレイの魅力とキャラクターのインパクトを両立した作品を紹介していく連載記事「キャラクターゲーム考現学」。イレギュラー続きでいささか恐縮ですが,今回はレトロゲームサイト「プロジェクトEGG」で販売されている,ビジュアルシーン付きの横スクロールアクション「夢幻戦士ヴァリス」に,キャラゲーの源流を訪ねてみましょう。
連載「キャラゲー考現学」番外編:荻原秀樹・飯塚雅弓インタビュー
プレイアビリティに富んだキャラクターゲーム作品を紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」。今回はちょっと趣向を変え,"エンジェリック・ヴェールシリーズ"の出演声優さんおよび開発者の方へのインタビューを通じて,キャラクターゲームに不可欠な要素であるキャラクターボイスについて考えてみましょう。
連載「キャラゲー考現学」第12回:「蒼い空のネオスフィア」
魅力あるキャラクターを動員して,プレイアブルなゲームを作り上げている作品を紹介する連載「キャラクターゲーム考現学」の,第十二回を4Gamerに掲載しました。今回は「蒼い空のネオスフィア」。前作が好評を博した"街おこしアドベンチャー"ですが,大幅に改良されたゲームシステムを中心に見てみましょう。
連載「キャラゲー考現学」第11回:A・V「エフェメール島綺譚」
キャラクターの威力を活用しつつもしっかり遊べる作品を紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」の,第十一回を4Gamerに掲載しました。今回は「エンジェリック・ヴェール新伝 エフェメール島綺譚」,先日掲載したレビュー記事とは趣を変えて,シリーズで受け継がれた部分と,新しく加わった工夫に着目して解説しましょう。
連載「キャラゲー考現学」第10回:「英雄伝説VI 空の軌跡」
キャラクターの魅力をゲームの魅力として活用する作品を紹介する連載記事,「キャラクターゲーム考現学」の第十回を4Gamerに掲載しました。お題は日本ファルコムの「英雄伝説VI 空の軌跡」。たいへんメジャーなタクティカルRPGですが,そのストーリーと登場人物はキャラクターゲーム的お約束をきっちり踏まえて作られています。
連載「キャラゲー考現学」第9回:「ブルーフロウ 〜BlueFlow」
キャラクターの魅力とプレイの楽しさを両立した作品を紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」の第九回を,4Gamerに掲載しました。今回紹介するのは2005年3月4日に発売されたばかりのRTS「ブルーフロウ 〜BlueFlow」。女の子は大勢出てくるものの,普通のゲームとして十分に遊べる内容の作品です。
連載「キャラゲー考現学」第8回:「サクラ大戦4〜恋せよ乙女〜」
ゲーム性とキャラクターの魅力を両立した作品を紹介/考察する連載記事「キャラクターゲーム考現学」の,第八回を4Gamerに掲載しました。今回は2005年3月3日に発売されたばかりの「サクラ大戦4〜恋せよ乙女〜」の魅力を,その"ツッコミどころ"をとおして紹介していきましょう。
連載「キャラゲー考現学」第7回:「碇シンジ育成計画」
まるっきりの読み物でなく,ゲーム性を兼ね備えたキャラクターゲームを紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」の,第七回を4Gamerに掲載しました。今回扱うのはガイナックスの「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画」,主人公を育成することで,展開が変わっていくエヴァ世界のストーリーや,イベントを楽しむ作品です。
連載「キャラゲー考現学」第6回:「卒業 復刻版」
ゲーム性を兼ね備えたキャラクターゲームを紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」の第六回を4Gamerに掲載しました。キャラクターゲームの歴史を眺める視点を今回まで引きずりつつ,紹介するのは「卒業 復刻版」。メディアミックス展開のさきがけとなった育成ゲームです。
連載「キャラゲー考現学」第5回:「プリンセスメーカー」
ストーリー/アドベンチャー要素のみに留まることなく,しっかりしたゲーム性を備えたキャラクターゲームを紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」の,第五回を4Gamerに掲載しました。今回は少し趣向を変えて"育てゲー"のルーツとなった「プリンセスメーカー」の"リファイン版",そこに見られるキャラゲーの現在にも通じるオリジナリティを見てみましょう。
連載「キャラゲー考現学」第4回:「シンフォニック=レイン」
アドベンチャー的要素のみならず,プレイアビリティ(ゲーム性)を備えたキャラクターゲームを紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」の,第四回を4Gamerに掲載しました。今回取り上げるのは,工画堂スタジオの「シンフォニック=レイン」。重厚なストーリーとそれにマッチした楽曲が魅力という,異色の"音ゲー"です。
連載「キャラゲー考現学」第3回:「エンジェリック・ヴェール」
アドベンチャー要素に留まらない,しっかりしたゲーム性を備えたキャラクターゲームを紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」ですが,第三回で取り上げるのは,クロムシックスのタクティカルRPG「エンジェリック・ヴェール」シリーズ。大河ドラマのようなストーリー展開と,テンポの良い戦闘が魅力の作品です。
連載「キャラゲー考現学」第2回。「蒼い海のトリスティア」
アドベンチャー以外のプレイ要素を備えたキャラクターゲームを紹介する連載記事「キャラクターゲーム考現学」の,第2回を4Gamerに掲載しました。今回は工画堂スタジオの「蒼い海のトリスティア」,気の利いた小ネタがちりばめられたアドベンチャーと,独特の"町おこし"ルールが好評な作品です。
新連載「キャラクターゲーム考現学」スタート!
アドベンチャー以外のゲーム性を,しっかり持ったキャラクターゲームを紹介する新連載「キャラクターゲーム考現学」が,国際世論を出し抜くべく(笑)4Gamerでテイクオフします。第一回で取り上げるのはブロッコリーの「GALXY ANGEL」(ギャラクシーエンジェル)3部作,キャラクター/ストーリーとゲーム性の両面から,その独特の魅力に迫ってみましょう。