インディーズゲーム開発者に必要な知見とは。「サクナヒメ」「グノーシア」などの開発者が自らの経験を語ったパネルディスカッションをレポート
インディーズゲーム開発者のためのオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference 2021」から,パネルディスカッション「これは知っておきたかった、インディー活動に必要な知識」をレポートする。「サクナヒメ」や「アンリアルライフ」「グノーシア」「クラフトピア」などの開発者達が,自らの経験を語った。
お金はないけどUIはキレイにしたい! “インディーズゲームにおけるUI制作”のノウハウが語られたセッションをレポート
2021年8月21日にインディーズゲーム開発者向けのオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference 2021」が開催された。その中で,インディーズゲームのUIにフォーカスしたセッション「プログラマしかいない お金もない それでもUIを綺麗にする!」が行われた。本稿ではその内容をレポートしよう。
ADV「アンリアルライフ」を作ったhako 生活氏が,ユーザーレビューからゲームの品質を高める手法を明かしたセッションをレポート
インディーズゲーム開発者のためのオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference 2021」にて,個人ゲーム開発者のhako 生活氏による「『アンリアルライフ』にも生かされた,ユーザーレビューから読み解く“ゲームクオリティ”の高め方」というセッションが行われたので,その内容をレポートしよう。
「クラフトピア」の“ユーザー駆動型開発”とコミュニティマネジメントが紹介されたセッションをレポート
Indie Developers Conference 2021にて,「『クラフトピア』はいかにしてコミュニティの声を生かしながらアーリーアクセスを成功させたのか」というセッションが行われた。ポケットペア代表取締役社長の溝部拓郎氏が語った「クラフトピア」の開発手法についてレポートする。
数万本売り上げたADV「シロナガス島への帰還」のセッションをレポート。個人開発タイトルをヒットさせるために大切なこととは
2021年8月21日に開催されたオンラインイベント「Indie Developers Conference 2021」。その中で「シロナガス島への帰還」の作者・鬼虫兵庫氏のセッション「個人開発ADV『シロナガス島への帰還』を数万本売り上げた超実践的戦術!」が行われた。いったい鬼虫氏はどのような方法で,本作をヒットへとつなげたのだろうか。
唯一無二を目指した「グノーシア」の開発で考えていたこととは。プロデューサー・川勝 徹氏が語ったオンラインセッションをレポート
2021年8月21日,インディーズゲーム開発者のためのオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference 2021」が行われた。本稿では「一人で遊べる人狼的ゲーム」として話題となった「グノーシア」のセッション「唯一無二を目指した『グノーシア』開発で考えていたこと。」をレポートしよう。
インディーズ開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference」,タイムスケジュールや講演内容が明らかに
2021年8月21日に開催されるインディーズゲーム開発者のためのオンラインカンファレンス,「Indie Developers Conference 2021」だが,このたび,タイムスケジュールや講演内容などが発表された。ゲーム開発だけでなく,マーケティングやリリース後の対応など,講演のテーマは多岐にわたる。
インディーズゲーム開発者向けイベント「Indie Developers Conference 2021」が8月21日に開催
インディーズゲーム開発者のためのオンラインカンファレンス,「Indie Developers Conference 2021」の開催が発表された。開催日は2021年8月21日で,一般参加者の受付がすでに始まっている。イベントでは,「天穂のサクナヒメ」を開発したえーでるわいすのなる氏などが講演者として登壇する予定だ。