オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名

LINEで4Gamerアカウントを登録
マウスなのにラピッドトリガー対応のeスポーツ向けワイヤレスマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」が2月19日発売
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2026/01/29 11:00

ニュース

マウスなのにラピッドトリガー対応のeスポーツ向けワイヤレスマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」が2月19日発売

 2026年1月29日,Logitech Internationalの日本法人であるロジクールは,ゲーマー向け製品ブランド「Logicool G」から,ラピッドトリガー対応のワイヤレス&ワイヤードマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」(プロエックスツー スーパーストライク)を2月19日に発売すると発表した。
 税込の直販価格は2万9150円だ。

PRO X2 SUPERSTRIKE
画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / マウスなのにラピッドトリガー対応のeスポーツ向けワイヤレスマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」が2月19日発売

 PRO X2 SUPERSTRIKEは,2025年9月に行われたイベントで,チラ見せ的に予告されていたeスポーツプレイヤー向けマウスである。

 なんといっても最大の特徴は,マウスの左右メインボタンに,ゲーマー向けキーボードでお馴染みの光学式スイッチを採用したこと。
 マウスのメインボタンに,光学式スイッチを使う製品は珍しくないが,PRO X2 SUPERSTRIKEでは,光学式スイッチの特徴を生かして,ボタンがオンになるアクチュエーションポイントの深さを調整できるほか,オンになる深さにオフになる深さを連動させる「ラピッドトリガー」の機能も備えている。
 簡単に言えば,ゲーマー向けキーボードのラピッドトリガーと同じような操作を,マウスのメインボタンでもできるわけだ。

画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / マウスなのにラピッドトリガー対応のeスポーツ向けワイヤレスマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」が2月19日発売

 もうひとつの大きな特徴は,メインボタンを押したときに,指に伝わるクリック感の強弱をユーザーが調整できる「ハプティック誘導トリガーシステム」(Haptic Inductive Trigger System)こと「HITS」を備える点にある。
 ボタンのクリック感を,最も強い「5」から,ほぼ感触がない「0」までの6段階で調整できる。明確に押した感覚がほしいなら,クリック感を強めたり,軽い感触で十分なら,クリック感を弱めたりといった具合に調整できるのだ。
 マウス側での入力遅延も短く,最短で30msに収めているそうだ。

 そしてHITS機能は,アクチュエーションポイントのカスタマイズ機能と併用できる。
 ロジクールが事前に報道関係者向けに行った製品説明会で,司会進行を担当した岸 大河氏に聞いてみたところ,事前に試用したPRO X2 SUPERSTRIKEでは,射撃に使う左メインボタンは,入力の速さを重視してアクチュエーションポイントはごく浅めで,クリック感も弱い「1」に,エイムに使う右メインボタンは,誤入力を防ぐためにアクチュエーションポイントは深めで,クリック感もしっかり感じられる「3」に,といった使い分けをしているそうだ。
 もちろん,これらの設定は,プロファイルを作っておけばゲームごと,アプリケーションごとに自動で切り替えられるので,FPSやTPSと,MOBAやアクションゲームで使い分けたいというニーズにも応えられる。

 さらに,これらの設定を短い英数字からなる「コード」に変換して,ほかのユーザーが使えるように,公開,共有する機能が,Logicool G製品共通の統合設定ソフト「G HUB」に加わるとのこと。
 友人やプロゲーマーが使っている設定を,簡単に自分のマウスに取り込むといったことができるだろう。

 一方で,マウスのボディ形状やボタン数,レイアウトなどは,ロジクールの既存製品である「PRO X2 SUPERLIGHT」と同じだ。ボディは,左右対称形状で,サイドボタンは左側面だけに備える右手用マウスである。

PRO X2 SUPERSTRIKEの天面
画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / マウスなのにラピッドトリガー対応のeスポーツ向けワイヤレスマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」が2月19日発売

PRO X2 SUPERSTRIKEの左側面
画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / マウスなのにラピッドトリガー対応のeスポーツ向けワイヤレスマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」が2月19日発売

PRO X2 SUPERSTRIKEの右側面
画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / マウスなのにラピッドトリガー対応のeスポーツ向けワイヤレスマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」が2月19日発売

 サイズも同じで,公称本体重量は約61gで,ベースモデルの約60gとほとんど変わらない。
 カスタマイズ可能なボタン数は,スクロールホイールの押し込みを合わせて5つだ。

 ワイヤレス通信機能は,Logicool G独自の低遅延ワイヤレス接続技術「LIGHTSPEED WIRELESS」(以下,LIGHTSPEED)を採用しており,USBレポートレート(ポーリングレート)を最大8000Hzまで設定可能だ(※USBワイヤード接続時は最大1000Hz)。バッテリー駆動時間も最大90時間(=約3日と18時間)と長めである。
 なお,Bluetooth接続には対応しない。

 また,ロジクール独自のワイヤレスマウス専用充電機能付きマウスパッド「POWERPLAY 2 WIRELESS CHARGING SYSTEM」(以下,POWERPLAY 2)にも対応する。PRO X2 SUPERSTRIKEの底面に,充電モジュールをはめ込んでおけば,POWERPLAY 2上で使う限り,ケーブルで充電することなく使い続けられるわけだ。

PRO X2 SUPERSTRIKEの底面。底面中央の丸いフタ(左)を外すと,中にUSBワイヤレスアダプタを収納できる(右)
画像ギャラリー No.007のサムネイル画像 / マウスなのにラピッドトリガー対応のeスポーツ向けワイヤレスマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」が2月19日発売 画像ギャラリー No.008のサムネイル画像 / マウスなのにラピッドトリガー対応のeスポーツ向けワイヤレスマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」が2月19日発売

 搭載するセンサーには,PRO X2 SUPERLIGHTと同じ「HERO 2センサー」を採用。トラッキング速度 最大888 IPS,最大加速度 88G,トラッキング解像度は最大4万4000 DPIを誇る。
 eスポーツプレイヤーが対戦や協議で使うマウスとして,満足できるスペックを有するといえよう。

 約3万円という高価なマウスではあるが,ほかのマウスにはないオンリーワンの機能を備えることも確かだ。勝利を追求するeスポーツプレイヤーなら,試してみる価値はありそうだ。

  • 関連タイトル:

    Logitech G/Logicool G

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:01月28日〜01月29日