プレゼント
非課金プレイヤーも要注目! 「モンスターハンター フロンティア オンライン」シーズン3.0プレミアムパッケージとポルタチケットを合計2000名様にプレゼント!
シーズン3.0で実装された新モンスター「アクラ・ヴァシム」,エスピナス/エスピナス亜種は,(今のところ)MHFでしか挑戦できないモンスターだ。また,オンラインならではのイベント“狩人祭”が本格始動し,7月7日から不定期で配信されている「謎のクエスト」のような新しい試みも行われており,オンラインゲームらしさがより強くなってきている。
また,アイテムボックスのスタック数が1枠250に拡張されたり,ショップで購入するアイテムをアイテムボックスに「買って送る」ことができるようになったりと,システム面でもだいぶ便利になっている。
そのほか,まだ発展途上という印象は強いが,通常の武器とはリーチが異なる「特殊リーチ武器」も徐々にその数が増えるなど,コンシューマ版のモンスターハンターシリーズとは異なる独自路線の歩みが,目に見える形で現れはじめたといえる。
そこで今回は,シーズン3.0の新要素をおさらいするとともに,MHFの歩んできた1年を振り返ってみよう。
なお,カプコンのはからいにより,シーズン3.0のパッケージを20本,ゲーム内通貨に換金できるアイテム「ポルタチケット」が入手できるイベントコードを2000個提供してもらったので,4Gamer読者の皆さんにどーんとプレゼントしてしまおう。
今回は,パッケージとポルタチケットをセットで20名様に,その抽選に外れた人の中から1980名様にポルタチケットをプレゼントするという形になる。記事末尾に応募フォームを用意したので,この機会にMHFを始めたい人やちょっとプレイを休んでいた人はもちろん,ゲーム内で金欠に悩んでいる人は,ぜひ応募してほしい。
HR100以上で挑戦可能になる“変種”モンスター。見た目は原種と変わりないのだが,モンスターの強さや入手できる素材が異なる |
シーズン3.0ではマイガーデンが拡張され,アドバイスをくれる4匹のガーデンネコが登場。ニャーニャー賑やかな場所になり,ネコ好きにはたまらない |
「アクラ・ヴァシム」攻略に見るプレイヤーの解析力
シーズン3.0の目玉といえば,何といっても甲殻種の新しい大型モンスター,アクラ・ヴァシムだろう。部位破壊の段階に応じて攻撃パターンやスピードが変化する「体質変移」など,かなりギミックが仕込まれている。筆者も実装に先駆けてテストサーバーでプレイをしたさいには,斬/打/弾とそれぞれの属性の武器を持ったプレイヤーが役割分担をし,特定の手順を踏むことで部位破壊を達成できる仕様に感心した。またこのギミックを解明し,完全部位破壊の証明である紅のアクラ防具を手にするのはなかなか骨だろうとも考えたものだ。
ところがベテランプレイヤー達の解析力は筆者の予想を遥かに上回り,アクラ・ヴァシム実装から2日後には,一部のプレイヤー達によって部位破壊のギミックがほぼ解明され,しかも極めて短時間で討伐可能な攻略法も確立されていたのである。さすがにベテランプレイヤーは一味も二味も違うと感心した。ただ,中にはアクラ・ヴァシムのギミックを力ずくで押し切る攻略方法もあり,これについては,面白みを半減させてしまうな,という印象を個人的には受けた。
回を重ねるごとに盛り上がりを見せる
ゲーム内イベント“狩人祭”
同一サーバー内の猟団が「紅竜組」「蒼竜組」に分かれて勝ち負けを競う「狩人祭」が,シーズン3.0で本格的に始動した。5月と6月に実施された狩人祭は,特殊リーチ武器の生産/強化素材しか褒賞としてもらえなかったため,少々物足りない印象だった。
しかし,7月に実施された第3回では,勝った側のみプレイできる限定クエストで,新フィールド「樹海頂部」とそこに棲息する「ヒプノック希少種」を先行体験でき(なお,ヒプノック希少種は8月以降,通常の配信クエストで登場予定),および勝ち組クエストの報酬素材で生産可能な防具「エクエス」シリーズなどが用意される。ヒプノック希少種は,本稿執筆時点ではまだ実装されていないため,詳細については別の機会に譲りたい。
また,「雌火竜の逆鱗」をはじめとしたレア素材と交換できる「祭ポイント」も導入され,狩人祭に参加するメリットは大きくなっている。
ただ残念なことに,祭ポイントの不具合のため,勝ち組クエストや祭ポイントの交換などは,2日間延期となってしまった。
そのほか,シーズン3.0ではマイガーデンおよびマイトレも強化された。ほとんどの内容はお伝え済みだが,マイガーデンの「落し物ネコ」やマイトレの「冒険屋」などでは,一部レアアイテムを入手できることもあるため,気になる人はぜひチェックしておこう。
無料のトライアルコースでも体験できる「新人猟団」
新人猟団は,HR9以下のキャラクターが入団可能。自動的に所属する猟団が決められ,総団員数が50人になると,新たに一つ新人猟団が作られるというシステムだ。学校のクラス分けのようなものといえるだろう。
新人猟団には,入門区のメゼポルタ広場にいる専用のネコ(「新人猟団受付官」)に申請すると入団でき,新人猟団専用の猟団部屋「狩人キャンプ」が利用可能となる。各種アイテムの2割引購入や初心者向けの限定防具が購入できるなどのメリットがある。
猟団ランク12の猟団部屋。筆者は合併するまで低ランクの質素な猟団部屋しか知らなかったので,初めて入ったときには本当に驚いた |
猟団ポイントを消費してレンタルできる着替え部屋。猟団クエストもかなり利用しやすくなったが,エクストラコース加入者しか利用できない |
狩人キャンプではMHFを始めるにあたって必要なTipsを学べるだけでなく,各種アイテムが2割引で販売されている。食材も安い! |
新人用クエストは各武器の扱い方を学ぶものと,ランポス討伐,ドスランポス狩猟のみ。そこそこ自信が付いたら広場でクエストを受けよう |
ドスイーオスの素材からは下位の剣士には必須といえるイーオスシリーズの防具が生産できるし,イャンクックはいわずとしれたMHF序盤における難関にして,その後の飛竜型モンスターの基本形。MHFをプレイするにあたり,避けては通れない両者とかなり早い段階で戦えてしまうのだ。新人猟団のメンバー同士なら,猟団チャットを介して比較的誘いやすいのではないだろうか。
忘れてならないのは,新人猟団もはじめてのクエストも無料のトライアルコースで体験できるところだ。新規の人はもちろんのこと,プレイしてはみたものの面白さを理解する前に挫折してしまったという人も,ぜひ遊びやすくなったMHFを体験してもらいたい。
はじめてのクエストでは,HR1からドスイーオスの狩猟を体験できる。すなわちトライアルコースでもプレイできるわけだ |
はじめてのクエストでは回復薬や栄養剤といった消費系アイテムが報酬に含まれる。アイテムは惜しまず使い,どういった局面で有効かを覚えておこう |
狩人祭より活気があったかも?
大きな反響を呼んだ隠し玉「謎のクエスト」
謎のクエストは,事前の告知がほとんどないまま配信が開始された。何が謎かというと,クエストをクリアするための条件が不明(「??????」と表示)で,実際にモンスターを倒したりして確かめるまで,どうやったらクリアできるかは一切分からないというものだ。クリアすると「ポルタ輝石」というアイテムがもらえ,限定武具が生産可能になる。
ただ,複数のマストオーダーのうち達成しやすいもので,ある程度推測は可能なので,ゲーム内などで情報交換しながらプレイするのがお勧めだ。謎のクエストは,ゲーム内のコミュニケーションを活発化させるという意味でも,かなり意義のあるものになっているのではないだろうか。
しかし情報戦を制しても,アイテム持ち込みが禁止されていたり,高HRのプレイヤーでも手こずるような内容だったりと,クエスト自体の難度はかなり高め。詳細はあえて伏せておくが,ログインしたときに配信されていたら,ぜひプレイしてみてほしい。
なお,ポルタ輝石から生産できる武具は,所有していれば圧倒的に有利になる類のものではなく,むしろコレクター向けといえる。過去にMHFパッケージの特典としてリリースされたものと同デザインの色/性能違いで,いずれも強化すればなかなか使えるものになる。何より高難度クエストをクリアしたステータスでもあるため,持っていても損はないし,持っていないと不利になるというほどでもない。
ポルタ輝石【白】または【黒】からは,水晶大剣のカラーバリエーションが生産できる。ずば抜けた性能というわけではないのでコレクターアイテムに近い | |
ポルタ輝石【赤】からはプロミスシリーズの色違いが生産可能。どの部位もスロットが最大三つ空くので,わりと汎用性の高い防具といえる |
MHF正式サービス開始から1年を振り返り
現状の問題点と今後望まれることを考えてみる
それでは最後にMHFの1年間を振り返り,大きく変わった要素をあらためて紹介しよう。MHFを過去プレイしたが休止してしまったという人は,参考にしてほしい。
こうした設定は,オンラインでの4人パーティを前提としたものだったと思われるが,多くのプレイヤーにとっては「挑戦しがいのある目標」というよりも「挫折せざるを得ない壁」として立ち塞がっていた感があったように思う。
そうした意見を受けて実施されたのが,11〜12月にかけての大幅なバランス調整である。初心者〜中級者にとって「苦手だけれども,倒さなければ強力な武器/防具が手に入らない」存在だった古龍種をはじめとする最強クラスのモンスターが,「少なくとも一方的にやられることはない」「さらに強力な武器/防具を手に入れるためにぜひ倒したい」存在となったのだ。
また,HR71/81以上の古龍クエストが実装されたことで,それまで剥ぎ取りでしか手に入らなかったレア素材が報酬でも出るようになり,入手難度が下がっている。以前,古龍クエストは期間限定配信だったが,現在ではHR22/41の古龍クエストはすべてハンターズクエストで常時受注可能となっている。古龍迎撃戦でしか登場しないラオシャンロンを除いて,プレイ時間がかみ合わないと,いつまでたっても武器/防具の生産/強化ができないという悩みは,ほぼ解消されたといえるだろう。ちなみに,ランク4以上の猟団に所属していれば,いつでもシェンガオレンのクエストを受けられる。
賛否ある部分なので一概に何が正しいと断言はできないが,シーズン2.5での狩人祭の登場によって勝ち組にならなければ生産できない限定武器/防具も登場するなど,今や猟団に所属することで得られるメリットは大きくなり,所属していないと楽しめない要素も出てきた。強いこだわりを持って少人数猟団に所属している人や,まったく猟団に所属したくないという人なら話は別だが,そうでないならMHFを存分に楽しむために,大人数猟団への加入を検討してみても決して悪い話ではないと思う。
ちなみに筆者は,先日実施された猟団合併に申し込み,少人数の低ランク猟団から一気に大人数の高ランク猟団に所属することになった。猟団ランクが高いと選択肢が増え,MHFがより楽しめるようになるという実感を持ったと述べておこう。
2007年10月のリファインアップデートで実装された追加課金コースの「エクストラコース」(月額600円)では,ハンターライフコースでは購入できないアイテムが買えるエクストラショップや,通常クエストより採取ポイントでのアイテム入手回数が格段に高いエクストラクエストなどを利用できる。
また現在は,公認ネットカフェ利用者限定のショップ「公認ネットカフェ専用サービスカウンター」が実装され,毎日プレゼントがもらえるほか,ガンナー御用達の「カラ骨【小】」を購入できる。
2007年12月からは,プレイヤーの腕前を競う公式狩猟大会も実施されている。現在は,クエストのクリア時間を競う「韋駄天杯」,釣った魚の大きさを競う「巨大魚杯」が種目として用意され,武器別に各種目で100位まで入賞すると,猟団ポイントや限定家具チケットなどが授与される。今後は,狩人祭と連動した企画も実施されるとのことだ。
武器/防具については,2007年12月のリファインアップデートで,ゼニーを支払うことで取り付けた装飾品を壊さずに回収できるようになったり,Uシリーズの防御力が上昇したり,武器/防具の生産/強化費用が引き下げられたり(2007年11月/12月のリファインアップデートで実装)と,ハードルが低くなっている。さすがにHR100以上で生産できる武器/防具の費用は軒並み数十万ゼニーと高額だが,通常のクエストの数十倍のゼニーを稼げる「スペシャルクエスト」が配信されており,お金を稼ぎやすくなっている。
ちなみに,シーズン当初から実装されていた,パーティメンバーのシンボルカラーが一定の組み合わせで,Sシリーズ防具を装備していると発動した「友情スキル」は,シーズン3.0の時点で廃止された。
2008年1月30日に実装されたシーズン2.0では,HR100以上の新コンテンツ「マイトレ」が実装された。この時点では,猟団機能同様「実装されただけ」的な印象が強かったが,シーズン2.5,3.0とアップデートを重ねるごとに機能が拡張されてきた。
先ほどちょっとだけ触れたが,シーズン3.0で実装された「冒険屋」は,プレイヤーの代わりに冒険ネコが素材を集めてくれるので,プレイヤーにとって便利なコンテンツとなってきている。ただ,マイトレを拡張するには「マイトレポイント」が必要。入手できるのは1日につき1〜2ポイントながら,拡張には30ポイントとか50ポイントとか求められるため,すぐに利用できるわけではないことに注意してほしい。
HR100以上になるとマイトレを利用できるようになる。NPCのマイトレ管理人は3姉妹という設定で,着せ替え要素もある |
本文中ではほとんど省略してしまったが,シーズン2.0でエスピナス,シーズン2.5ではエスピナス亜種が登場。いずれも現在はMHFでしか戦えないモンスターだ |
個人的には,モンスターの素材のうち,切断した尻尾からの剥ぎ取りのみ,部位破壊報酬で1クエスト1個しか手に入らない素材を大量に要求されると少々げんなりしてしまうが,最強クラスの武器/防具を簡単に作れてしまっては,オンラインゲームとして寿命が短くなることにもつながるので,それはいたしかたないところだろう。ただ「強麻痺袋」のように,アップデートで実装された武器/防具の強化に必要な素材の入手手段がなかった,というのはいただけない。
また,シーズン3.0では変種モンスター素材の入手方法が見直され,素材の一部が落とし物や切断した尻尾からの剥ぎ取り,部位破壊報酬でしか基本的に入手できないようになった。そのため,落とし物や尻尾の剥ぎ取りで目当ての素材がでなければクエストをリタイアするとか,目当ての素材がでたらクエストをわざと失敗してアイテムを持ち帰るというプレイヤーもゲーム内でよく見かける。
「素材を効率よく集めたい」という気持ちからすれば理解できるが,わざとクエストを失敗させる,というのは健全な楽しみ方とはちょっとずれているような気もする。このあたりは,尻尾切断や部位破壊をサブターゲットにしたクエストを用意するなどの配慮がほしいところだ。
とまあ,必要以上に力説している感もあるが,これはMHFにおいて,モンスターの狩猟と武器/防具の生産という二つが,ゲームの柱になっているからである。新たな武器/防具の生産およびそれに伴う素材集めは,実のところ,プレイヤーがMHFを継続するための最大のモチベーションといっていいだろう。
一概に素材入手の手段や確率を増やしてしまうと有り難味も何もなくなってしまうが,かといって数を揃えるために同じクエストを何度となく繰り返すのも時間的/精神的にはかなりキツいと思う。キモとなる部分だけにさまざまな意見があり,バランス調整が難しいところではあるだろうが,今後MHFがより発展していくためにも多くのプレイヤーが納得できる落しどころを期待したい。
なお,先日のニュースでお伝えしたが,7月17日から9月17日まで「【夏休み特別企画】ハンターライフコース初回割引キャンペーン」と「お友達紹介キャンペーン」が実施されている。ハンターライフコース初回割引キャンペーンでは,ハンターライフコース(およびパッケージなどに付属する利用クーポン)の登録履歴のない人限定で,月額1400円のところを初回限り980円で利用できる。「お友達紹介キャンペーン」 は,公式サイトで所定の手続きを踏むと,ゲーム内アイテムがもれなくプレゼントされるというものだ。これから新規に始めるという人は,このチャンスをぜひ利用してほしい。
皆さんお待ちかねのプレゼント応募方法詳細
・「モンスターハンター フロンティア オンライン シーズン3.0プレミアムパッケージ」&ポルタチケットイベントコード……20名様
・ポルタチケットイベントコード……1980名様
シーズン3.0プレミアムパッケージ&ポルタチケットのプレゼントに応募する
※応募が完了すると応募確認メールが送信されますが,現在,メールアドレス入力不備による送信エラーが多く発生しています。応募のさいは,メールアドレスを間違わないよう,慎重に入力してください。応募受付期間:2008年7月18日(金)〜2008年7月25日(金)正午
プレゼントの応募は,上のリンクから応募フォームに移動し,アンケートにすべて回答してください。応募者全員の中から抽選で,「パッケージとポルタチケットのセット」を20名様に,「ポルタチケット」を1980名様にプレゼントします。
ポルタチケットの当選者の方には,イベントコードを記載した当選通知メールをお送りし,それをもって発表にかえさせていただきます。パッケージ&ポルタチケットの当選者の方は,当選通知メールに記載した,送付用の個人情報をメールで返信していただく必要がありますので,同意いただける方のみご応募ください。また,ポルタチケットはパッケージとは別に,メールでイベントコードをお送りする形になりますのでご注意ください。
『モンスターハンターフロンティアオンライン シーズン3.0 プレミアムパッケージ』
発売日:2008年7月2日(水)
希望小売価格:5,040円(税込) ※本体価格4,800円(税抜)
製品内容:
・インストールディスク(DVD-ROM)1枚
※ゲームプログラムは公式サイトから無償でダウンロードする事も可能ですが、パッケージをご購入いただくことで、上記特典入手及びCDでの便利なインストールが可能となります。
・スタートガイド(フルカラー24ページ)
・「ハンターライフコース」60日分利用クーポン
・特典ゲーム内アイテムイベントコード
(1)パッケージ特典防具一式「星祭シリーズ(剣士)」生産用素材
(2)パッケージ特典防具一式「七夕シリーズ(ガンナー)」生産用素材
※「星祭シリーズ」および「七夕シリーズ」は同デザインで、各4色あります。
(3)パッケージ特典武器「エクエスエッジ(太刀)」生産用素材
(4)パッケージ特典頭防具「ノワールヘッド」生産用素材
(5)パッケージ特典家具「プーギーの虫除け器」生産用素材
(6)マイトレポイント30ポイント
(7)『フロンティア打』ダブル特典「ストレガエッジ(太刀)」
※店頭などでプレイできるタイピングソフト『フロンティア打』(非売品)をクリアすることで手に入るイベントコードと一緒に利用することで入手することができます。
発売元:株式会社カプコン
販売元:株式会社イーフロンティア
販売店:各オンラインショップ、全国家電量販店など
CEROレーティング:C(15歳以上を対象とする表現内容が含まれています)
※編注:「フロンティア打」は「こちら」からダウンロード可能です
※ポルタチケットについて:
ゲーム内の「特別イベントハウス」でイベントコードを入力することで換金用のアイテム「ポルタチケット」を入手できる。ポルタチケットは数種類あり,種類によって売却金額が異なる(入手できる種類/数はランダム)。いわば宝くじのようなもので,ハンターランク(以下,HR)を問わず利用でき,運がよければ最大50万ゼニーが手に入るわけだ。売却して所持金を増やしてもいいし,貯金代わりにアイテムボックスにしまっておいてもいいだろう。なお,売却以外に使用目的はない。
入手方法:
(1)ポルタチケットのイベントコードを入手(※当選者にメールで配信)
(2)ゲームにログインし,メゼポルタ広場の特別イベントハウスに入場
(3)特別イベントの中から「ポルタチケット配布所」を選択
(4)イベントコードを入力。認証に成功すると,アイテムボックスに直送される
※プレゼントに応募するには,記事内の「応募ボタン」をクリックし,アンケートを含むすべての項目に記入して送信ボタンをクリックしてください。そのほか応募にあたっての注意事項などは,以下をご覧ください。
++応募にあたっての注意事項++
・応募締め切りは2008年7月25日正午です。
・応募は,日本国内在住の方に限らせていただきます。
・応募はお一人様1通とさせていただきます。複数の応募を確認した場合は無効といたします。
・応募時に記入したアドレスの不備で当選メールが届かない場合,当選は無効とさせていただきます。
・パッケージ&ポルタチケット当選者およびポルタチケット当選者の発表は,当選者への当選通知メール発送をもってかえさせいただきます。なおその際,応募時に入力したメールアドレス以外への連絡はできませんので,あらかじめご了承ください。
・パッケージ&ポルタチケットに当選した方には,パッケージ発送のために住所/氏名/電話番号などの個人情報を送付していただく必要があります。同意していただける方のみご応募ください。当選通知メールに記載されている期間内に,発送に必要な個人情報を返信してください。該当期間を過ぎた場合,当選が無効になることがあります。
・パッケージ&ポルタチケット当選者の方の個人情報は,賞品の発送目的にのみ使用し,発送後に破棄いたします。
・パッケージの発送は宅配便または普通郵便にて行いますが,長期不在や受け取り拒否,不着などの場合は,当選を無効とさせていただきます。ポルタチケットはイベントコードをメールで別途お送りする形になりますのでご注意ください。
・当選者には,編集部で準備ができ次第,賞品を発送いたします。発送日の確定や本人確認,当選の結果などについてのお問い合わせには一切お答えできませんので,ご了承ください。
シーズン3.0プレミアムパッケージ&ポルタチケットのプレゼントに応募する
※応募が完了すると応募確認メールが送信されますが,現在,メールアドレス入力不備による送信エラーが多く発生しています。応募のさいは,メールアドレスを間違わないよう,慎重に入力してください。- 関連タイトル:
モンスターハンター フロンティアZ
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