リリース
アナログ5.1ch出力対応の「ゲーマー向け」サウンドカード「Xonar SE」がASUSから国内発売
Xonar SE | |||
配信元 | ASUS JAPAN | 配信日 | 2019/01/24 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ASUS JAPAN株式会社は192kHz / 24ビット高解像度オーディオ、 116dB SNRを備えたゲーム用サウンドカード「Xonar SE」を発表いたしました。 2019年1月25日より販売を開始する予定です。
■Xonar SE
- 製品名 : Xonar SE
- オーディオプロセッサー : C-Media USB2.0 6620A
- D/Aコンバーター : Realtek S1220A
- SN比(出力): 120dB
- アナログ入力端子 : 3.5mmミニジャック×1(ライン/マイク兼用)
- アナログ出力端子 : 3.5mmミニジャック×3(5.1ch対応)
- S/P DIF出力 : 角型×1(付属の変換アダプタを使用)
- 対応OS : Windows 10/8.1/7
- PCとの接続 : PCI Express x1
- 価格 : オープン価格
- 予定発売日 : 2019年1月25日
発表製品の主な特長
ゲームに最適化された没入型オーディオ
最大5.1チャンネルの出力と192kHz / 24ビットの高解像度オーディオをサポートするXonar SEは、 ゲーム、 映画鑑賞、 音楽鑑賞中に真に映画的なサウンドを楽しむことができます。
独自の遮音技術
ASUS独自の独自のハイパーグラウンド PCB 加工により、 クロストーク成分としても知られる歪みや干渉を低減し、 最も純粋な音楽体験を提供します。
SN比 (SNR) 116dB
Xonar SEは、 平均オンボードオーディオチップの32倍の明瞭度で116dBのSN比(SNR)を持つ優れたオーディオ信号を提供します。
薄型ブラケット付属
Xonar SEは普通のカードの半分の高さしかないので、 小さなケースに合うように交換可能な金属製ブラケットが付属しています
統合設定ソフト「Xonar Audio Center」を付属
イコライゼーション(EQ)から5.1スピーカーのレベルバランス調整まで、 サウンドのあらゆる側面を完全に制御するためのXonar Audio Centerソフトウェアスイートを備え、 魅力的で直感的なインターフェースを介してユーザーフレンドリーな体験を提供します。
ASUSTeK Computer公式Webサイト
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