USBサウンドデバイス・サウンドカード
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クリエイティブ,「Sound Blaster G3 ゲーミング イヤホン」を発売。税込1万1400円相当のセットが約8000円に

2020年7月30日,クリエイティブメディアは,USB Type-C接続型のUSBサウンドデバイス「Sound
EPOS,USBサウンドデバイス「GSX 300」を国内発売。7.1chバーチャルサラウンド対応のゲーマー向けモデル

2020年7月16日,EPOSは,PCやPlayStation 4やNintendo Switchといったゲーム機に対応したUSBサウンドデバイス「GSX 300」を国内発売した。PCとの接続時に7.1chバーチャルサラウンドサウンド再生機能が利用できるのが特徴だ。税込の直販価格は1万980円となっている。
Creative,PCやSwitchの音声をBluetoothで飛ばせるUSBサウンドデバイス「BT-W3」を直販限定で発売。「aptX LL」や「aptX HD」にも対応

2020年6月18日,クリエイティブメディアは,PCやPS4,SwitchなどのサウンドをBluetoothヘッドセットやスピーカーに出力できるUSB接続型Bluetoothサウンドデバイス「BT-W3」を同社直販サイトで発売した。USB Type-C接続型に変更となったのに加えて,高音質コーデック「aptX HD」に対応したのが特徴である。
Creative,サウンドカード「Sound BlasterX AE-5 Plus」を直販限定で国内発売。最新版ソフトに対応したマイナーチェンジモデル

2020年4月16日,Creative,PCI Express x1接続型サウンドカード「Sound BlasterX AE-5 Plus」を4月中旬に直販限定で発売すると発表した。独自ソフトウェアの最新版に対応したほか,若干の機能追加を施したマイナーチェンジモデルだ。税込の直販価格は1万6800円となる。
Creative,PCIeサウンドカード「Sound Blaster AE-9」の音声出力専用モデルを発売

2019年12月24日,Creativeは,「Sound Blaster」ブランドのPCIe x1接続型サウンドカード「Sound Blaster AE-9 Playback Edition」を12月下旬に国内発売すると発表した。従来製品からマイク入力を省くことで,税込3万580円と価格を抑えた廉価モデルとなる。
スマホアプリで通話しながらゲームサウンドを聴けるミキサー付きヘッドセットがエレコムから

2019年12月17日,エレコムは,USBおよびアナログ接続に対応するゲーマー向けワイヤードヘッドセット「HS-GM30M」を2020年1月下旬に発売すると発表した。デジタルミキサーが付属し,ゲーム音声を聞きながらスマートフォンのアプリでボイスチャットが行える。税込価格は3828円。
Creative,PS4でも利用できるボイスチャット向けUSBサウンドデバイス「Sound Blaster G3」を発売

2019年12月5日,クリエイティブメディアは,ゲーマー向けUSBサウンドデバイス「Sound Blaster G3」を12月中旬に発売すると発表した。PS4で使用可能なボイスチャット向け機能を搭載するほか,専用アプリを使ったイコライザー調整に対応するのが特徴だ。税込の直販価格は6980円となっている。
NZXTがゲーマー向けサウンド製品に参入。第1弾はしゃれたデザインが魅力のヘッドセットやUSBサウンドデバイス,スタンドなど

北米時間2019年11月6日,PCケースメーカーとして知られるNZXTは,同社初のゲーマー向けサウンド製品を発表した。ラインナップは,アナログ接続型ヘッドセットの「AER」と「AER OPEN」,USBサウンドデバイス「MXER」,MXERと連携する機能を持つヘッドセットスタンド「STND」の4製品となっている。国内での発売時期は未定だ。
Creative,USBサウンドデバイス「Sound Blaster X3」を発売。「Super X-Fi」対応で7.1chスピーカーも接続可能

2019年9月25日,Creativeは,独自のバーチャルサラウンド技術「Super X-Fi」に対応するUSBサウンドデバイス「S
Creative,PCIeサウンドカード「Sound Blaster AE-9」と「AE-7」を国内発売。7年ぶりにハイエンドモデルを一新

2019年7月10日,Creativeは,「Sound Blaster」ブランドのPCIe x1接続型サウンドカードの新製品「Sound Blaster AE-9」と「Sound Blaster AE-7」を国内発売すると発表した。拡張カード型のSound Blasterとしては,2012年登場のZxシリーズ以来,7年ぶりのラインナップ一新となる。
Creative「SXFI AMP」レビュー。最先端のバーチャルサラウンドヘッドフォン技術を採用した「尖りすぎ」なUSBサウンドデバイス

Creativeの開発したバーチャルサラウンドヘッドフォン技術「Super X-Fi」。それを採用する初のUSBサウンドデバイスとなるのが「SXFI AMP」だ。耳と顔の写真を撮ると,それに合わせて音を最適化してくれるという製品だが,サウンドデザイナー,榎本 涼氏はどう評価するだろうか。テスト結果をお届けしたい。
「Sound BlasterX G6」レビュー。PCでもPS4でもSwitchでもバーチャルサラウンドを利用できる製品は「エンジョイ勢」に向く

発売からしばらく経ったタイミングではあるが,PCでもPS4でもSwitchでもUSB接続でバーチャルサラウンド出力を利用できるというユニークなサウンドデバイス「Sound BlasterX G6」を取り上げたい。1万円台半ばで購入できる製品を,サウンドデザイナーの榎本 涼氏はどう評価しただろうか。
Creative独自のサラウンド技術「Super X-Fi」対応のUSBサウンドデバイスとヘッドセットが国内発売決定

2019年1月15日,Creativeは,同社独自のバーチャルサラウンド技術「Super X-Fi」に対応するドングル型USBサウンドデバイス「SXFI AMP」とゲーマー向けヘッドセット「SXFI AIR C」を1月下旬に,
Creativeの3Dサウンド技術「Super X-Fi」に対応した初のゲーマー向けヘッドセット「SXFI AIR C」がCES 2019で公開

CES 2019に合わせてCreative Technologyは,同社が力を入れているバーチャルサラウンド技術「Super X-Fi」に対応した初のゲーマー向けヘッドセット「SXFI
Creative,PCとPS4,Switch対応を謳うゲーマー向けヘッドセット「Sound BlasterX H6」

2018年10月10日,Creativeは,ゲーマー向けヘッドセットの新製品「Sound Blaster XH6」を発表した。PCと接続してバーチャル7.1chサラウンドサウンドを利用できるほか,PS4およびSwitchとはUSBおよびアナログ接続で2chステレオ出力対応ヘッドセットとして利用できる。直販価格は8900円(税込9612円)だ。
「ASTRO A40 TR Gaming Headset+MixAmp Pro TR」レビュー。ASTRO Gamingの国内第1弾はPS4ゲーマーのマストバイなのか

2018年9月20日をもって国内市場への参入を果たしたASTRO Gaming。その国内第1弾としては,PCとPS4の両方でバーチャルサラウンドサウンド出力に対応する「MixAmp Pro TR」と,高スペックなアナログ接続型ヘッドセット「A40 TR」があるわけだが,その実力はどれほどか。サウンドデザイナーである榎本 涼氏の評価をお届けしたい。
「ASTRO A40 TR Gaming Headset+MixAmp Pro TR」ファーストインプレッション。北米市場で2015年発売の“新製品”は,2018年でも通用するのか

ASTRO Gamingの国内市場参入第1弾が2018年9月20日に国内発売となる。注目はUSBサウンドデバイス「MixAmp Pro TR」とアナログ接続型ヘッドセット「A40 TR」だが,北米市場で2015年に発売の“新製品”は果たして2018年現在も「買い」なのか。4Gamerでは現在テスト中だが,まずはファーストインプレッションをお届けしたい。
「Sound Blaster K3+」レビュー。「ほぼミキサー」な見た目のUSBサウンドデバイスはゲーム配信に使えるのか

ゲーム配信に向くという触れ込みで登場したCreative製のUSBサウンドデバイス「Sound Blaster K3+」を,サウンドデザイナーの榎本 涼氏が評価する。ミキサー機能付きで,見た目もほぼミキサーな製品だが,これはゲーム配信で本当に役立つのだろうか? テスト結果をお届けしたい。
「ASTRO Gaming」が日本市場に上陸。コンシューマゲーム機向けサウンド製品ブランドの雄,国内第1弾は「MixAmp」や「A40」ヘッドセットなど

コンシューマゲーム機用サウンド関連製品のブランドとしてとくに北米市場で人気の「ASTRO Gaming」が,ついに日本市場へ参入する。これはASTRO Gamingを傘下に持つロジクールが2018年9月6日に発表したもので,第1弾となるPS4&Switch対応サウンドデバイス「MixAmp」やアナログ接続型ヘッドセット「A40」「A10」は9月20日発売予定だ。
SteelSeries,「GameDAC」の単体発売を発表。「好きなヘッドフォンを使って,PS4でDTS Headphone:X 2.0ベースのバーチャルサラウンド」を実現へ

北米時間2018年8月28日,SteelSeriesは,ゲーマー向けサウンドデバイス「GameDAC」を世界市場に向けて149.99ドル(税別)で単体発売した。USB接続のほか,光デジタル入力にも対応し,PCやPS4と組み合わせてDTS Headphone:X 2.0ベースのバーチャルサラウンドを利用できる点と,高いヘッドフォン出力品質を持つのが特徴だ。
Switchでの利用にも対応したUSBサウンドデバイス「Sound BlasterX G6」が8月中旬に発売

2018年7月25日,Creativeは,USBサウンドデバイス「Sound
[COMPUTEX]スマホで耳と顔の写真を撮るだけで,あなたのためにヘッドフォンのサウンドをフルチューン!? Creativeの新技術「Super X-Fi」を聞いてきた
![[COMPUTEX]スマホで耳と顔の写真を撮るだけで,あなたのためにヘッドフォンのサウンドをフルチューン!? Creativeの新技術「Super X-Fi」を聞いてきた](/image/lazy_loading.png)
スマホのカメラで左右の耳と顔を撮影し,使いたいヘッドフォンと再現したい部屋の広さを選ぶだけで,ユーザーのためにヘッドフォンの3Dサウンド出力を自動的に最適化してくれるという,魔法のような技術「Super X-Fi」。開発したCreativeによるデモへ参加できたので,ゲームにおける可能性を探ってみよう。
垂直144Hz対応のDell製ゲーマー向けディスプレイや実況向けデバイスセットなども割引に。Amazonで「SPRING SALE 2018」が実施中

Amazon.co.jpでは2018年3月7日から,新生活に向けた特売企画「SPRING SALE 2018」が実施中だ。ラインナップの中には,ゲーマー向けディスプレイやSSD,キャプチャデバイスといったさまざまなPC用デバイス,パーツも登場している。4Gamer読者の食指が動くアイテムもあるはずだ。
ゼンハイザーに聞く,「ゲーマー向けサウンドデバイス」市場への本気度と新製品ロードマップ

最近になって,国内のゲーマー向け周辺機器市場で活動を活発化しているSennheiser(ゼンハイザー)。プロ用オーディオ,そして一般ユーザー向けヘッドフォンの市場で確固たる地位を築いている同社は,ゲームの市場で何を目指しているのだろうか。担当者に話を聞けたので,お伝えしたい。
Creative,ゲーマー向けPCIeサウンドカード「Sound BlasterX AE-5」を7月下旬に国内発売

2017年7月5日,Creativeは,ゲーマー向けサブブランド「Sound BlasterX」初のPCI Express x1接続型サウンドカード「Sound BlasterX AE-5」を7月下旬に発売すると発表した。直販価格は1万5800円(税別)。単純計算した税込価格は1万7064円だ。DSPの「Sound Core3D」と,いわゆるSABRE DACを組み合わせた製品となる。
Creative,ハイレゾ再生に対応した低価格USBサウンドデバイス「Sound Blaster Play! 3」を4月中旬発売

2017年3月29日,クリエイティブメディアは,PCおよびMac用のUSBサウンドデバイス「Sound Blaster Play! 3」を2017年4月中旬に発売すると発表した。2014年4月に発売された「Sound Blaster Play! 2」の後継製品で,新たに24bit 96kHzのハイレゾ音源再生に対応したのが特徴だ。税込の予想実売価格は2400円前後。
BenQ ZOWIE,ゲーマー向けUSBサウンドデバイス「VITAL」を国内発売。左右対称形状マウス「FK1+」も合わせて登場

2016年12月15日,BenQは,「ZOWIE」ブランドのUSBサウンドデバイス「VITAL」と,左右対称形状のワイヤードマウス「FK1+」を12月20日に国内発売すると発表した。VITALは,ドライバレス動作し,タッチ操作で音量や音域の調整ができる使い勝手の良さが特徴だ。税込の予想実売価格は順に2万6000円前後,8500円前後。
秋葉原TSUKUMO eX.の地下1階全部がRazer専門店「RAZERZONE」に。国内では取り扱いのなかった製品も取り揃え,11月19日オープン

Razer公式ショップ「RAZERZONE」が,秋葉原TSUKUMOeX.の地下1階全部を使って誕生する。これはTSUKUMOを運営するProjectWhiteが発表したもので,それによると,RAZERZONEでは,これまで国内では取り扱いのなかった製品やアパレルも含め,広く展示,販売を行うとのこと。オープンは2016年11月19日予定だ。
AmazonでXbox One本体と対象ソフトをまとめて買うと5000円オフ。FPS用ゲーマー向けデバイスなどの割引企画も実施中

現在Amazon.co.jpで,大きく分けて2つのゲーマー向け特売企画が実施中だ。一つは,Xbox One本体と対象ソフトのまとめ買いで,価格が5000円オフになるというもの。もう一つはFPS用ゲーマー向けデバイスなどの割引企画である。後者は,この5月に「DOOM」や「Overwatch」といった大型FPSの発売が集中していることを受けたものだ。
【PR】STRIXブランドから登場したサウンドカード3モデルを試す。最上位モデル「STRIX RAID DLX」の出力品質は競合を圧倒

ASUSのゲーマー向け製品ブランド「STRIX」からこの春発売になった,PCIe x1接続型サウンドカード3製品。それらをまとめてテストすることができたので,結果をお伝えしたい。とくに,最上位モデル「STRIX RAID DLX」の持つ,これまでのゲーマー向けサウンドカードと次元の異なる高性能ぶりは必見だ。
6500円で買えるゲーマー向けUSBサウンドデバイス「Sound BlasterX G1」が4月下旬に発売

2016年4月13日,クリエイティブメディアは,ゲーマー向けUSBサウンドデバイス「Sound BlasterX G1」を4月下旬に発売すると発表した。オーディオプロセッサスイート「BlasterX Acoustic Engine Pro」による7.1chバーチャルサラウンド再生機能などを無償で利用できるのが特徴だ。税込の予想実売価格は6500円前後。
ASUS,STRIXブランドのゲーマー向けサウンドカード3製品を国内発売

2016年3月18日,ASUSは,ゲーマー向け製品ブランド「STRIX」のPCIe x1接続型サウンドカード3製品「STRIX RAID DLX」「STRIX RAID PRO」「STRIX SOAR」を国内で発売した。最上位モデルでは高いスペックのD/Aコンバータを搭載するなど,アナログ出力品質にこだわった製品だ。ASUS独自の設定用ソフトウェアを採用する点にも注目したい。