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「戦国大戦 -1560 尾張の風雲児-」,新バージョン「Ver1.04A」が本日稼働。一部店舗限定で「無料体験モード」も利用可能に
「戦国大戦 -1560 尾張の風雲児-」公式サイト
今回のアップデートでは,「群雄伝」に新たに「豊臣伝」が追加されているほか,槍足軽が繰り出す「迎撃」の仕様変更などが行われている。また,一部店舗に設置されている筐体限定ではあるが,まだ本作を遊んだことのない人は要注目の「無料体験モード」が実装されているのだ。
無料体験モードは,本作の初回プレイ時に限り,「チュートリアル」をクレジット投入なしで遊べるというもので,戦国大戦のデータを登録していないAimeIDがあれば誰でも利用可能だ。AimeIDについては,Aime公式サイトの紹介ページを参照してほしい。なおプレイ時には「武将カード」が必要になるが,武将カードがセットになった「スターターパック」の貸し出しサービスが店頭で行われるとのことなので,気軽に利用しよう。
【「戦国大戦 無料体験」の概要】
●稼働日:3月9日(水)〜
●内容:『戦国大戦』を初めてプレイされるAimeID(Aimeカードもしくは、おサイフケータイ対応携帯端末)を取得されたお客様を対象に、チュートリアルの初回プレイ料金が無料になる、無料体験キャンペーンの実施いたします。
(おサイフケータイを使えば、完全無料で体験することができます。)
なお、スターターパックは店頭で貸出しいたします。
また、チュートリアルの初回プレイは無料となるばかりでなく、次回プレイ時に限り、1枚余分にカードが払い出されます。(通常1プレイ1枚のところを次回(有料)プレイ時に限り、2枚排出されます。)
無料体験実施店舗は、今週末より公式サイトの店舗リストにアイコンが表示される予定です。
※「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。」
※「Aime」カードとは、セガがプレイヤーの利便性向上を目的とした、1枚で複数のゲームのデータを保存できる新しいICカードです。
また今回,モバイルコンテンツ「戦国大戦.NET」でもアップデートが行われ,「プレイ履歴」の項目に「踏伏」(伏兵を踏んだ回数)「受計」(計略を受けた回数)などが追加された。さまざまなプレイ履歴を分析して,対戦に役立てよう。
なお,新バージョン「Ver1.04A」,および「戦国大戦.NET」のアップデート情報については,公式サイトの「こちら」のページでも確認できる。プレイヤーは,ゲームセンターに足を運ぶ前にしっかり目を通しておこう。
「戦国大戦 -1560 尾張の風雲児-」公式サイト
- 関連タイトル:
戦国大戦 -1477 破府、六十六州の欠片へ-
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