リリース
「ROBOTICS;NOTES」ドラマCDが9月26日発売。出演者コメントが本日公開
木村良平(八汐 海翔役)
--まずゲームが発売された感想をお願いします。
1年近く南條さんと徳井さんと一緒にラジオやってきて作品を盛り上げてはいたんですが、実はいざ、発売日って言われた時はなかなか実感が沸かなかったですね。でもファンの方からのツイッターやメール等で「プレイしましたー面白かったです!」「買いました!」ってコメントたくさん頂いたので、そこで初めて“ああ、本当に出来たんだなー”、“お届けできたんだなー”“楽しんでくださる方がたくさんいるんだなー”という気持ちになれたのがとても嬉しかったです。
そして今回のドラマCDでは掛け合いの収録が出来て楽しかったですね。
ギャグCDとかも楽しいんですけど、今回は割と海翔の心のうちを描いたサイドストーリー的な話だったので本編の合間にこんなことがあったんだなーっと、キャラクターをより深く知れたのが良かったです。
--ファンの方へのメッセージをお願いします。
ゲームをプレイしてくださった方は是非是非聴いていただきたいなって思います。更なる肉付けの部分なので。そしてこれを聴いてくださることによって逆にゲームに興味を沸く方もいるんじゃないかなと思うので、どちらの方も是非是非楽しんでいただきたいと思います。
南條愛乃(瀬乃宮 あき穂)
--まずゲームが発売された感想をお願いします。
ゲームの収録は結構長い時間をかけて録っていたので、その作品が実際たくさんファンの方たちの手元に届いて実際その感想を、ラジオとかツイッターとかブログのコメントで「楽しかったです!」って感想を頂けてすごく嬉しいです。結構ボリュームがあるんですが是非やって頂きたいなと思います。
ドラマCDに関しては、あき穂は常にロボ部のみんなで一緒に色々な作業をすることに憧れがあるので、その気持ちの熱さに今回は若干のけもの…とまではいかないんですけど(笑)ロボ部のみんなが一丸となってロケットを作る作業のシーンが描かれていたのでジーンくるものがありました。
--ファンの方へのメッセージをお願いします。
めずらしく海翔が熱くなっているシーンが見れるので、普段とのギャップも楽しんでもらえると思いますし、ロボ部の一致団結している姿を是非見て欲しいなと思います。楽しみにしていてください。
細谷佳正(日高 昴役)
--まずゲームが発売された感想をお願いします。
すごく嬉しいですね。丁寧に時間をかけて収録したものが、やっとみなさまの手に届いて、嬉しい言葉だったり、面白いって感想だったりを聞けるのが、非常に嬉しく思ってます。
ドラマCDでの演じたキャラクターの感想(収録の感想)については、今回の話は、海翔の存在感やキャラクターに厚みの増す話だったなと僕自身は感じていて、一所懸命な海翔の、過去を越えようとしてる様子を見ててすごく熱くなりました。
--ドラマCDを楽しみにしてるファンの皆さんへメッセージをお願いします。
ゲームが発売されて、このドラマCDを聴くとさらに視聴者のみなさんの中でロボティスク・ノーツの存在感の厚みが増すと思います。ゲームだけやった人よりも、ゲームをやってCDを聴くとか、CDを聴いてゲームをやって……更に秋に放送されるアニメーションを見て、動く彼らを、そのセリフを聞けば更に盛り上がって行くと思います。僕ら演者も制作の方々もそうだと思うので是非今回のドラマCDを聴いていただいて、この先の展開を楽しみにしていただければいいなと思います。よろしくお願いします。
名塚佳織(神代 フラウ役)
--まずゲームが発売された感想をお願いします。
嬉しいですね。収録に通っていたことが既に懐かしい感じです(笑)。フラウは毎回本当に色々なことを勉強させてくれました。私的にはまさに新境地!!フラウの対応に戸惑った方も多いかと思いますが、そんな彼女を楽しんでもらえたら幸いだなと思ってます。まだプレイしてない方は是非手にとってみてください。そして、ドラマCD、今回はゲームとはまた違った新たな一面の海翔が見れると思います。ゲームが先でも、このドラマCD先でも、楽しめると思うので、どちらでも好きなほうからロボノの世界に飛び込んできてもらえたらなと思います。
--ファンの方へのメッセージをお願いします。
アニメももうすぐ始まるということで、是非それに先駆けて、このドラマCD、そしてゲームで気持ちを思いっきり盛り上げて頂きたいです。そしてアニメにみんなで一緒に飛び込みましょう!!これからもロボティクス・ノーツよろしくお願いします。
徳井青空(大徳 淳和役)
--まずゲームが発売された感想をお願いします。
ゲーム収録の前から南條さんと木村さんとはラジオをやらせて頂いて、一体どんな物語になるのか皆でワクワクして待っていたんですけれど、ロボティクス・ノーツのプロジェクトが進んでいくにつれて、ユーザーの方にも本当に楽しみにして頂いていたみたいで、その発売が待ち遠しくて待ち遠しくて本当に仕方が無かったです。なので、発売されたときは本当に嬉しくて、早く大勢の人にプレイして欲しいなって気持ちでした。
--ユーザーの方にもどんどん浸透していくっていう感じが。
そうですね、すごく嬉しいです。わたしのことを今まで知らなかった方も、この作品をきっかけに知ってくれるようになったり…。こんなに大きな作品に関わる機会なんてそう滅多に巡ってこないと思うので、本当に大事にしていきたいなってすごく思ってます。
今回のドラマCDに関してですが、やっぱりロボ部員みんなで掛け合って部活動の日常みたいなワイワイしている部分がすごく楽しくて、聴いてくださる方にもその部分を楽しんで、是非ロボ部の一員になっていただければなーと思っております。
--ファンの方へメッセージをお願いします。
ゲームと違ってドラマCDには、アニメ寄りな掛け合いが多いこともあって、ゲームをプレイされた方もそうでない方も、このドラマCDを聞けば、より一段ともうすぐ始まるアニメを楽しめるんじゃないかと思います。
- 関連タイトル:
ROBOTICS;NOTES
- 関連タイトル:
ROBOTICS;NOTES
- この記事のURL:
(C)MAGES./5pb./Nitroplus
(C)MAGES./5pb./Nitroplus